日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 1000 11.14 - 11.19

バドミントン中国オープン2017

中国・福州

  • 女子シングルス 準々決勝
    山 口 茜 (再春館製薬所)
    21 GAME1 11
    21 GAME2 19
    JI Shuting (中国)
  • 男子ダブルス 準々決勝
    保 木 卓 朗 (トナミ運輸)
    小 林 優 吾 (トナミ運輸)
    11 GAME1 21
    20 GAME2 22
    AHSAN Mohammad (インドネシア)
    SAPUTRO Rian Agung (インドネシア)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    福 島 由 紀 (再春館製薬所)
    廣 田 彩 花 (再春館製薬所)
    18 GAME1 21
    12 GAME2 21
    DU Yue (中国)
    LI Yinhui (中国)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    米 元 小 春 (北都銀行)
    田 中 志 穂 (北都銀行)
    21 GAME1 15
    21 GAME2 15
    高橋 礼華 (日本ユニシス)
    松友 美佐紀 (日本ユニシス株式会社)
  • 男子ダブルス 準々決勝
    小 林 優 吾 (トナミ運輸)
    松 友 美 佐 紀 (日本ユニシス)
    11 GAME1 21
    11 GAME2 21
    ZHENG Siwei (中国)
    HUANG Yaqiong (中国)

本日は各種目準々決勝が行われました。 WS山口は昨日韓国のエースを破り勝ち上がってき中国選手と対戦しました。序盤から大量リードし1ゲームを先制すると2ゲームは競り合いとなりますが、要所で正確なラリーを見せ順当にベスト4入りを果たしました。 また日本人対決となったWDでは米元田中ペアと高橋松友ペアが対戦しました。1ゲームから連続攻撃を見せリードを奪った米元田中ペアが押し切る形となり勝利し明日の準決勝に駒を進めました。 最後に行われましたMDでは保木小林ペアが世界選手権銀メダリストのインドネシアの選手と対戦しましたが、相手の前衛からの攻撃を逃れることができず、守備に回ってしまう展開が多くなってしまい惜しくも敗退しました。 明日は各種目準決勝が行われます。 (日本選手団代表:中西洋介)

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