日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 500 1.23 - 1.28

バドミントンインドネシアマスターズ2018

インドネシア・ジャカルタ

  • 男子シングルス 決勝
    坂 井 一 将 (日本ユニシス)
    13 GAME1 21
    12 GAME2 21
    GINTING Anthony Sinisuke (インドネシア)
  • 女子ダブルス 準決勝
    高 橋 礼 華 (日本ユニシス)
    松 友 美 佐 紀 (日本ユニシス)
    21 GAME1 17
    21 GAME2 12
    POLII Greysia (インドネシア)
    RAHAYU Apriyani (インドネシア)

本日は各種目決勝が行われました。 全体2番目に行われましたMS決勝は坂井とインドネシア選手という対戦になりました。試合開始からスピード全開で先行逃げ切りを計る相手に対し昨日の試合とは違い後手になってしまう坂井は1ゲームを13点で失います。2ゲームに入っても相手のネット前からのプレッシャーに遭い点数を離されてしまうとそのままストレートで敗れ惜しくも準優勝となりました。 また4番目に行われたWDでは高橋松友が地元インドネシアと対戦しました。会場の熱狂的なファンにより完全アウェーな戦いとなりましたが、サーブ場面で冷静に対処し1ゲームを奪います。2ゲームに入ってもロングラリーの勝負に持ち込み相手の体力を奪うプレーが功を奏し見事にストレート勝ちで優勝となりました。 この試合をもちまして日本選手団のすべての試合が終了致しました。ご声援ありがとうございました。 (日本選手団代表:中西洋介)

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