公益財団法人日本バドミントン協会

結果

バドミントンマカオオープン2018

開催地中国・マカオ特別行政区
期間2018年10月30日~2018年11月4日

男子シングルス

予選1回戦
2
  • 21-11
  • 18-21
  • 21-19
1
  • CHI Yu Jen(チャイニーズタイペイ)
予選2回戦
0
  • 10-21
  • 8-21
2
  • YANG Chih Chieh(チャイニーズタイペイ)

本日は各種目の予選とミックスダブルス1回戦が行われました。

日本勢は男子シングルスの予選に上田選手が出場しました。予選1回戦でタイペイ選手に大激戦の末に勝利します。しかし、予選2回戦では疲れもあったのかタイペイ選手に第1・2ゲームともに序盤から大きくリードを奪われ、予選で敗退した。

明日は各種目の1回戦が行われます。

(日本選手団コーチ:舛田圭太)

男子シングルス

1回戦
2
  • 16-21
  • 21-17
  • 21-12
1
  • NAMKUL Adulrach(タイ)
1
  • 26-24
  • 16-21
  • 13-21
2
  • ZULKARNAIN Iskandar(マレーシア)
0
  • 16-21
  • 16-21
2
  • WONG Wing Ki Vincent(ホンコンチャイナ)

女子シングルス

1回戦
2
  • 21-11
  • 21-11
0
  • ZHANG Yiman(中国)
2
  • 21-12
  • 21-15
0
  • KISONA Selvaduray(マレーシア)
  • 21-12
  • 16-8棄権
  • CHUKKA Sai Uttejitha Rao(インド)

男子ダブルス

1回戦
  • 竹 内 義 憲(日立情報通信エンジニアリング)
  • 松 居 圭 一 郎(日立情報通信エンジニアリング)
2
  • 21-12
  • 21-14
0
  • LIN Shang Kai(チャイニーズタイペイ)
  • TSENG Min Hao(チャイニーズタイペイ)

女子ダブルス

1回戦
2
  • 21-12
  • 21-12
0
  • NG Shin Yee(ホンコンチャイナ)
  • WU Yi Ting(ホンコンチャイナ)
2
  • 21-5
  • 21-8
0
  • FAN Ka Yan(ホンコンチャイナ)
  • WONG Nga Ting(ホンコンチャイナ)

本日は各種目の1回戦が行われました。男子シングルス武下選手は第1ゲーム追い付きながらも奪われますが、第2・3ゲームは序盤からリードを奪い勝利しました。

女子シングルス峰選手は第8シードの中国選手を第1・2ゲームともに序盤から大きくリードを奪い、相手を寄せ付けないプレーでストレート勝ちしました。鈴木選手も第1・2ゲームともに安定した試合運びでストレート勝ち。三谷選手は第2ゲーム途中で相手が棄権で勝利しました。

男子ダブルス竹内・松居ペア、女子ダブルス新玉・渡邉ペア、志田・松山ペアも快勝しました。

明日は各種目の2回戦が行われます。

(日本選手団コーチ:舛田圭太)

男子シングルス

2回戦
1
  • 21-12
  • 13-21
  • 11-21
2
  • LU Chia Hung(チャイニーズタイペイ)

女子シングルス

2回戦
  • 16-21
  • 21-9
  • 11-4
  • 棄権
0
  • 12-21
  • 12-21
2
  • JI Shuting(中国)

男子ダブルス

2回戦
  • 竹 内 義 憲(日立情報通信エンジニアリング)
  • 松 居 圭 一 郎(日立情報通信エンジニアリング)
2
  • 19-21
  • 21-19
  • 21-18
1
  • LIAO Min Chun(チャイニーズタイペイ)
  • SU Ching Heng(チャイニーズタイペイ)

女子ダブルス

2回戦
2
  • 21-16
  • 21-11
0
  • KUSUMAH Tania Oktaviani(インドネシア)
  • SUKOCO Vania Arianti(インドネシア)
2
  • 21-14
  • 21-9
0
  • KANCHANASAKA Suchanya(タイ)
  • SUKKLAD Nannapas(タイ)
2
  • 18-21
  • 21-13
  • 21-12
1
  • NG Wing Yung(ホンコンチャイナ)
  • YEUNG Nga Ting(ホンコンチャイナ)

本日は各種目の2回戦が行われました。女子シングルス峰選手対鈴木選手の日本対決は第2ゲーム途中から腰を痛めた鈴木選手が第3ゲーム途中棄権で峰選手が勝利しました。男子ダブルス竹内・松居ペアは第2シードのタイペイペアに第1・2ゲームを競り合いながも奪い合い、第3ゲームは15-18までリードを広げられたものの、そこから1点も奪われず逆転勝ちしました。女子ダブルス櫻本・髙畑ペア、新玉・渡邉ペアは危なげない試合運びで快勝、志田・松山ペアは第1ゲームを奪われたものの、第2・3ゲームは立て直してそれぞれ勝利しました。明日は各種目の準々決勝が行われます。

(日本選手団コーチ:舛田圭太)

女子シングルス

準々決勝
2
  • 21-10
  • 17-21
  • 21-10
1
  • MAINAKY Lyanny Alessandra(インドネシア)

男子ダブルス

準々決勝
  • 竹 内 義 憲(日立情報通信エンジニアリング)
  • 松 居 圭 一 郎(日立情報通信エンジニアリング)
1
  • 21-18
  • 10-21
  • 15-21
2
  • CHANG Ko Chi(チャイニーズタイペイ)
  • LU Chia Pin(チャイニーズタイペイ)

女子ダブルス

準々決勝
2
  • 21-13
  • 21-14
0
2
  • 17-21
  • 21-15
  • 21-18
1
  • HSU Ya Ching(チャイニーズタイペイ)
  • HU Ling Fang(チャイニーズタイペイ)

本日は各種目の準々決勝が行われました。

女子シングルス峰選手はインドネシア選手と対戦。第1ゲームを奪ったものの、第2ゲームは序盤から崩れて奪われます。しかし、第3ゲームは序盤で立て直して大きくリードを奪い勝利しました。

女子ダブルス櫻本・髙畑ペア対新玉・渡邉ペアの日本対決は第1・2ゲームともに序盤からリードした新玉・渡邉ペアが中盤で引き離してストレート勝ち。志田・松山ペアはタイペイペアに第1ゲームを奪われたものの、第2ゲームを奪い返すと、第3ゲームは中盤で逆転勝利しました。

明日は各種目の準決勝が行われます。

(日本選手団コーチ:舛田圭太)

女子シングルス

準決勝
1
  • 15-21
  • 21-8
  • 13-21
2
  • LI Michelle(カナダ)

女子ダブルス

準決勝
2
  • 17-21
  • 21-14
  • 21-15
1
  • BARKAH Yulfira(インドネシア)
  • SUGIARTO Jauza Fadhila(インドネシア)
0
  • 16-21
  • 17-21
2
  • HOO Vivian(マレーシア)
  • YAP Cheng Wen(マレーシア)

本日は各種目の準決勝が行われました。

女子ダブルス新玉・渡邉ペアはインドネシアペアと対戦。第1ゲーム序盤からリードを奪われ、中盤で追い上げますがこのゲームを奪われます。しかし、第2ゲーム序盤で立て直し奪い取ると、第3ゲームは中盤の競り合いから抜け出すと連続ポイントで点差を広げて勝利しました。

女子シングルス峰選手は第1シードのカナダ選手にファイナルゲーム中盤まで競り合ったものの敗れ、女子ダブルス志田・松山ペアは第1・2ゲームともに中盤から抜け出され敗退しました。

明日は大会最終日、各種目の決勝が行われます。

(日本選手団コーチ:舛田圭太)

女子ダブルス

決勝
0
  • 15-21
  • 20-22
2
  • HOO Vivian(マレーシア)
  • YAP Cheng Wen(マレーシア)

本日は大会最終日、各種目の決勝が行われました。

女子ダブルス新玉・渡邉ペアはマレーシアペアと対戦。第1ゲーム序盤から大きくリードを奪われ、このゲームを奪われます。第2ゲームは中盤リードしながらも追い上げられますが、16-16から20-16とゲームポイントを奪います。しかし、そこから20-20に追い付かれ、そのまま逆転で奪われ敗退したものの、準優勝となりました。

本日の試合をもちまして、本大会すべての試合が終了致しました。

ご声援ありがとうございました。

(日本選手団コーチ:舛田圭太)

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