日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 500 1.17 - 1.22

バドミントンマレーシアマスターズ2017

マレーシア・シブ

  • 男子ダブルス 準々決勝
    遠 藤 大 由 (日本ユニシス)
    渡 辺 勇 大 (日本ユニシス)
    21 GAME1 16
    21 GAME2 18
    井上 拓斗 (日本ユニシス株式会社)
    金子 祐樹 (日本ユニシス株式会社)

男子ダブルス準々決勝では、遠藤大由・渡辺勇大組と井上拓斗・金子祐樹組が対戦。 1ゲーム序盤はお互い慎重になり点の取り合いで4-4となるが、そこから遠藤・渡辺組が相手の浮いた球に対して積極的に前に出て攻撃を続け13-6とリードを広げる。ここから井上金子組もレシーブで相手を動かし追い上げ13-14と追い上げるものの、中盤以降は逆に相手の攻撃をしっかりとレシーブし相手のミスを誘い21-16でこのゲームを取る。2ゲーム目もスタートから点の取り合いとなる。3点差以上に点差が開かず15-15となったところで、立て直してきた井上・金子組の返球が徐々に甘くなると、遠藤選手が見逃さず相手に的を絞らせない配球で相手のミスを誘い点の取り合いから抜け出すと、21-18で2ゲームも取り勝利。明日の準決勝進出を決めた。 明日は各種目の準決勝が行われます。 (日本選手団コーチ:早川賢一)

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