日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 750 11.6 - 11.11

バドミントン福州中国オープン2018

中国・福州

  • 男子シングルス 準決勝
    桃 田 賢 斗 (NTT東日本)
    19 GAME1 21
    21 GAME2 17
    21 GAME3 17
    CHEN Long (中国)
  • 女子シングルス 準決勝
    奥 原 希 望 (日本ユニシス)
    21 GAME1 13
    21 GAME2 13
    HE Bingjiao (中国)
  • 女子ダブルス 準決勝
    松 本 麻 佑 (北都銀行)
    永 原 和 可 那 (北都銀行)
    24 GAME1 22
    21 GAME2 16
    CHAE Yujung (韓国)
    KIM So Yeong (韓国)
  • 女子ダブルス 準決勝
    髙 橋 礼 華 (日本ユニシス)
    松 友 美 佐 紀 (日本ユニシス)
    16 GAME1 21
    12 GAME2 21
    LEE So Hee (韓国)
    SHIN Seung Chan (韓国)
  • 混合ダブルス 準決勝
    渡 辺 勇 大 (日本ユニシス)
    東 野 有 紗 (日本ユニシス)
    14 GAME1 21
    6 GAME2 21
    WANG Yilyu (中国)
    HUANG Dongping (中国)

本日は各種目準決勝が行われました。 最初に行われました混合ダブルスでは渡辺東野ペアが中国ペアと対戦しましたが、勢いに押されストレートで敗退しました。 続く女子ダブルスでは永原松本ペアが韓国ペアと対戦しました。1ゲームは相手に粘られ接戦となりますが、このゲームを奪うことに成功すると2ゲームは終始リードを奪う形となり快勝しました。 また男子シングルスでは桃田がリオ五輪金メダリストに中国選手と対戦しました。1ゲームから長いラリーとなった試合でしたが、最後まで安定したストロークと速いフットワークを維持できた桃田に軍配があがり見事にフランスオープンのリベンジを果たしました。 最後に行われました女子シングルスでは奧原が中国選手と対戦しましたが、終始運動量で上回りストレートで快勝しました。 (日本選手団代表:中西洋介)

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