日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 1000 3.6 - 3.10

全英オープン2019

イギリス・バーミンガム

  • 男子シングルス 準決勝
    桃田 賢斗 (NTT東日本)
    21 GAME1 19
    21 GAME2 11
    NG Ka Long Angus (ホンコンチャイナ)
  • 女子シングルス 準決勝
    奥原 希望 (日本ユニシス)
    17 GAME1 21
    11 GAME2 21
    CHEN Yufei (中国)
  • 女子シングルス 準決勝
    山口 茜 (再春館製薬所)
    13 GAME1 21
    21 GAME2 10
    8 GAME3 21
    TAI Tzu Ying (チャイニーズ・タイペイ)
  • 男子ダブルス 準決勝
    嘉村 健士 (トナミ運輸)
    園田 啓悟 (トナミ運輸)
    19 GAME1 21
    16 GAME2 21
    AHSAN Mohammad (インドネシア)
    SETIAWAN Hendra (インドネシア)
  • 女子ダブルス 準決勝
    福島 由紀 (岐阜トリッキーパンダース)
    廣田 彩花 (岐阜トリッキーパンダース)
    18 GAME1 21
    21 GAME2 23
    CHEN Qingchen (中国)
    JIA Yifan (中国)
  • 女子ダブルス 準決勝
    永原 和可那 (北都銀行)
    松本 麻佑 (北都銀行)
    21 GAME1 11
    21 GAME2 12
    米元 小春 (北都銀行)
    田中 志穂 (北都銀行)
  • 混合ダブルス 準決勝
    渡辺 勇大 (日本ユニシス)
    東野 有紗 (日本ユニシス)
    21 GAME1 16
    21 GAME2 13
    GOH Soon Huat (マレーシア)
    LAI Shevon Jemie (マレーシア)

本日は各種目準決勝が行われました。男子シングルスでは桃田が同年代のホンコンチャイナの選手と対戦しました。序盤からスピード全開で攻撃を仕掛けてくる相手に押され接戦となりますが、ラリーゲームから活路を見いだすと粘り強く戦い1ゲームを先制します。続く2ゲームは相手に疲れが見え始め快勝しました。 また混合ダブルスでは渡辺東野ペアがマレーシアぺアと対戦しました。強打がある相手との対戦でしたが、スピードで上回ると相手に攻撃をさせるチャンスを与えずストレートで快勝し去年に続く決勝進出を決めました。 また日本人対決となった女子ダブルスでは永原松本ペアが米元田中ペアを下し決勝に進出し世界選手権大会に続くビッグタイトルに王手をかけました。 その他の日本選手の試合はすべて敗退となりました。大会最終日の明日は各種目決勝戦が行われます。 (日本選手団代表:中西洋介)

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