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スディルマンカップ2015

スディルマンカップ2015
5月10日(日)~17(日) 中国 東莞市

スディルマンカップ2015観戦記

5/10 5/12 5/15(準々決勝) 5/16(準決勝) 5/17(決勝)

共同通信社運動部記者
森安楽人

5月17日
決勝・中国戦

 3連敗で中国の6連覇を許した。それでも初のメダル獲得を銀で飾り、昨年のトマス杯優勝、ユーバー杯優勝が偶然ではなかったことを証明。朴柱奉監督は「全力は尽くした。でも中国が強かった。銀メダルは素晴らしい結果」と選手をたたえた。

第1試合(男子ダブルス)
○早川賢一、遠藤大由 17-21/22-20/17-21 張楠/傅海峰

 大一番に起用されたのはキャプテン早川・遠藤ペアだった。早川は「悔しい気持ちもあったし、一日リフレッシュできた」と強い気持ちを出して臨み、序盤は一進一退。相手の強打を切り返して、いいカウンターアタックにつなげた。しかし最後は早川の前衛でのプレーが連続してネットに阻まれて17点で落とした。
 第2ゲームはわずか後ろを追いかける流れ。早川の前衛がうまく捉えてドライブ戦に持ち込めると日本らしい展開でポイントを奪えた。早川のサーブが何度もウエストのフォルトを取られたが、集中を切らすことなく20点で奪い返した。
 ファイナルの転機は9-11で早川が取られたフォルト。これをきっかけに4連続失点で離された。最後まで食い下がったがこの点差が詰まらず悔しい敗戦。早川は「サーブは審判の言っているとおりなので直さないといけない。でも試合の出来は良かった」と受け入れた。

第2試合(女子シングルス)
○山口茜 21-23/14-21 李雪芮

 世界ジュニア2連覇の開幕戦以来の登場で五輪女王に挑んだ。「前夜に出ると聞いて少し驚いたが、試合前には準備できていた」。格上の背中を僅差で追いかけ20点で追いついた。次のラリーはショートサーブの返球をスマッシュで決めてゲームポイント。「考えてゲームポイントまでたどり着いたのに、次はショートかロングか迷った」。結果的にショートを選択してラリーとなったが、これを奪えず逆転された。
 第2ゲームは単調なミスが目立った。ロングサーブのスマッシュをかけたり、つなぎで大きくアウトにしたり。「点数を見ると差は小さいように見えるが、体感ではもう少し(差は)ある。こういう人たちと渡り合えるようになりたい」と成長を誓った。

第3試合(男子シングルス)
●上田拓馬 15-21/13-21 林丹

 0勝2敗で迎えるは「スーパーダン」こと林丹。準決勝に続いて送り出された上田は序盤、集中した守備からスマッシュを決めて互角に勝負を展開した。10-11から3連続得点で前に出る場面も。しかしここから王者が加速。切れ味抜群のスマッシュが決まりだして15点で失った。第2ゲームも食らいつくことをやめなかった上田。中盤にはカットがネットインして林丹をひっくり返すシーンも。「どんな状況でも力を尽くすことしか頭になかった」との言葉を体現したが「すべてで林丹は素晴らしかった」と脱帽。「一歩でも近づけるように努力を続けたい」と語った。