日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 500 11.21 - 11.26

バドミントン香港オープン2017

香港特別行政区

  • 男子シングルス 準々決勝
    坂 井 一 将 (日本ユニシス)
    15 GAME1 21
    13 GAME2 21
    ANTONSEN Anders (デンマーク)
  • 女子シングルス 準々決勝
    山 口 茜 (再春館製薬所)
    12 GAME1 21
    19 GAME2 21
    PUSARLA V. Sindhu (インド)
  • 男子ダブルス 準々決勝
    井 上 拓 斗 (日本ユニシス)
    金 子 祐 樹 (日本ユニシス)
    21 GAME1 17
    21 GAME2 13
    AHSAN Mohamad (インドネシア)
    SAPUTRO Rian Agung (インドネシア)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    米 元 小 春 (北都銀行)
    田 中 志 穂 (北都銀行)
    21 GAME1 15
    16 GAME2 21
    13 GAME3 21
    HUANG Dongping (中国)
    LI Wenmei (中国)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    福 島 由 紀 (再春館製薬所)
    廣 田 彩 花 (再春館製薬所)
    12 GAME1 21
    19 GAME2 21
    KITITHARAKUL Jongkolphan (タイ)
    PRAJONGJAI Rawinda (タイ)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    永 原 和 可 那 (北都銀行)
    松 本 麻 佑 (北都銀行)
    21 GAME1 17
    18 GAME2 21
    13 GAME3 21
    CHEN Qingchen (中国)
    JIA Yifan (中国)
  • 混合ダブルス 準々決勝
    保 木 卓 朗 (トナミ運輸)
    廣 田 彩 花 (再春館製薬所)
    21 GAME1 16
    21 GAME2 13
    HEE Yong Kai Terry (シンガポール)
    TAN Wei Han (シンガポール)

最初に行われました昼からのセッションではWDで米元田中ペア、福島廣田ペア、永原松本ペアの3ペアの試合がありました。日本のお家芸とも言える種目でしたが、会場の風にも悩まされすべてのペアが敗退する結果となりました。 またMS坂井も序盤からスピードをあげ戦いを挑みましたが、デンマーク選手に冷静に対応されストレートで敗退しました。夜からのセッションではWS山口がインド選手と対戦しました。フランスオープンで快勝していた相手との再戦でしたが、この日は高さのある攻撃を受けてしまい残念ながら敗退しました。 昨日世界チャンピオンを破り勢いに乗るMD井上金子ペアの準々決勝の相手は今年の世界選手権銀メダリストのインドネシア選手となりました。試合開始直後から安定したラリーで相手のミスを誘うといきなり4-0とリードします。一度は同点となりますが、終始相手に気持ちよく打たせることをさせずストレートで快勝し、2日連続の金星となりました。 最後に行われましたXDでも保木廣田が、シンガポールペアに勝利しベスト4進出を決めました。明日は各種目準々決勝が行われます。 (日本選手団代表:中西洋介)

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