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第70回 全日本総合バドミントン選手権大会

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第66回 全日本総合選手権大会

~ 各種目の日本一を決める、日本最高峰のバドミントン選手権大会 ~

競技種目は、男子単、男子複、女子単、女子複、混合複の5種目、それぞれ昨年の各ベスト8の選手をはじめ、今年の全日本社会人選手権、全日本学生選手権、全日本教職員選手権、全国高等学校選手権、全日本ジュニア選手権の各大会上位ランク選手が出場します。各カテゴリ-の上位者が勢揃いする、名実共に日本一を争う国内最大の大会になります。また、来年のナショナルメンバーを決定する基準になる大会でもあり、選手にとってはもっとも重要な大会です。

■男子シングルス
現在、田児賢一(NTT東日本)が4連覇中。初優勝は佐藤翔治(NTT東日本)との激戦を勝利し、その後は佐々木翔(トナミ運輸)との3年連続決勝対決を制し、今年、5連覇に臨む。5連覇は過去に1966年~ 1970年小島一平、1998年~ 2002年舛田圭太の2人しか達成しておらず、3人目の偉業に挑戦することになる。常に見ていただく観客が納得するプレイをすることを心がけている田児、今年はどんなシングルスを見せてくれるか楽しみにしたい。
今年は田児を中心とした上田拓馬、坂井一将(日本ユニシス)、園田啓悟、武下利一(トナミ運輸)、和田周(日本体育大学)、古賀輝(早稲田大学)、桃田賢斗(富岡高校)などの若手陣と佐々木を中心とした佐藤、竹村純(JR北海道)、古財和輝(トナミ運輸)、池田雄一、山田和司(日本ユニシス)などベテラン組が戦う構図がはっきりしていて面白い。いかに若手陣が試合巧者のベテラン組に挑むか注目してみたい。

■女子シングルス
今年もやはり、優勝最有力候補は第1シード廣瀬栄理子(パナソニック)。大本命で6度目のタイトルを目指す。9月のヨネックスオープンジャパンでは優勝こそ逃したが復活の準優勝だった。日本のエースとして君臨し、ロンドンオリンピック出場はならなかったが過去5度の優勝経験を誇り、実績、実力No.1である。昨年のように体調に左右されることが多く、日本リーグ、海外遠征など厳しい日程の中でどのように調整していくかが優勝への最大の課題となる。
第2シード、三谷美菜津(NTT東日本)。10月のフランスオープンでスパーシリーズ日本選手初の優勝という偉業を達成し、急速に力を付けて勢いに乗っている。スピードあるフットワークがショットに安定感を生み、威力を増している。今年は昨年の台風の目から有力候補になる。
第3シード、奥原希望(大宮東高校)。世界ジュニア選手権女子シングルス優勝はバドミントン界初の快挙である。インターハイでは2連覇、ランキングサーキット大会も制し、すでに王者の風格が出てきた。しかし、今年は追われる立場になる。如何に挑戦者の姿勢で試合に挑むかが重要になる。
第4シード、後藤愛(NTT東日本)。過去2007年準優勝、2008・9・10・11年と4年連続第3位と安定した戦績を残しながら、未だ優勝に手が届かない。今年は背水の陣で臨む。

■男子ダブルス
現在、世界ランキング(11月5日現在)上位の9位に早川賢一・遠藤大由(日本ユニシス)組、13位平田典靖・橋本博且(トナミ運輸)組、14位佐藤翔治・川前直樹(NTT東日本)組が入り、佐藤・川前組はロンドンオリンピックでも活躍、世界で戦えるメンバーが勢ぞろいしての戦いとなる。
今年の優勝争いはやはり、平田・橋本組、早川・遠藤組、佐藤・川前組の3組を中心に展開される。今回は一段と実力伯仲のレベルの高い試合が繰り広げられそう。試合の流れ、ペース、体調などのコンディションによって勝敗は大きく左右されそうである。優勝するためにはそれぞれの対戦とも一息たりとも気の抜けないゲーム展開が要求されることになる。
今年、面白そうなのは園田啓悟・嘉村健士(トナミ運輸)組。今年の全日本社会人大会、ランキングサーキット大会、カナダオープンで優勝するなど高校時代からのペアリングでもあり、所属も今年から一緒になり、生き生きしたコンビネーションで再出発、ドライブ中心での戦い振りは強烈な印象を与える。3強の一角を崩す実力は充分にある。

■女子ダブルス
今年の主役はなんと言っても「フジカキ」こと藤井瑞希・垣岩令佳(ルネサス)組。ロンドンオリンピック銀メダリスト。9月のヨネックスオープンジャパンの敗戦後、今年いっぱいで藤井瑞希が選手生活に終止符を打つことを発表した。あの抜群のバドミントンセンス、チャンスを活かす勝負強さは群を抜いている。今年しか見られないのが残念でならない。しかし、このペアはまだこの大会での優勝がない。初優勝に向けて準備万端な準備をして臨んでもらいたい。
優勝争い一番手は髙橋礼華・松友美佐紀(日本ユニシス)組。元々、二人のコンビネーションの良さは高校時代から定評があり、昨年の優勝においても二人ともレシーブが安定し、松友のネット周りの技が冴え、髙橋の強打が炸裂するというコンビネーションのいい形が取れての勝利でした。今年にはいり、カナダオープン、USオープン、インドネシアグランプリゴールド優勝、デンマークオープン3位など着実に成長、連覇を狙う。
本命というとやはり、「スエマエ」こと末綱聡子・前田美順(ルネサス)組になるのだろうか。本人たちの最大の目標であるロンドンオリンピックのメダル獲得はならなかったものの、末綱はゲーム作りついては抜群であり、プレイも益々円熟味を増し、気力、体力とも衰えを知らない。前田もパワーに加えネット周りの攻撃力に磨きがかかり、充実している。日本のトップダブルスとしてのプライドをかけて覇権奪回にかける意気込みはどの組よりも強い。

■混合ダブルス
前回ベスト4の中から出場しているのは黒瀬尊敏(トナミ運輸)・横山めぐみ(ルネサス)組のみ、ベスト8の中からは常連の堂本克樹・西川由衣(パナソニック鳥取)組、橋本博且(トナミ運輸)・藤井瑞希(ルネサス)組というように新旧入れ替わりがはっきりした状況。しかし、全体のレベルアップは著しく、どの組が優勝するか見当がつかないくらい混戦状態である。
横一線状態の中から、まず、実力派橋本・藤井組があげられる。藤井の絶妙なネットプレイからの橋本が強打する攻撃パターンは強力で定評がある。二人ともダブルスを兼ねており、今まではスタミナの配分、体調等に問題があったがそこをどう調整して臨むかだけが重要なポイントとなる。社会人大会優勝、数野健太・江淵愛美(日本ユニシス)組。数野はこの種目としては円熟味を増し、ベテランの域に達していると言っていい。社会人大会では江淵とのコンビネーションも良く、その時と同じような形を作れるかがカギとなる。社会人大会準優勝、佐藤翔治・西山夕美子(NTT東日本)組。佐藤翔治はシングルスもダブルスもミックスもすべて上手いし、強い。このコンビでの試合経験不足が唯一の弱点かもしれない。
嘉村健士(トナミ運輸)・米元小春(パナソニック)組。大阪インターナショナルチャレンジ2011優勝、2012準優勝、ヨネックスオープンジャパン3位など実績は充分、観客に元気を与えるプレイにフアンが多く、自分たちの流れに試合展開を進めることができれば優勝のチャンスが出てくる。