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大会概要ページ

12月5日(木)2回戦観戦記

男子シングルス

西本拳太(中央大学) 12-21 / 21-17 / 21-11 早崎修平(日立情報通信エンジニアリング)

共に負けられない戦い、勝負のファイナルゲームで持ち味を発揮した西本が準々決勝へ

日本代表メンバーである中央大学1年生の西本拳太と日立情報通信エンジニアリングの早崎修平が男子シングルス2回戦を戦った。10月に行われた全日本学生選手権大会で1年生チャンピオンに輝いた西本にとっても、代表に残るためには勝ち続けなければならないプレッシャーがかかる。また予選上がりだが、2010年に日本代表にも選出されたことのある実力者早崎にとってももう一度トップランクに躍り出るためには重要な試合となった。

第1ゲームで主導権を握ったのは早崎。ためのある、フェイントの利いたネット前からのドライブ気味のロブやネットで相手のレシーブが甘く入ったところを力のあるスマッシュを決めて得点を重ねていく。西本は「風でシャトルをコントロールできず、勝負をしすぎた。」と、なかなかペースをつかめず、早崎が21-12でこのゲームを奪う。
第2ゲームに入ると西本のミスが減った。早崎のフェイントにもうまく対応して粘り強くラリーを繋ぐ。8-8まではシーソーゲームとなるが、ここから西本が12-8とリードを広げる。早崎は西本の粘りに攻めあぐねミスが多く、途中17-18と追い上げるも中盤の連続失点が響いた。第2ゲームは西本が21-17で取り返した。
ファイナルゲームは終始西本ペース。早崎もチャンスはあるものの持ち味の攻撃を生かすことが出来なかった。西本は7-4からは圧巻の7連続ポイントを奪うなど一切主導権を早崎に渡さないまま「2ゲーム目の勢いで自信を持ってプレーした。」と語るように早崎を寄せ付けずに21-11で勝利を飾った。

試合後、「明日は気を引き締め、ウォーミングアップも十分に行って試合に臨みたい。」と語った西本は、明日の準々決勝で埼玉栄の先輩である全日本王者・田児に挑むこととなる。




女子シングルス

山口 茜(勝山高校) 21-11 21-13 伊東可奈(ルネサス)

相手を見ながらの一瞬のラケットワークで圧倒

混戦の女王争いを公益財団法人日本バドミントン協会理事でナショナル強化部担当の芝スミ子さんの視点で振り返っていく。
芝さんはこの大会の女子シングルスで5連覇を含む最多の8回の優勝を果たしている。

伊東選手は「リーチがありしっかり打てる粘り強選手。」
山口選手は「多彩なショットが打て、動けるのが強み。」

☆芝スミ子の視点①
山口はヨネックスオープンジャパンの時はほぼ完璧。しかしこの大会はダブルス・ミックスの試合も兼ねていることもありミスも目立つ。この試合ミスがどのように出てくるか?伊東は自分のペースで試合運びができるか!

第1ゲーム序盤山口が連続5ポイントを奪い6-1と優位に進める。
「無理せず一本で決めるのではなく厳しいところに打って次のプレーが出来る山口。これに対し伊東は山口の厳しいショットに翻弄され、ミスをさせられている展開で伊東のミスによる点差。」と芝さんは指摘する。

☆芝スミ子の視点②
普段から厳しいところに打って練習を積み重ねている山口だが、今大会はコースを狙ったショットにヨネックスオープンジャパンより少し安定感に欠けるが、センター勝負に持ち込める切り替えの出来る選手だ。

11-7と山口がリードしたインターバル明け後の展開は、伊東にヘアピンミスが続いてしまい自分を苦しめてしまう。連続7ポイントを奪った山口が21-11と圧倒する。
「伊東は受けている。押し込まれても押し返す力がない。コート奥で山口を揺さぶるプレーが欲しい。」と第2ゲームのポイントをあげた。

☆芝スミ子の視点③
上がってきたらどこに攻めるか、上げたらすぐにレシーブの体勢が取れるか。長いラリーを続けてきっちり打てないと世界では戦えない。山口はそれが出来る選手だ。

第2ゲーム前半こそお互いに点を取り合う展開となるが、山口が11-9とリードする。「伊東はそろそろスピードをあげないといけない。また上げた時のディフェンスを徹底すべきだ。」と伊東の追い上げに期待するが、山口は厳しい攻めで突き放す。「伊東は攻めの決め手がこの段階になってもまだ定まっていない。」と手厳しい。山口が17-13とリードを広げそのまま押し切り21-13のストレートで準々決勝に進んだ。

☆芝スミ子の視点④
簡単に負けられない状況では精神的な面が大きい。自分が年下であることを自覚し、追いかける立場と言い聞かせて試合に臨んでいる。上を見据えて取りに行こうとしている。「一瞬一瞬にかけている。」プレーヤーとしては普通であることだが難しいことだ。私が見てきた世界チャンピオンに似た要素を持っている。

試合後の記者会見で、準々決勝に駒を進めたことについて「これまでの結果を超えられて良かった。納得いくプレーがまだ出来ていないので、自分から積極的にプレーしていきたい。」と明日の高橋沙也加(日本ユニシス)との戦いに闘志を燃やしていた。




男子ダブルス

井上 拓斗/金子 祐樹(日本ユニシス) 21-14 / 21-15 海野 祐樹/山﨑 裕太(日立情報通信エンジニアリング)

ブランクを感じさせないコンビネーション、攻守にわたって圧倒した井上/金子が初戦に続く快勝!

ナショナルメンバーながら5月に負った金子の怪我により7か月ぶりの大会出場となった井上/金子(日本ユニシス)が、埼玉栄高校の先輩である海野/山﨑(日立情報通信エンジニアリング)との1戦に臨んだ。

第1ゲーム、前半は低いラリーの競った展開となる。しかし海野/山﨑は6-7の場面で山﨑がサービスをミスしてしまうと、徐々に井上/金子がペースを掴んでいく。「昨日は出足が悪かったが、今日は序盤は相手について行って中盤から引き離すことができた。」と言うように、ここから井上が持ち前のスピードで間を詰めて攻めの形をつくり、金子も剛柔のショットを打ち分けて得点をあげていき、このゲームを21-14で奪う。
第2ゲームに入っても井上/金子の攻撃ペースは変わらず、連続ポイントを奪って8-2と先行する。先輩としてこのままでは終われない海野/山﨑だったが「相手は上手くてスピードがあってどんな球も返してきて、そのうちにこちらがミスをしてしまった。」と言う通りラリーで優位に立つことができずに苦しい展開が続く。結局、攻守に渡って上をいった井上/金子が21-15で取って勝利を掴んだ。

試合後に井上/金子は「いいリズムで試合ができた。7か月ぶりの大会だが、長年ペアを組んでいるので今まで通りの自分達のプレーができていると思う。」とプレーを振り返り、明日の平田典靖/橋本博且(トナミ運輸)との対戦に向けては「実績も経験も上のとても強い相手なので挑戦する気持ちで、胸を借りるつもりで試合に臨みたい。」と語ってくれた。




女子ダブルス

福島 由紀/廣田 彩花(ルネサス) 21-14 / 21-16 小池 温子/桜井 みどり(広島ガス)

若さ溢れる怒涛の攻撃、名門チームのホープがまたワンランク上へ

女子ダブルスで多くのトッププレーヤーを輩出しているルネサスの若手ペアである福島由紀/廣田彩花が、小池温子/桜井みどりとの2回戦に臨んだ。6月に行われたランキングサーキットではファイナルゲームの末に福島/廣田が勝利しているが、これまで様々なパートナーと総合を戦ってきた経験のある小池が引っ張るペアだけに、小池/桜井としても負けられない試合となった。

第1ゲーム、お互いに点を取り合う接戦でゲームが進んでいく。福島/廣田は上がってきた球に対して積極的な強打でラリーを組み立て、一方の小池/桜井は我慢のレシーブからチャンスを待ち、チャンス球を確実にスペースへと切り返して得点を奪っていく。14-14の場面で「チャンスがあれば前へ前へと攻めるように心がけた。」という廣田が鋭くプッシュを相手コートに突き刺すと、福島/廣田は攻撃の手を更に強め、7連続ポイントをあげて21-14でゲームを奪う。
第2ゲームも勢いそのままに、福島のスマッシュで相手レシーブを乱しては廣田が積極的な前衛でシャトルを抑え込み、4-0と快調なスタートを切る。うまくかわして勝機を見出したい小池/桜井は、廣田をコート奥に押し込んでショットミスを誘うなどして7-9と追いすがるが、福島がスマッシュの連打で小池/桜井のディフェンスを打ち破る。再び攻撃のペースを掴んだ福島/桜井は最後まで強気の攻めを展開し、21-15としてストレート勝ちを収めた。

明日、チームの先輩である前田美順/垣岩令佳(ルネサス)と準々決勝を戦うことになった福島/廣田は「向かっていく気持ちを忘れずに、2人の一番いいプレーをしたい。」と抱負を語った。




混合ダブルス

川前 直樹/松尾 静香(NTT東日本) 21-19 / 22-24 / 21-18 黒瀬 尊敏(和歌山県職員)/横山 めぐみ(山陰合同銀行)

接戦を制したのは最後まで圧倒的な運動量を維持した川前/松尾

全日本社会人準優勝の黒瀬/横山とペアを組み始めて日の浅い川前/松尾が対戦した。
第1ゲーム、お互いに点を取り合うが、少し前衛での硬さの見られた横山に対して経験豊富な松尾が前衛でうまさを見せ、川前/松尾が主導権を握る。苦しい展開の中、黒瀬が気合いを全面に押し出したスマッシュで盛り返して18-18と同点にするも川前/松尾の巧みなゲーム展開を前に逆転することができない。最後は横山のサービスミスで21-19となり、川前/松尾が奪う。
第2ゲームに入ると横山の動きの固さがとれて、混合ダブルスの醍醐味でもある緊張感ある前衛での刺し合いが繰り広げられる。甘いリターンを黒瀬がスマッシュを叩き込み連続得点で試合を有利に進めていき、18-14とリードを奪う。ベテランの川前/松尾は焦ることなく、冷静なラリーで20-20を同点にする。最後は黒瀬のロングサーブを川前が見送るも無情にもイン、24-22で勝利への執念の勝った黒瀬/横山が奪い返した。
ファイナルゲームは第2ゲームを奪った勢いのまま黒瀬/横山が試合を有利に進めて、7-3とリードを奪う。一方の川前/松尾はクロススマッシュをストレートにリターンし、左右に揺さぶるレシーブを有効に使い、反撃する。「体力が限界で長い時間が持たなかった。」という黒瀬に対し、川前/松尾が攻撃の手を緩めずに攻め立て、5連続ポイントを奪い16-13と逆転をする。黒瀬/横山は必死に食らいつくも流れを取り返すことができず、川前/松尾が21-18でベスト8入りを果たした。
試合後、川前/松尾は「明日は昨年優勝のペアなので思い切って行くだけです。」と抱負を語った。




Dec 5 second round

WS
Seeded players proceeded to quarter final round accordingly.
Sato 2-1 Okuhara
Both having been suffering from injury in their knee and recovered lately, showed hard fight. At final game, Sato led to 19-15 but Okuhara caught up to 19-19. Finally Sato got 2 consecutive points to close match.
MD & MS
Inoue & Kaneko defeated Umino & Yamasaki 2-0. No unexpected results in other matches.
WD
There were no unexpected results with victories by seeded players.
Suetsuna & Fujii barely won 2-1 against Eto & Shimozak. In the final game Eto & Shimozaki led to match point but Suetsuna & Fujii caught up and won getting 3 consecutive point.
XD
Kazuno & Kurihara proceeded to quarter final beating Taohata & Shinoya, team mate in Nippon Unisys.
Yonemoto brother & sisters also went up to quarter final beating difficult opponent, Ito & Miyauchi.
Other seeded duos won as expected.