みんなの輝き、つなげていこう。

JOC - JOCについて | JOCスポンサー一覧

日本代表オフィシャルサプライヤー

スポーツごころを世界に | ヨネックス(YONEX)

日本代表オフィシャルスポンサー

ダイハツ工業株式会社 企業情報サイト

スポーツ参加・観戦ツアーはJTBスポーツ!

ANA|航空券 予約・空席照会・運賃案内・国内線

Tournametsoftware

Tournametsoftware

Tournametsoftware

Tournametsoftware

Tournametsoftware

ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2017バドミントン選手権大会

大阪インターナショナルチャレンジバドミントン選手権大会

世界ランキング

第70回 全日本総合バドミントン選手権大会

ジュニア・ターゲットスポーツの育成・強化 JSC委託事業

総合バドミントン情報サイト バド×スピ!

スディルマンカップ2015

スディルマンカップ2015
5月10日(日)~17(日) 中国 東莞市

スディルマンカップ2015観戦記

5/10 5/12 5/15(準々決勝) 5/16(準決勝) 5/17(決勝)

共同通信社運動部記者
森安楽人

5月12日
1次リーグB組台湾戦 4-1で勝利。

第1試合(男子ダブルス)
○早川賢一、遠藤大由 21-19/21-17 Lee Sheng Mu /Tsai Chia Hsin

 ドライブを主体とした好戦的なラリーを日本が制した。第1ゲームは15-19から6連続得点。遠藤は「たまたま感が強い」と頭をかいたが、その勢いを第2ゲームに持ち込む。本来の遠藤が打って早川が前で仕留めるパターンが幾度も飛び出した。
最後のポイントを挙げて両手でガッツポーズした早川は「いちおうキャプテンなのに前回はトップバッターで負けたのが悔しかった。今日のような勝ちは今後につながる」と安堵の笑み。
遠藤は「これからが本当の勝負。修正点はまだまだある」と気を緩めなかった。

第2試合(女子シングルス)
●奥原希望 24-26/17-21 Tai Tzu Ying

 3年前の世界ジュニア女王、奥原がスディルマン杯に初登場。対すタイ・ツーイン(戴資穎)は同世代のライバルで、昨年のスーパーシリーズ・ファイナルを制してシニアでは先を行かれている。「インタノン(タイ)を含めて同世代には前を行かれているので食らいつきたい」とライバル心も隠さない。
第1ゲームは出だしでリードを奪ったが「ここでいきたいという気持ちが強すぎた」と5度のゲームポイントをしのがれて失った。第2ゲーム序盤も低いクリアーを多用してスリリングなラリーを展開。風下からあおるようなドリブンクリアーを多用され、徐々に引き離されて敗退。
「前回敗れたときよりもラリーはできたが、起用に応えられず悔しい」と責任を背負った。

第3試合(男子シングルス)
○桃田賢斗 21-14/8-21/21-12 Chou Tien Chen

世界8位の桃田が、ランキングでは一つ上のチョウ・ティエンチェン(周天成)を押し切った。堅い守備からリズムをつくり、切れ味鋭いカットなどでエースを奪った。しかし力を誇示した第1ゲームから一転、第2ゲームはぱたりと動きが止まった。4月に右足首を捻挫して復帰したばかり。「痛みはないがきつくて動けなかった」と2-0から14連続失点もあり、大差で失ってファイナルゲームに突入。
実はセカンド序盤で「練習なら食らいつくが、そうもいかなかった」とファイナルに狙いを定めた。靴紐を締め直して臨み、再び重心の低いレシーブがよみがえる。回復していたわけではなく「残りのスタミナを考えたら無謀なくらいペースを上げた」と打ち明ける。狙いどおり安全圏まで差を広げて勝負あり。19-7から5連続失点し「終わりそうで終われなくて苦しかった」とコーチ席や応援席を何度も見やっていたのはご愛敬か。ともあれ世界7位から頭脳的な勝利を収め「考えて勝てたことは成長」と胸を張った。

第4試合(女子ダブルス)
○高橋礼華、松友美佐紀 21-9/21-15 Hsieh Pei Chen/ Wu Ti Jung

世界ランキング1位の風格漂う快勝だった。第1ゲームはランク差どおりの展開で奪う。しかし第2ゲームは取って取られての展開に。高橋曰く「相手に合わせてしまった」。松友にいたっては「気を抜いた」と苦笑い。スピードが落ちて食らいつかれたが、14-14あたりで原因に気づいたという。「最後は合わせずスピードを上げたので抜け出せた」との高橋の言葉にプライドがのぞいた。
トマス杯優勝、ユーバー杯準優勝のメンバーが力を合わせる今大会。「スディルマンではまだメダルがないし、チーム一丸で取りたい。それを私たちで決めたい」と腕ぶした。
今大会2試合で目立つのは、松友が前で捕まえて連続アタックで決める展開だ。本人も「以前よりも前で決められている。トレーニングも打ち込みも積んできたので」と成果を強調した。

第5試合(混合ダブルス)
○数野健太、栗原文音 19-21/21-18/21-16 Lai Chia Wen/Tseng Min Hao

日本の1位通過が決まった後の試合ではあったが、世界で歩み始めたばかりの2人にとっては貴重な真剣勝負の場。2戦2勝として数野は「期待されていなかった中でまさかの2勝。それは嬉しい」とにこやかだった。ただ、この日の内容は低調で「どれだけミスが出るかの勝負。第2ゲームを取り返してもモヤモヤしていたし、自信になったかと言われると…」と苦笑いだった。
良さが出たのはファイナルゲームのチェンジエンド以降。風上に立ち、ドライブからのアタックが効果的に決まった。「思いきりいこうと話し合った。私は前でしっかりやれたし、数野さんも後ろから攻められていい形だった」と栗原。それでも「ミックスは難しい。男子のドライブが強いので、前でラケットを振るのか沈めるのかの選択で迷う」と試行錯誤は続く。

日本はグル-プBの1位通過が決定、準々決勝進出。決勝ト-ナメントの対戦相手、日時は13日のグル-プリ-グ終了後、組合せ抽選が行われ決定します。

朴柱奉監督の話
4-1、4-1で1次リーグを終えられて、チーム全体としていいパフォーマンスができている。
トップ通過で自信も出ただろうし、雰囲気はいい。
一つの目標は日本初のベスト4でメダル獲得なので、まだ相手は分からないが全力で勝ちに行く。
あした(13日)の抽選は圭太コーチと2人で勝負だね!