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大会概要ページ

12月4日(水)1回戦観戦記

男子シングルス

桃田 賢斗(NTT東日本) 21-16 / 21-8 園田 啓悟(トナミ運輸)

日本ランキング7位、全日本社会人で優勝した若手期待の桃田と日本ランキング13位の園田が対戦した。
第1ゲーム、桃田は速いタッチでショットを四隅に打ち分け、いいリズムで攻めの形を作っていく。一方の園田は我慢のラリーを強いられ、強打を封じられてしまう。主導権を握った桃田が角度あるスマッシュを決めていき21-16で1ゲーム目を奪う。
第2ゲームに入っても流れは変わらず桃田が攻め立てる。園田に反撃する隙を与えずに21-8と桃田が危なげない試合で2回戦進出を決めた。
試合後桃田は「国際大会の経験を積んだことで冷静な試合運びができるようになったし、自分自身全体的にレベルアップしていると感じる。この大会は自分の力を全部出しきって結果として優勝を狙っていけたらと思う。」と話した。

常山 幹太(東大阪大学柏原高校) 21-12 / 21-9 池田 雄一(東京都協会)

全国高等学校選手権大会、全日本ジュニア選手権優勝の常山幹太と昨年本大会3位の池田雄一が対戦した。池田は9月のヨネックスオープンジャパンでは善戦をし、勢いのある若手に対してどのように試合を展開するか注目が集まった。
第1ゲーム序盤、池田が緩急のあるショットでラリーをするも、動きにキレのある常山が有利に試合を進めていく。池田はショットに精彩を欠き、スマッシュやロブがアウトになるなど簡単に点数を与えてしまい、21-12で常山が奪う。
第2ゲームも流れは変わることなく、スピードとパワーで上回る常山が連続で得点を重ね、21-9で2回戦に駒を進めた。
試合後、池田は「もっとやれると思っていたが、この結果になってしまい残念。現在練習は週一回程度しか出来ていないが、自分としては最善を尽くした。」と話した。一方勝利した常山は「格上の人ばかりの大会なのでチャレンジ精神を持って、リラックスして試合ができた。明日以降も自分の力を全て出すことを心がけて頑張りたい。」と話した。




女子シングルス

奥原 希望(日本ユニシス) 21-16 / 21-15 奥 幸那(筑波大学)

日本ランキング4位で本大会昨年3位、一昨年優勝の奥原希望と予選を勝ち上がってきた奥幸那が対戦した。
第1ゲーム序盤、奥が前後左右にスピーディーにシャトルを運んで、有利に試合を運んでいく。一方の奥原は1か月前から練習を始めたばかりというようにリズムに乗ることができない。苦しい展開ながら奥原は粘り強くラリーを繋ぎ、フェイントを利かせたドロップとネット前からのショットなどで4連続ポイントを奪い、15-15と追いつき盛り返していく。奥はクロスドロップで一点を奪い返すが、勢いづいた奥原を止めることができず6連続ポイントを奪われ、21-16で奥原が1ゲーム目を奪う。
第2ゲーム、奥原が冷静なプレーで試合を有利に進めていく。奥もスピードを活かして必死に食らいつくも、ついていくのが精一杯。最後は奥原がスマッシュを決めて21-15で2回戦へと駒を進めた。
試合後、奥原は「とにかく試合が終わって一安心。過去の成績からは勝つのが当然と思われているが、自分としては0からの出発だと思っている。」と抱負を語った。

三谷 美菜津(NTT東日本) 21-14 / 21-7 後藤 愛(NTT東日本)

日本ランキング1位の三谷美菜津が同じNTT東日本の後藤愛と1回戦を戦った。後藤は07~11年には5年連続総合3位以上になった高いキャリアを持つこの種目屈指の実力者。
第1ゲーム、三谷は早々に試合のペースを掴む。角度あるショットで相手のレシーブを乱し、甘い球は確実にネット前に詰めてプッシュで決めて18-9とリードする。ここから後藤も鋭いクリアで相手を崩して連続ポイントを奪ったが、最後は三谷のスマッシュがネットインとなり21-14で三谷が先取する。
第2ゲームに入っても三谷は正確なラリーで後藤を翻弄する。上からのショットの打ち分け、早いタッチからのヘアピンなどあらゆるショットで後藤を揺さぶりリードを広げていく。後藤はなかなかチャンスを作り出すことができず、終始ショットとそのタイミングを自在に操った三谷が最後は6連続得点を取り、21-7でストレート勝ちを決めた。
2003年の総合本選初出場以来、初の1回戦負けとなった後藤は「12月で会社を退部することもあり今大会は自分のプレーを全て出し切ろうと思っていたが、思うように自分のプレーをさせてもらえなかった。相手が第1シードで最後の試合としてふさわしかったけどやはり悔しい。退部後はしばらくバドミントンから離れてゆっくりしたい。」と語り、最後の大舞台を終えた。一方勝利した三谷は「調子は先々週の(3位入賞を果たした)香港オープンから徐々に上がってきている気がする。女子シングルスのレベルが上がっているので簡単に勝てると思わないが、目の前の試合を1つ1つこなして是非優勝したいという思いはある。」と明日以降も続く熱戦に向けての意気込みを語った。

山口 茜(勝山高校) 21-13 / 21-18 高橋 真理(龍谷大学)

9月に行われたヨネックスオープンジャパンで日本人初優勝を果たした山口茜は全日本学生3位の高橋真理と対戦した。
第1ゲームは山口が安定したプレーで点数を重ね、21-13と簡単に奪う。第2ゲームに入ると山口にミスが目立ち、15-12と高橋がリードをするも後半の山口の勝負強さが光る。巧みな配球、フェイントの利いたショットでしっかりと自分のプレーをする。結局は21-18で山口が奪い、勝利した。
試合後、高橋は「相手のミスで点数は取らせてもらったが、やはり強かった。また、綺麗なプレーをする。」と試合を振り返った。

また、髙橋沙也加(日本ユニシス)に挑戦した中学3年生の仁平菜月(富山第一中)は髙橋の左腕から繰り出されるスマッシュやカット、早いタッチのレシーブに対応しきれず、11本、11本で悔しい敗退となった。勝った髙橋は「相手が中学生ということで多少のプレッシャーはあったが、コート上では関係ないと向かっていく気持ちで戦えた。明日以降も1戦1戦しっかりと戦っていきたい。」と語った。
世界ジュニア準優勝の大堀彩(富岡高校)は今年のインターハイの準決勝でストレート負けの苦汁を嘗めた櫻本絢子(九州国際大付属高校)へのリベンジとなった1回戦、同じサウスポーである相手の強力なスマッシュに苦しんで15本で1ゲームを先取されたものの、「1年間ナショナルチームでやってきた意地を出せた。」と言うように2ゲーム目は競った展開から強気の攻めで21-17と取り返し、ファイナルゲームではしっかり動いて相手を揺さぶり攻撃に繋げる本来のプレーで21-13と勝利おさめ、2回戦への進出を決めた。




男子ダブルス

伊東 克範/山東 亮太(金沢学院クラブ) 21-14 / 17-21 / 21-18 小町谷 輝/鈴木 大裕(東北マークス)

全日本社会人では伊東/山東がファイナルの接戦で勝ったこのカード。リベンジに燃える小町谷/鈴木がどのように挑むか注目された。
第1ゲーム、伊東/山東が安定したレシーブ力とスピーディーなコンビネーションで攻め立てて点数を重ねていく。小町谷/鈴木は持ち前のスピードを活かした連続攻撃で攻めるも連続得点をなかなか奪えず、流れを引き寄せることができない。最後は小町谷のスマッシュがバックアウトになり、21-14で伊東/山東が奪う。
第2ゲーム、スピードに乗った小町谷/鈴木の連続攻撃が決まり始め、7-4とリードを奪う。伊東が「スピードを上げられてうまく対応できなかった。」と振り返ったように詰め寄るも逆転することができず21-17で小町谷/鈴木が奪い返す。
ファイナルゲーム、小町谷/鈴木のスピードに対して、レシーブを空いたスペースに的確に運び、チャンスで決める伊東/山東が試合を有利に進め17-11と大量リードを奪う。「勝ち急いで、逆に焦ってしまった」と伊東/山東が振り返ったように20-18と詰め寄られるものの最後は伊東のドライブを小町谷がリターンできず21-18で伊東/山東が全日本社会人に続いて勝利した。

また男子ダブルスではナショナルチームの若手ペアである松井圭一郎/三浦光將(日本体育大学)が青山天将/松井夏希(金沢学院クラブ)と対戦した。社会人である青山/松井の巧みなラリー回しに松井/三浦はやや遅れをとりながらも1点を争う接戦で1ゲームずつを取り合い、「ファイナルゲームになったらリラックスできて相手のコートもよく見えた」と言うように松居/三浦は落ち着いたサービス周りからうまく状況に合わせてスペースやボディにシャトルを押し込み、相手のミスも誘って引き離し、最後は松居がスマッシュを決めて2回戦進出を決めた。




女子ダブルス

末綱 聡子/藤井 瑞希(ルネサス) 21-7 / 21-9 脇田 侑/山口 ソヨカ(岐阜トリッキーパンダース)

昨日の予選、藤井瑞希の復帰試合を快勝飾った末綱/藤井が脇田/山口との試合に臨んだ。
第1ゲーム、昨日同様に末綱/藤井がテンポ良くショットを沈めて得点を重ねていく。「昨日とは違って本選ということで少し緊張はあった。」という藤井だが、末綱との息の合ったローテーションから積極的にスマッシュを放ち、このゲームを21-7で圧倒した。
第2ゲームに入ってもその勢いは止まらない。脇田/山口は低いレシーブやドリブンクリアで藤井のバック奥を狙うが、藤井のラウンドから面を被せて打つスマッシュやドロップが逆に脇田/山口の動きを乱す効果的なショットとなる。帰ってくる甘い球を末綱がスマッシュ、プッシュで決めていくパターンで得点を重ねていくと、徐々に藤井のショットもエースが増え、21-9で危なげなく勝利を掴んだ。
1戦ごとにその注目が増す末綱/藤井は試合後の会見で「昨日、今日はあまり長いラリーをすることもなく順調な試合運びができたが、これから先の試合は長いラリーが多くなってくると思う。パワーがない分ミスせずしっかり足を動かして自分たちのバドミントンをしていきたい。」と次戦への意欲を話した。

女子ダブルスでは、今年度より所属先が分かれて別々のペアで活動していた松尾/内藤が再結成して総合の舞台に登場し、今年のインターハイ優勝の宮浦/永原と対戦。大舞台のコート環境に順応しきれず自分たちのプレーを出せない高校生ペアに対して経験豊富な松尾/内藤はショット、ラリーともに試合を圧倒、寄せ付けることなく10本、9本でストレート勝ちをおさめた。松尾/内藤は「再度ペアとしてすり合わせる練習ができたのは3週間だけだったが、特に違和感もなくプレーできた。離れている間のそれぞれの成長があって前よりもよくなったと思う。再結成を決めたときに周りの人がとても喜んでくれたので、その期待に応えられる自分たちのプレーをしていきたい。」と新たな手ごたえを話してくれた。




混合ダブルス

千京 尚将(福井県立奥越特別支援学校教職員)/山口 茜(福井県立勝山高校) 21-7 / 20-22 / 21-10 藤巻 嵩寛/本郷 由貴(日本体育大学)

昨日の予選を勝ち上がってきた千京/山口が全日本学生優勝の藤巻/本郷と対戦した。
第1ゲーム、今日が総合初試合となる藤巻/本郷は動きに固さが見られ、代々木の独特なコート環境にも順応しきれずミスを連発してしまう。逆に千京/山口は早々と千京が後衛、山口がネット前に飛び込むという形を作って1本1本確実に攻めたて、破竹の12連続ポイントを奪うなど21-7でこのゲームを奪う。
第2ゲームになると徐々に慣れ始めた藤巻/本郷は、藤巻の緩急を織り交ぜたアタックと本郷の前衛での好反応、好ショットで食らいつき、点の取り合いで進行していく。20-19とマッチポイントを握った千京/山口だったが、ここからあと一本の集中を欠きまさかの3連続ミスそしてしまい20-22、1ゲームオールとなる。
迎えた最終ゲーム、有利なエンドから始まった千京/山口は早々に攻撃のペースを掴み、5ポイント連取するなど11-5で折り返す。チェンジエンズ後は強打だけでなく相手を縦横に揺さぶる攻めで藤巻/本郷を翻弄し、流れを引き渡すことなく21-10で千京/山口が勝利した。

また、実力者である川前 直樹/松尾 静香(NTT東日本)も1回戦からの搭乗となり、学生3位の樋渡元志(金沢学院大学)/樋口亜依美(関西学院大学)に対して余裕を持ったラリー回しと強力なアタックで9本、7本と快勝し、格の違いを見せつけた。





Men's Singles
No big upset was seen today except Ikeda (No.6 seeded) lost to Tsuneyama (the winner at the Inter-High School Championship this year) 12-21、9-21.
Shimoda showed his strong fighting spirits against Sasaki (No.2 seeded), who eventually overwhelmed Shimoda in the deciding game. 15-21, 21-18 and 21-16

Women's Singles
All the seeded players went through to the 2nd round without any upset.

Men's Doubles
All the seeded players went through to the 2nd round of the All Japan Badminton Championship.

Women's Doubles

There's no unexpected turn of games except for the game between Matsutomo and Takahashi VS Anai and Murayama. Until the very last moment, no one could expect whichever won the match, and thanks to an killing shot error of Anai and Murayama side, finally Matsutomo and Takahashi won the game at 16-21,21-12,21-19. All seeded players went through to the 2nd round.

XD First round
Through famous duos like Hyakawa&Matsutomo and Hashimoto&maeda etc will play at second round tomorrow, each duo participating today showed very exciting performance. Akane Ymaguchi, winner of WS at Yonex Open Japan this year proceeded to second round with her partner Naomasa Senkyo.