公益財団法人日本バドミントン協会

結果

バドミントン中国マスターズ2016

開催地中国・常州
期間2016年4月19日~2016年4月24日

男子シングルス

1回戦
2
  • 21-15
  • 21-17
0
  • WANG Zhengming(中国)
2
  • 21-13
  • 21-6
0
  • SUSANTO Andrew(インドネシア)
2
  • 21-5
  • 21-13
0
  • WU Yuan Cheng(台北)
1
  • 21-11
  • 13-21
  • 17-21
2
  • GUO Kai(中国)
0
  • 17-21
  • 10-21
2
  • SHI Yuqi(中国)
0
  • 15-21
  • 16-21
2
  • ZAINUDDIN Iskandar(マレーシア)
  • Zulkarnain(マレーシア)
  • 佐 々 木 翔(トナミ運輸)
2
  • 21-10
  • 21-5
0
  • SAVATYUGIN Artyom(ウズベキスタン)

女子シングルス

予選1回戦
1
  • 11-21
  • 24-22
  • 15-21
2
  • PENG Qin(中国)
2
  • 21-17
  • 21-11
0
  • CAI Yanyan(中国)

混合ダブルス

予選1回戦
2
  • 21-16
  • 21-11
0
  • LU Ching Yao(台北)
  • HUANG Mei Ching(台北)
0
  • 17-21
  • 19-21
2
  • LIAO Kuan Hao(台北)
  • YU Chien Hui(台北)
2
  • 21-16
  • 21-12
0
  • TANG Yinzhi(中国)
  • SHEN Lingjie(中国)
0
  • 17-21
  • 15-21
2
  • HE Jiting(中国)
  • DU Yue(中国)
2
  • 21-12
  • 21-8
0
  • LIAO Kuan Hao(台北)
  • YU Chien Hui(台北)

本日から始まりました中国マスターズ大会1日目は各種目予選と、MS本戦1回戦が行われました。

予選から出場したWS仁平は中国選手との激しいラリーを制し本戦に駒を進めました。一方、GPG大会初の参加となる高橋は緊張感も見られ健闘はするものの惜しくも敗退しました。

SまたXDの予選では3ペアが出場。XDのみのエントリーとなってる渡辺東野が危なげない戦いを見せ勝ち上がりました。唯一本戦が行われましたMSでは坂井が今大会第4シードの中国選手をストレートで破る金星を挙げたほか3選手が勝ち上がりました。明日は各種目ベスト16まで行われます。

(日本選手団コーチ:中西洋介)

男子シングルス

2回戦
2
  • 21-18
  • 21-13
0
  • ZHAO Jun Peng(中国)
2
  • 21-11
  • 21-14
0
  • ZHOU Zeqi(中国)
2
  • 21-15
  • 21-15
0
  • WU Xin(中国)
  • 佐 々 木 翔(トナミ運輸)
0
  • 12-21
  • 19-21
2
  • SHI Yuqi(中国)

女子シングルス

1回戦
0
  • 10-21
  • 19-21
2
  • BURANAPRASERTSUK Porntip(タイ)
0
  • 17-21
  • 18-21
2
  • CHEN Xiaoxin(中国)
2
  • 21-12
  • 18-21
  • 21-14
1
  • JI Shuting(中国)
0
  • 16-21
  • 12-21
2
  • PUSARLA V. Sindhu(インド)
2
  • 21-12
  • 21-15
0
  • SUNG Shuo Yun(台北)
2
  • 19-21
  • 21-19
  • 21-17
1
  • LI Yun(中国)

男子ダブルス

1回戦
1
  • 19-21
  • 21-16
  • 19-21
2
  • ALFIAN Fajar(インドネシア)
  • ARDIANTO Muhammad Rian(インドネシア)
0
  • 14-21
  • 18-21
2
  • KO Sung Hyun(韓国)
  • SHIN Baek Cheol(韓国)
1
  • 16-21
  • 23-21
  • 12-21
2
  • HE Jiting(中国)
  • TAN Qiang(中国)
2
  • 21-15
  • 21-13
0
  • LIAO Min Chun(台北)
  • TSENG Min Hao(台北)

女子ダブルス

1回戦
2
  • 16-12
  • 棄権
0
  • GO Ah Ra(韓国)
  • YOO Hae Won(韓国)
0
  • 12-21
  • 13-21
2
  • CHANG Ye Na(韓国)
  • LEE So Hee(韓国)
2
  • 21-15
  • 21-11
0
  • CHANG Ching Hui(台北)
  • CHANG Hsin Tien(台北)
0
  • 16-21
  • 18-21
2
  • CHEN Qingchen(中国)
  • JIA Yifan(中国)

混合ダブルス

1回戦
0
  • 15-21
  • 17-21
2
  • LEE Yong Dae(韓国)
  • LEE So Hee(韓国)
0
  • 18-21
  • 21-23
2
  • CHAN Peng Soon(マレーシア)
  • GOH Liu Ying(マレーシア)
2
  • 21-17
  • 21-18
0
  • CHANG Ko Chi(台北)
  • CHANG Hsin Tien(台北)

本日はベスト16が出揃うまで行われました。まずXDでは十代の渡辺東野ペアが昨日に引き続き快勝し本戦2回戦に駒を進めましたが、オリンピックレースで奮闘中の2ペアは残念ながら敗退しました。

つづくWSでは今別府が中国選手との大接戦を制し勝ち上がったほか2選手がベスト16入りを果たしました。

またMSでは昨日勝ち残った3選手すべてが内容ある良いラリーを見せ明日の3回戦に勝ち上がりました。WDでは快勝した福島廣田ペアと相手の棄権による勝ち上がりで永原・松本ペアが勝利しました。

最後にMDではナショナルAチームの嘉村園田が安定した力を見せ快勝しました。

明日は各種目ベスト8入りまで行われます。

(日本選手団コーチ:中西洋介)

男子シングルス

3回戦
2
  • 21-11
  • 21-12
0
  • TANG Zhenning(中国)
0
  • 13-21
  • 17-21
2
  • LIN Dan(中国)
0
  • 10-21
  • 16-21
2
  • LU Guangzu(中国)

女子シングルス

2回戦
0
  • 12-21
  • 16-21
2
  • HE Bingjiao(中国)
1
  • 23-21
  • 10-21
  • 8-21
2
  • Li Xuerui(中国)
0
  • 12-21
  • 15-21
2
  • SUN Yu(中国)

男子ダブルス

2回戦
2
  • 21-15
  • 21-9
0
  • LIU Wei Chen(台北)
  • HAN Yang Po(台北)

女子ダブルス

2回戦
2
  • 17-21
  • 21-17
  • 21-17
1

混合ダブルス

2回戦
2
  • 21-16
  • 16-21
  • 21-11
1
  • ZHOU Haodong(中国)
  • HU Yuxiang(中国)

本日は各種目ベスト8が決まる試合が行われました。

WSでは3選手が2回戦を戦いましたが残念ながら勝ち進むことは出来ませんでした。

またMSでは武下が中国のLIN選手と対戦。序盤はミスが多い相手からリードを奪いますが、安定したフットワークを武器にラリーを続けてくるLIN選手を打ち崩すことが出来ずに惜しくも敗退しました。一方、坂井は地元中国選手を破り準々決勝進出を決めました。

つづくXDでは渡辺東野ペアがファイナルゲームに及ぶ接戦を制し、先月のニュージーランドGPG大会につづくベスト8入りを果たしました。

またWDでは日本人対決となり60分を超える試合となりましたが、福島廣田ペアが勝利しました。

MDでは園田嘉村ペアが、台北ペアを圧倒しこちらも順当に勝ち残りました。

明日は各種目準々決勝が行われます。

(日本選手団コーチ:中西洋介)

男子シングルス

準々決勝
0
  • 10-21
  • 18-21
2
  • LIN Guipu(中国)

男子ダブルス

準々決勝
2
  • 21-16
  • 23-21
0
  • WANG Yilyu(中国)
  • ZHANG Wen(中国)

女子ダブルス

準々決勝
1
  • 21-12
  • 23-25
  • 18-21
2
  • HARIS Della Destiara(インドネシア)
  • ROSYITA Eka Putri Sari(インドネシア)

混合ダブルス

準々決勝
2
  • 13-21
  • 21-16
  • 21-17
1
  • HEE Yong Kai Terry(シンガポール)
  • TAN Wei Han(シンガポール)

本日は各種目準々決勝が行われました。まず最初に行われましたXDでは予選から勝ち上がっている渡辺東野ペアがシンガポールペアと対戦。立ち上がりから相手の質の高い球に悩まされ先制を許しますが、長いラリーで我慢強く勝負できるようになるとペースが変わり見事に逆転勝利しました。

続いて行われましたWDでは福島廣田ペアがインドネシアペアと60分を超える大接戦を演じますが、残念ながら勝ち進むことは出来ませんでした。

一方、MDでは嘉村園田ペアが中国ペアと対戦しリズム良い攻撃と鉄壁の守備を見せストレート勝ちを収め明日の準決勝に駒を進めました。

最後に行われましたMSでは坂井が中国の若手と対戦。連続攻撃を仕掛けてくる相手のペースにはまり惜しくも敗退しました。明日は各種目準決勝が行われます。

(日本選手団コーチ:中西洋介)

男子ダブルス

準決勝
1
  • 21-15
  • 10-21
  • 17-21
2
  • KIM Gi Jung(韓国)
  • KIM Sa Rang(韓国)

混合ダブルス

準決勝
0
  • 17-21
  • 11-21
2
  • ZHENG Siwei(中国)
  • CHEN Qingchen(中国)

本日は各種目準決勝が行われました。日本選手から準決勝まで勝ち残ったのは2種目4名です。まず最初に行われましたXDでは渡辺東野が中国選手と対戦。ジュニア時代からのライバルとの対戦でしたが、サーブ回りから劣勢に立つ流れを断ち切ることが出来ずストレートで敗退しました。

またMDでは園田嘉村が韓国ペアと対戦。先週のシンガポールオープンでは勝利している相手との再戦でしたが、幸先よく1ゲームは先取するものの中盤以降は押され始めます。ファイナルゲームに入り大接戦となりますが、16-17でオーバーネットの反則を宣告され、そのまま力尽き敗退となりました。

この試合をもちまして日本選手団のすべての試合が終了いたしました。ご声援ありがとうございました。

(日本選手団コーチ:中西洋介)

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