日本バドミントン協会

Grade1 5.20 - 5.27

第30回世界男子バドミントン選手権(トマス杯)大会及び第27回世界女子バドミントン選手権(ユーバー杯)大会

タイ・バンコク

  • 男子シングルス 男子第2戦
    桃 田 賢 斗 (NTT東日本)
    21 GAME1 15
    21 GAME2 13
    ROOVERS Alexander (ドイツ)
  • 男子ダブルス 男子第2戦
    園 田 啓 悟 (トナミ運輸)
    嘉 村 健 士 (トナミ運輸)
    15 GAME1 21
    21 GAME2 13
    19 GAME3 21
    LAMSFUSS Mark (ドイツ)
    EIDEL Marvin Emil (ドイツ)
  • 男子シングルス 男子第2戦
    西 本 拳 太 (トナミ運輸)
    21 GAME1 18
    8 GAME2 21
    21 GAME3 8
    SCHAEFER Kai (ドイツ)
  • 男子ダブルス 男子第2戦
    遠 藤 大 由 (日本ユニシス)
    渡 辺 勇 大 (日本ユニシス)
    16 GAME1 21
    23 GAME2 21
    21 GAME3 18
    JANSEN Jones Ralfy (ドイツ)
    URWONNE Josche (ドイツ)
  • 男子シングルス 男子第2戦
    常 山 幹 太 (トナミ運輸)
    19 GAME1 21
    21 GAME2 10
    21 GAME3 15
    ZWIEBLER Marc (ドイツ)

本日は男子グループリーグ第2戦が行われました。ヨーロッパ予選を3位で通過してきたドイツチームと対戦した日本は第1シングルスで桃田が安定した試合運びを見せストレートで快勝しますが、続く第1ダブルスを接戦で落とします。第2シングルスでは西本がファイナルゲームに持ち込まれる苦戦を強いられますが、スピードで上回り勝利しドイツに王手をかけます。 勝つと日本チームの勝利が決定する第2ダブルスでは遠藤渡辺が今大会初出場となりましたが、2ゲーム18-20という相手のマッチポイントから逆転というスリリングな展開を制し勝利し、見事に日本チームのグループリーグ突破が決定しました。最終第3シングルスでも常山がベテラン選手に勝利し4-1となりました。 (日本選手団代表:中西洋介)

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