2018年7月14日 | バドミントンタイオープン2018 | 大会結果 | 公益財団法人日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 500 7.10 - 7.15

バドミントンタイオープン2018

タイ・バンコク

男子シングルス準決勝

常山　幹太 (トナミ運輸)

21 GAME1 13

14 GAME2 21

23 GAME3 21

KUNCORO Sony Dwi (インドネシア)
女子シングルス準決勝

奧原　希望 (日本ユニシス)

21 GAME1 17

21 GAME2 10

ZHANG Beiwen (アメリカ)
男子ダブルス準決勝

嘉村　健士 (トナミ運輸)

園田　啓悟 (トナミ運輸)

21 GAME1 19

21 GAME2 17

井上拓斗 (日本ユニシス)

金子祐樹 (日本ユニシス)
男子ダブルス準決勝

遠藤　大由 (日本ユニシス)

渡辺　勇大 (日本ユニシス)

19 GAME1 21

22 GAME2 20

21 GAME3 10

ISARA Bodin (タイ)

JONGJIT Maneepong (タイ)
女子ダブルス準決勝

高橋　礼華 (日本ユニシス)

松友　美佐紀 (日本ユニシス)

21 GAME1 16

21 GAME2 17

KITITHARAKUL Jongkolphan (タイ)

PRAJONGJAI Rawinda (タイ)
女子ダブルス準決勝

米元　小春 (北都銀行)

田中　志穂 (北都銀行)

15 GAME1 21

18 GAME2 21

POLII Greysia (インドネシア)

RAHAYU Apriyani (インドネシア)

男子シングルス準決勝

常山　幹太 (トナミ運輸)

21 GAME1 13

14 GAME2 21

23 GAME3 21

KUNCORO Sony Dwi (インドネシア)

女子シングルス準決勝

奧原　希望 (日本ユニシス)

21 GAME1 17

21 GAME2 10

ZHANG Beiwen (アメリカ)

男子ダブルス準決勝

嘉村　健士 (トナミ運輸)

園田　啓悟 (トナミ運輸)

21 GAME1 19

21 GAME2 17

井上拓斗 (日本ユニシス)

金子祐樹 (日本ユニシス)
男子ダブルス準決勝

遠藤　大由 (日本ユニシス)

渡辺　勇大 (日本ユニシス)

19 GAME1 21

22 GAME2 20

21 GAME3 10

ISARA Bodin (タイ)

JONGJIT Maneepong (タイ)

女子ダブルス準決勝

高橋　礼華 (日本ユニシス)

松友　美佐紀 (日本ユニシス)

21 GAME1 16

21 GAME2 17

KITITHARAKUL Jongkolphan (タイ)

PRAJONGJAI Rawinda (タイ)
女子ダブルス準決勝

米元　小春 (北都銀行)

田中　志穂 (北都銀行)

15 GAME1 21

18 GAME2 21

POLII Greysia (インドネシア)

RAHAYU Apriyani (インドネシア)

本日は各種目準決勝が行われました。最初に行われましたWSでは奧原が中国系アメリカ選手と対戦しました。序盤はパワーに押される場面がありましたが、正確なショットでラリーする展開で上回りストレートで勝利し約10ヶ月ぶりの決勝進出を決めました。またMSでは常山がインドネシアのベテラン選手と対戦しました。第3ゲームは２０－１９と王手をかけましたが、ミスが出てしまい逆に２０－２１と追い込まれます。しかし積極的な攻撃で相手のマッチポイントを凌ぐと再逆転し２３－２１で勝利し自身初のレベル４以上の大会での決勝進出を決めました。続いて行われましたWDでは高橋松友ペアが地元タイの選手と対戦しましたが、大声援に負けないしぶといラリーを展開しストレートで勝利しました。最後に行われましたMDでも遠藤渡辺ペアが再結成したタイペアを破りマレーシアオープンに続く決勝進出を果たしました。明日は大会最終日、各種目決勝戦が行われます。（日本選手団代表：中西洋介）