みんなの輝き、つなげていこう。

JOC - JOCについて | JOCスポンサー一覧

日本代表オフィシャルサプライヤー

スポーツごころを世界に | ヨネックス(YONEX)

日本代表オフィシャルスポンサー

ダイハツ工業株式会社 企業情報サイト

スポーツ参加・観戦ツアーはJTBスポーツ!

ANA|航空券 予約・空席照会・運賃案内・国内線

Tournametsoftware

Tournametsoftware

ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2017バドミントン選手権大会

大阪インターナショナルチャレンジバドミントン選手権大会

世界ランキング

第70回 全日本総合バドミントン選手権大会

ジュニア・ターゲットスポーツの育成・強化 JSC委託事業

総合バドミントン情報サイト バド×スピ!

第69回 全日本総合選手権大会

<<前へ>>次へ

大会概要ページ

12月5日(土)準決勝

男子シングルス
桃田賢斗(NTT東日本) 19-21 / 21-9 / 21-12 西本拳太(中央大学)

成長著しい同世代の二人が顔を合わせた。
第1ゲーム、桃田がスピードで上回り、試合を有利に進めていき14-10とする。しかし、「相手は実力、経験ともに上で格上なので、1ゲーム目をとらないといけない。自分からしかけていかないといけない」という西本が我慢のラリーでチャンスを作り、スマッシュを決めていくなど6連続ポイントを奪い、接戦となる。19-19で弱気にならず攻められた西本が攻めの姿勢を崩さず21-19で奪う。
第2ゲーム、「1ゲーム目とられても2ゲーム目焦らずにスピードをあげて冷静に攻めてくる相手を対処できた。全体のスピードをあげるのではなく、チャンスの時にスピードを上げることを意識した」という桃田がスマッシュを中心とした攻撃に切り替え、連続得点を重ねていく。桃田が21-9と簡単に奪い返す。


ファイナルゲームは、「一本一本のショットの精度が高く、プレッシャーがあり、余裕を持ってプレーされてしまった」と西本が振り返ったように桃田が得意のネットプレーでチャンスを作り、次々とショットを沈めて行く。結局は21-12で桃田が決勝進出を果たした。
試合後、「この大会で優勝してこそ日本のエース。決勝までくる相手は自信と実力を持っている。簡単に勝てると思わず、一点一点集中して、一球でも多く返すという強い気持ちを持って臨みたい。来てもらうお客さんにネット前、スマッシュを楽しんでもらいたい」と初優勝に向けて意気込みを語った。





佐々木翔(トナミ運輸)21-10 / 21-16古賀 輝(早稲田大学)  

第1ゲームは序盤から佐々木の動きが良く、サウスポーからの角度のあるクロスカットが何度かノータッチエースとなり、ラリーでもドリブンクリアを中心に古賀を奥に押し込める。古賀はやや防戦一方となり、得意の長いラリーに持ち込めず11-7でインターバル。その後も、早い仕掛けで攻め切ろうとする佐々木に対し、古賀は、何度か4隅をついた球回しとスマッシュで得点するが、佐々木のスピードが衰えない為、殆ど自分のペースを掴めないまま21-10で第1ゲームを押し切られた。
第2ゲームは、最初からスピードを上げた古賀が鮮やかなジャンプスマッシュで攻め、同時に丁 寧な4隅をついた球回しをみせた為、動きのやや遅くなった佐々木を8-2までリード。しかし、佐々木は鮮やかなクロスネットショットなどで古賀を幻惑させると共に、ドリブンクリアやネット際からの早く低いリターンで押し込んだ後、古賀の甘くなったリターンを効果的にジャンプスマッシュで決めるなどして9-9と追い付いた後、一気に逆転し11-9とリードして後半へ。終盤になって佐々木の動きは更に良くなり、古賀を前後左右に回し翻弄、自らのネットインショットや古賀のイージーミスにも助けられ、15-10、17-11と差を広げ、古賀が2本続けてスマッシュをネットに引っ掛けるなどのミスに乗じ、最後の抵抗を試みる古賀を21-16で押え切った。


試合後、古賀は「完敗でした。シングルスベスト4はよかったが、気持ちを入れ替えて今後練習していきたい。」と更なる飛躍を誓った。
佐々木は、「ここまでこれたという感じ、桃田も伸びているので挑戦という気持ちで望みたい。お互いにいい試合をしたい」と連覇への意気込みを語った。







女子シングルス

佐藤冴香(ヨネックス)21-9 / 21-15 山口 茜(勝山高校3年生)

佐藤のプレーが冴えわたった、そんな印象で終わった試合であった。
前日、同学年の川上紗恵奈選手を2-0で下し勢いに乗る山口が登場。世界トップレベル選手にも引けを取らないスーパー高校生の登場に会場は沸いたが、社会人バドミントン選手権優勝という成績で本試合に臨んだ佐藤はその貫禄で山口を退けたといえるであろう。
第1ゲーム、序盤「佐藤さんの予想外のスピードについていけなかった」という山口は本人いわく「焦り」からネットプレーやドロップなどでイージーミスが続き、また佐藤の高さを生かしたスマッシュに苦しめられた。意表を突いたコースに打ちかえしたもののネットにかかるという失点が続き、あっという間に4-14と佐藤に引き離される。その後も山口が1点返したものの、自らのミスでラリーを切るという展開で、第1ゲームは21-9と佐藤が圧倒する。

第2ゲームに入ると山口が積極的にスマッシュやネットプレーを多用した攻めで佐藤をコートの隅々まで追い込むが、佐藤の粘り強いレシーブに決定的な点数を稼ぐことがなかなかできず、最後のところでミスをしてしまうという展開にとなった。対して佐藤は、山口の繰り出す多彩なショットにもフットワークを生かした粘り強いレシーブ力で食らいつき、冷静なジャッジでアウトの多かった山口のショットを見極めて点数を稼いだ。第2ゲーム中盤からは山口がクリアーを多用して佐藤の後ろを攻める攻撃に転じたものの、山口の得意とする高さのあるハイクリアーが見られず、逆にカットで前に落とされて決められるというパターンが多くあった。全試合を通して佐藤が山口にリードを許したのが第2ゲームの11-12の一点のみという一方的な展開で佐藤が山口を圧倒した。
試合後佐藤は「世界トップレベルの山口に勝てたことで自信が付いた。私も十分リオを狙えると思う。ロンドンオリンピックの後、一度は引退も考えたものの悔しさを忘れることが出来ずここまで続けてきたかいがあった。プレースタイルを変えてレシーブ力を高めたことで上げても怖くなくなったことが勝利につながったと思う。」と述べた。山口は高校最後の試合になり「本当はもう一試合したかったけれど、とても楽しい高校三年間だった。熊本(再春館製薬所)に行っても頑張りたいです。」と語った。

奥原希望(日本ユニシス)21-16 / 21-18 今別府香里(ヨネックス)

準々決勝までと同様に落ち着き払って奥原はコートに登場。
第1ゲームは、先ずは序盤、様子を見ようかという動きの今別府に対し、今日の奥原は最初から積極的な攻めを見せる。バック奥をついたドリブンクリアが効果十分に今別府を奥に押し込み、サイドラインを割る相手のミスショットなどにも助けられ、奥原が9-2まで一気にリード。しかし、そこで今別府も反撃し、力強いスマッシュやクロスカットなどで3連続得点するが、再度、長いラリーで奥原は後ろに追い込み今別府をのけ反らせる。結局、11-5でインターバル。
その後、今別府が奥原の奥への配球を凌ぎつつ、切れのあるクロスショットなどで挽回を試み、12-11まで迫る。しかし執拗に今別府のバック奥をついた奥原は、主導権を渡さず差を広げ17-12までリードした後、今別府の更なる追撃を抑え21-16で第1ゲームを奪った。
第2ゲームも序盤から奥原は落ち着いた動きで3-0とリード。これに対し、今別府はスピードを上げ攻撃的なプレーを見せる。今別府のショットは時折コースも荒くなりサイドを割る場面もあるが、強いスマッシュの威力を見せ、8-4の劣勢から8-7まで挽回。しかし、奥原は相変わらず粘り強いフットワークとドリブンクリアで攻めるこれまでのペースを崩さず、時折チャンスを見て強打し、インターバルを11-8で迎える。終盤に入り、粘りたい今別府は、積極的にロングハイサービス1本目からのスマッシュや鋭いカットショットなどで仕掛け、奥原に12-11と迫るが、奥原は連続得点を許さず、16-13、17-14、18-14、19-16と常にリード。結局、殆ど付け入る隙を見せなかった奥原が、21-18で2ゲーム連取し、決勝戦に進んだ。

奥原は試合後の記者会見で「今日の相手は似たプレースタイルでパワーもあることを意識して戦った。自分としてはしっかり食いついて拾いきることが出来た。シャトルが飛ばなくて、ふわっと来た球を如何に決めるかに神経を使った。世界と戦ってドライブで打ち合うプレーも学んだが、今別府さんのパワーも強かったので4隅を丹念に攻めるように努めたのが良かったと思う。互いにいつもの練習でフォアからのクロスカットが決め球と分かっており、どういうタイミングで使うかが駆け引きだったし、前半は警戒せず対応できなかった場面もあったが、後半はある程度対応できた。ちびっこ応援団の声も聞こえて力を貰った。」と試合を振り返った。
更に「4年前の決勝は相手が棄権し、戦いの場がなかったので、明日の舞台を楽しみにしている。当時とは自分の立場が違って居ることは分かっている。明日の対戦相手の佐藤さんは、今日の様子では絶好調のようで、人気実力ともに一番の山口選手を圧倒していた。互いに怪我をして復帰してきたという境遇は同じ。但し、試合では相手は誰であれ自分らしく戦いたい。スーパーシリーズを通じて自分として、今、自信を持ってプレーしている。オリンピック選考とは直接関係ないが、日本一の称号を持って代表になりたい。」と意欲をみせた。






男子ダブルス

園田啓悟/嘉村健士(トナミ運輸) 12-21 / 21-18 / 21-12 早川賢一/遠藤大由(日本ユニシス)

期待通り速いドライブとスマッシュとリターンでのお互いに譲らない展開となり最後ファイナルゲーム立ち上がりから積極的に攻めた園田/嘉村が快勝し明日の決勝に進んだ。
第1ゲームは園田/嘉村が積極的に攻撃するが、早川/遠藤もしっかりレシーブし特に早川が前衛で自由自在のショットを繰り出し8-8からの5連続、さらに2度の3連続ポイントで21-12と早川/遠藤が取る。早川/遠藤のレシーブ力があって園田/嘉村の攻撃が次第に精度を失った感じがあった。

第2ゲームも同様の展開で11-11まで進むがここから園田/嘉村がスピードを上げ相手のスマッシュに対しても前に出て高い打点でドライブ、リターンをし、相手の上げてくるシャトルに対しては、徹底的にスマッシュを打ち続け17-13とリードする。ここから早川/遠藤も巧みなチェンジオブペースで空きコートに配球し、17-17と追いつく。しかし、園田/嘉村もスピードをさらに上げてドライブで圧倒、20-17とゲームポイントを握る。20-18から最後は二人でスマッシュを連続で打ち続けゲームを取り返す。
ファイナルゲーム、初めから早川/遠藤にミスが続き、5点目を取った嘉村のジャンプして放った鮮やかなクロスカットも含め園田/嘉村が一挙に8-0とする。そのチャンスで園田/嘉村がスマッシュをバックアウトする等で早川/遠藤が10-13と追い上げる。しかし、園田/嘉村の攻撃はまったく衰えを見せずドライブからスマッシュの連続攻撃で6連続ポイント、早川/遠藤も必死で2ポイントを返すが、早川の痛いミスもあり21-12と園田/嘉村が決勝進出を決めた。

保木卓朗/小林優吾(トナミ運輸) 21-19 / 21-23 / 21-15 佐伯祐行/垰畑亮太(日本ユニシス)

両ダブルスペアは、似たような攻撃、レシーブを展開した。勝てば決勝に行けるという状況の中、緊張がないといえば嘘になると思われるが、両ペアとも、十分に力を出したスマッシュとドライブショットの応酬で観客を惹きつけた。どちらが、上から打つ機会が多いかでラリーを制し、ポイントを稼げるかが焦点となった。
第1ゲームが、動きの勝る保木/小林ペアが、最初から抜け出し21-19で1ゲーム目を抑えた。

第2ゲームは、ゲームの最初から最後まで、非常に緊張感のあるゲーム展開となり、20-20のジュースに入り、佐伯/垰畑が抜け出し、ゲームカウント1-1のタイに持ち込んだ。
第3ゲームは、観客の予想に反し保木/小林が最初から飛ばして11-7のインターバルを迎える。その後も安全と思われるリードをしながら20-15のマッチポイントを手にし、21-15でこのマッチを制した。






女子ダブルス

高橋礼華/松友美佐紀(日本ユニシス) 21-16 / 21-17 松尾静香(NTT東日本)/内藤真実(ヨネックス)

世界ランキング1位の高橋/松友と、現在15位の松尾/内藤の直接対決は2012年6月オーストラリアオープン以来のカードとなった。これまでの対戦成績は3-2で松尾/内藤の勝ち越しとなっている。
第1ゲーム、出だしから激しいラリーの応酬となった。ここのところ高橋が後ろから打って松友が前手で決めるという定番のプレースタイルからの脱却を図っているように見える高橋/松友は、松友が積極的に下がって後ろから攻撃し、またレシーブを得意とする松尾/内藤ペアも序盤から積極的にスマッシュを打ち込み果敢に攻める戦法を見せた。松友の前衛からの攻撃に対しても松尾/内藤が鉄壁の守りでしのぎ、11-9でインターバルとなるまでは1ラリーが100球を超えるというやりとりの応酬。まさに体力と集中力の戦いとなった。しかしインターバル以降、展開が変わった。ネットインや高橋のジャッジミスによる4点連取で11-13と松尾/内藤がリードすると、高橋/松友は世界NO.1の座を勝ち取ってきた自分たちの陣形にもどし、高橋が粘り強く後ろから攻撃し、松友が前で決めるという形で確実に点数を重ねて第1ゲームを21-16で抑えた。

第2ゲームに入ると第2ゲームの流れをうまく修正した松尾/内藤が再び鉄壁の守りをみせ、11-9のインターバルまではシーソーゲームの展開となった。しかし、第1ゲーム同様、インターバルの後は高橋/松友が鋭いドライブとスマッシュを生かした低い攻撃で相手に打たせない「中国のプレーを意識した」という攻撃を展開し、ハーフサイドへのドライブショットに対しても積極的にスマッシュで攻めていった。15-11からネットインとジャッジミスなどで3点連取を許したものの、その後は相手に2点以上の連取を許さない攻撃で押し切った。
試合後のインタビューで松友は「多くの人が見てくれている中で自分達の試合が出来た」、高橋は「昨年同様、世界で通じるプレーをしようと思いそれができた。松友がいいところで打ってくれたと思う。中国、デンマークといろいろ試合に出てオリンピックで金を狙えるところにいると思う。オリンピックに出るだけではダメ。明日はスーパーシリーズファイナルに向けて頑張りたい」と述べた。

福万尚子/輿猶くるみ(再春館製薬所)9-21 / 21-16 / 21-18米元小春/田中志穂(北都銀行)

第1ゲームは、序盤から福万/輿猶にミスが続き、一方、米元/田中は積極的に攻めに入った。特に動きの良い米元の前衛からのプッシュが度々ネットインすることなどにより、点差を広げ11-4のリードでインターバルを迎えた。後半に入っても引き続き米元の早いタッチと田中の後ろからのスマッシュのコンビネーションが効果的で、いまひとつ集中しない福万/輿猶を圧倒、一気に21-9で第1ゲームをとった。米元/田中の仕掛けが早く短いラリーに徹したことで、福万/輿猶にチャンスを殆ど与えなかった。
第2ゲームに入ると、福万/輿猶の動きが本来のものとなり、ラリーも長くなってペースを掴む。一方、相変わらず動きが良く返球を読んで前に出てくる米元の早いタッチと田中の着実なスマッシュなどで両者譲らず、インターバルまではほぼ互角、僅かに福万/輿猶が11-10とリードして後半を迎えた。しかし第2ゲーム後半に至ると、福万/輿猶がレシーブ力の差を見せ、打ち疲れからか米元/田中のスマッシュも何度かサイドアウトするなどし、じわじわと得点を重ねた福万/輿猶が21-16で第2ゲームを奪った。

ファイナルゲームは、福万と米元が互いに前衛で早いタッチを続け、夫々のパートナーに攻撃のチャンスを作り、7-7まで一進一退。その後、切れのいい米元のネット際のショットがネットインするなどして11-8と米元/田中がリード。しかし、ここで後のない福万/輿尚は集中力を発揮、すかさず11-11まで追い付いたが、そこから再度、米元の切れのいい早いタッチのプッシュ、田中の強いスマッシュが出て、競り合いとなり、15-15と拮抗する。どちらが勝ってもおかしくない展開で終盤に至ったが、緊張感、或いは焦りの為か、大事な所で、米元/田中のレシーブがやや甘くなり、すかさず昨年の覇者、福万/輿猶は、前衛からの巧みなプレースメントと強いスマッシュで攻め切り、結局21-18で福万/輿猶が逆転勝利、昨年に続き決勝へコマを進めた。






混合ダブルス

早川賢一/松友美佐紀(日本ユニシス) 21-18 / 21-17 渡辺勇大(富岡高校)/東野有紗(日本ユニシス)

 第1ゲームは渡辺が元気よく飛びついて強打を放っていくが、男子・女子ダブルスで世界ランカーの早川/松友がしっかりとレシーブしていく。お互いに点を取り合うが、経験の勝る早川/松友がゲームをコントロールする。ドライブから攻めの形を作り、早川が強烈なスマッシュを次々と決めていく。最後は松友のヘアピンがネットに絡み21-18で奪う。

第2ゲームに入っても流れは変わらない。「松友選手の前衛に対抗できず、渡辺選手のアタックを活かせなかった」と東野が悔しさを話したように松友がチャンスを作り、早川のスマッシュで決めていく。結局は21-17で早川/松友が3連覇に向けて決勝進出を果たした。
試合後、「二枚も三枚も相手が上手だった。一から見直していかなければならない」と渡辺が語った。


数野健太/栗原文音(日本ユニシス)21-10 / 21-12 園田啓悟(トナミ運輸)/福万尚子(再春館製薬所)

第1ゲーム、高さに勝る数野/栗原が上からの攻撃で園田/福万を圧倒。数野の角度ある鋭いスマッシュと、栗原の前衛での高いリーチに押し切られた形となった。21-10と数野/栗原があっさりと取った。


第2ゲームに入ると園田/福万は栗原、数野ペアのコンビネーションのすきを突いた配球で点数を稼いたものの、高さとスピードの勝る数野/栗原に終始押される展開となった。第2ゲームも21-12で数野/栗原が園田/福万を圧倒した。


Dec 5 semi-final
MS: Momota and Sasaki went to the finals tomorrow.
WS: Okuhara and Sayaka Sato went to the finals.
MD: Sonoda/Kamura and Hoki/Kobayashi went to the finals.
WD: Takahashi/Matsutomo and Yonao/Fukuman went to the finals.
XD: Hayakawa/Matsutomo and Kazuno/Kurihara went to the finals.

MS
Kento Momota(NTT East, Tokyo) 2(19-21,21-9,21-12)1 Kenta Nishimoto(Chuo University, Tokyo)

In the opening game, Nishimoto anticipated Momota's intention very well and which helped Nishimoto respond effectivly Momota's return shots to the net and hair pin shaped net shots easier. Thanks to this strategy addressed, Nishimoto not only returns his net shots easy but also in some occasions, he made killer shots responding Momota,s net shots. The game, however went relatively competitive and score went to 14-14, 17-17 and 19-19 before Nishimoto closed the game at 21-19.
In the second game, It looked as though Momota tried not to use his net return shots like the first game because these shots were easily caught by Nishimoto and gave him a lot of points from this shots. In stead, Momota sticked to deliver more lob shots than the one in the first game. Apparently, this worked very well to win the second game at 21-9.
In the deciding game, Momota was clever enough to use net shots and hair pin shaped net shots conbined with the lob shots from his forepart of the court. It is not difficlt to assume that Nishimoto was unable to anticipate Momota's shots easy. The game went comparably one sided in favor to Momota. Momota earned points from 2-2, 6-2, 11-6 at interval then 16-8, 20-12 before closing the game at 21-12.
Momota advanced to the Final for tomorrow.

Sho Sasaki(Tonami, Toyama) 2(21-10,21-16)0 Akira Koga(Waseda University, Tokyo)
Today Sasaki seemed to have good body condition and overpowered the younger Koga. The steep jumping smashes and cut shots were so effective to get points against Koga. At the 1st game. Koga could not adjust the speed of Sasaki who easily got the 1st game by 21-10.
2nd game Koga started to rush by jumping smashes and placed the shuttlecock to the corners and accumulated the points to 8-2. However Sasaki again aggressively stroked the low returns and quick net shots more and got the points one by one and caught Koga by 9-9 and reversed 11-9 at the interval. After then, Sasaki speeded up more and thanks to the unforced errors of Koga, he lead by 15-10 and 17-11 and finished by 21-16.
Sasaki will fight against Momota tomorrow to challenge the championship.

WS

Sayaka Sato (Yonex, Tokyo) 2(21-9,21-15)0 Akane Yamaguchi (Katsuyama High School. Fukui)
High school star Akane Yamaguchi appeared today after beating the same age player, Saena Kawakami yesterday. Most spectators might have expected Yamaguchi's excellent technics or at least a fierce battle between two players. However, as a result, it became a one-sided game of Sato.
Just after the beginning of the first game, Sato accelerated her speed and Yamaguchi, as said in the interview after the match, "because I couldn't catch up with Sato's speed", made lots of unforced errors due to the impatience to earn the points. First game was a completely one- sided game of Sato at 21-9.
As the second game started, Yamaguchi seemed to catch the pace and accelerated her speed by attacking smashes and delivered shuttles to the rear court. Yamaguchi tried to make a breakthrough by placing the shuttles from the front to the rear court in the way which put many world top ranking players in difficulties. However Sato's concentration and physical strength was never lost until the last minutes. She patiently followed the shuttles and returned them to the rear court which never let Yamaguchi to attack easily. Yamaguchi couldn't take control of the game and was swept by Sato in semi-finals.
After the match, Sato said "I could have confidence in myself by winning the world top level player Yamaguchi. I have been trying to change my play style from offensive play to defensive ones and I believe that is the reason why I could win today. I think I am qualified for the Olympic game and I will do my best tomorrow."

Nozomi Okuhara(Nihon Unisys, Tokyo) 2(21-16,21-18)0 Kaori Imabeppu(Yonex, Tokyo)
Nozomi appeared in the center court calmly same as the quarter final yesterday.
She, however, concentrated more and aggressively started by the strong driven clears and quick low returns for placing shuttlecock to the corners, while Kaori seemed to watch Nozomi's play style for a while. Thus, Kaori could not adjust against the speedy rush of Nozomi, she lost points too easily to 9-2. Kaori tried to react by steep cut shots and strong smashes, but Nozomi kept her persistent play and lead by 11-8 at the interval. After the interval, Kaori tried again to catch up by the steep cut shots and smashes, but Nozomi always accumulate points in advance and never gave Kaori to take chance and finished by 21-16.

In the 2nd game, the points actually seesawed in a same manner, but again Nozomi did not give the leadership of the game. Her good footwork was so stable that Kaori could not get the important rallies, but made the unforced errors time to time. 2nd game was taken by Nozomi by 21-18 and she pursued to the championship game tomorrow.
After the game, Nozomi commented as follows.
"Today I could keep again my play style. Imabeppu-san' play style is familiar as we always practice together, so it was important how and when I use the decisive shots. I am happy to get the victory today and am looking forward to the final tomorrow. The cheering of the children was also helped me. Though this title does not directly relate to the selection of the Olympic game, I do want to bring this title to the Olympic.


MD

Keigo Sonoda & Takeshi Kamura(Tonami, Toyama) 2(12-21,21-18,21-12)1 Kenichi Hayakawa & Hiroyuki Endo(Nihon Unisys, Tokyo)
Both side played with low and swift drive shots also strong smashes and well controlled receives both to net and rear court area.
In the 1st game, HAYA/ENDO's receiving ability exceeded SONO/KAMU's powerful attack. From 8 all, HAYA/ENDO got 5 and twice of 3 consecutive points to concluded game 21-12.
2nd game proceeded very closely till SONO/KAMU's 15-13 leading. From here HAYA/ENDO caught up to 17 all using change of pace and controlled placement. SONO/KAMU sped up yheir play and hit the HAYA/ENDO's smashes at the higher point in the forecourt area. SONO/KAMU finished the game with succession of smashes and drive shots, 21-18.
Final game started with SONO/KAMU's 8 consecutive points mainly due to HAYA/ENDO's unforced errors. Kamura made very steep cross cut effectively and HAYA/ENDO could no even touch the shuttle to SONO/KAMU's 5th point. HAYA/ENDO caught up to 10-13 playing hard with combination of smashes and drop shots. SONA/KAMU sped up their play again and got 6 consecutive points to 19-10. At their 12-19, HAYA made mistake of his service to his deep regret.
SONO/KAMU concluded game 21-12 to win the match.
Hayakawa quoted; In the middle of the 2nd game, I accidentally hit Endo's hand, and we lost our concentration.

Takuro Hoki & Yugo Kobayashi (Tonami, Tokyo) 2(21-19, 23-21, 21-15)1 Hiroyuki Saeki & Ryota Taohata(Nihon Unisys, Tokyo)
The first game went relatively easy for Hoki/Kobayashi to win. This young duo led the game from the begining 5-2, 11-4 interval, 16-13 then 18-20 before closing the game at 21-19.
In the second game, Taohata/Saeki fought very hard to catch up with Tonami Duo and eventually caught up their opponent at 14-14, 17-17 and 19-19 before both duo went to 20-20 duece, however Unisys duo's all the efforts are finally paid off and won the game at 23-21.
The final game was not very much competitive, Taohata/Saeki has been trying to catch up with Hoki/Kobayashi all the way, while Hoki/Kobayashi has been trying to close the match as soon as they can. Tonami duo went to 11-7 lead at the interval, then to 20-15 match point. Hoki/Kobayashi won the game at 21-15 and closed the match. They will encounter Sonoda/Kamura, also from Tonami at the MD finals tomorrow.

WD

Ayaka Takahashi & Misaki Matsutomo(Nihon Unysis, Tokyo) 2(21-16,21-17)0 Shizuka Matsuo(NTT East, Tokyo) & Mani Naitoh(Yonex, Tokyo)  

This match is between WR No.1 against WR.No.15 and the last head to head competition was Jul. 2012 Australian Open.
From the beginning of the first game, it became breathtaking rallies. Matsutomo/Takahashi, now seeking to build a new attacking style, played in a different way,、which Matsutomo attacked from the rear court and Takahashi played in the front. Also Matsuo/Naito attacked aggressively which lead to the fierce long rallies between two duos until the first half of the game. However after the interval, Matsutomo/Takahashi changed their strategy to play in their strong position, Takahashi attacked from the rear court and Matsutomo played in front, and earned points steadily. They won the game at 21-16.
As the second game started, Matsuo/Naito seized back their pace and the battles turned to be fierce again resulted in see-saw game until second half. However, as in the case with first game, Matsutomo/Takahashi accelerated their pace, which they said in their interview as "Chinese players", continued fierce attacks even from the sidelines. This made Matsuo/Naito difficult to play offensively and they were forced to defense most of the time. Matsutomo/Takahashi beat Matuo/ Naito 21-17.

In the interview at mixed zone, Matsutomo said "We could do what we wanted to do in front of many spectators today." Takahashi said "We tried to play as world top ranked players and we could. I think we have been fighting enough to win the gold medal in the Olympic game. Tomorrow we will do our best in preparation for the Superseries Finals."




Naoko Fukuman & Kurumi Yonao (Saishunkan Seiyakusho, Kumamoto) 2(9-21,21-16,21-18)0 Koharu Yonemoto & Shiho Tanaka(Hokuto Bank, Akita)
At the 1st game Yonemoto/Tanaka dominated the game and Fukuman/Yonao, the Champion of the last year, could not show their own style and lost easily the 1st game by 21-9. Yonemoto's touch in the front court was very quick and Tanaka's strong smashes kept the opponent silent.
In the 2nd game Fukuman/Yonao got back to their ordinal style, while Yomemoto showed her good anticipation against the opponent returns in the front court which was so impressive for the audience. The game seesawed before at the interval Fukuman/Yonao lead by only one point of 11-10. But the skill of receive by Fukuman/ Yonao improved and unforced errors by Yonemoto/Tanaka gave the points gradually and Fukuman/Yonao got the game by 21-16.

The final game also moved in the same manner. Both the skillful front hitter, Fukuman and Yonemoto reacted quickly and gave partners the smash chances and the game seesawed to 15-15. It was difficult to judge which pair would be able to win at that moment. But as the former champion, Fukuman/Yonao was a bit cooler to lead the game, instead Yonemoto/Tanaka seemed not to concentrate, and eventually the unforced errors by Yonemoto/Tanaka forced them to go out of the tournament. The final game was taken by Fukuman/Yonao by 21-18.

XD

Kenichi Hayakawa & Misaki Matsutomo (Nihon Unisys, Tokyo) 2(21-18, 21-17)0 Yuta Watanabe( Tomioka High School, Fukushima) & Arisa HIgashino(Nihon Unisys, Tokyo )
HAYA/MATU pair have deep experience in mixed doubles also very good combination each other through their long partnership. Though WATA/HIGA is young and not so experienced, WATA has very good sense and technique of badminton. He showed such technique and acrobatic shot from time to time, but finally HAYA/MATU's experience and skill was superior to win the match, going up to the final round.
Watanabe quoted; It was much regrettable to lose, but opponents was much more superior to us both in all shots and skill. I wish to challenge them again after hard training.
Higashino quoted; I tried to make opponents not play their favorite shots but failed.
Hayakawa quoted; Higashino is our team-mate, and I know her play so well to be confident in our win. So far I feel easy now for us to have won.





Ayane Kurihara & Kenta Kazuno(Nihon Unysis, Tokyo) 2(21-10,21-12)0 Naoko Fukuman (Saishunkan Seiyakusho, Kumamoto)& Kengo Sonoda(Tonami, Toyama)
Kurihara/Kasuno, which surpass opponents in height and speed, overwhelmed Fukuman/Sonoda at 21-10, 21-12. Although Fukuman/Sonoda tried to gain points, they had difficulty in defensing Sonoda's fierce attacking shots. Kurihara/Kazuno will go against Matsutomo/Hayakawa(Nihon Unysis).