日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 500 1.14 - 1.19

インドネシアマスターズ2020

インドネシア・ジャカルタ

  • 女子シングルス 準々決勝
    髙橋 沙也加 (日本ユニシス)
    19 GAME1 21
    11 GAME2 21
    WANG Zhi Yi (中国)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    志田 千陽 (再春館製薬所)
    松山 奈未 (再春館製薬所)
    15 GAME1 21
    16 GAME2 21
    POLII Greysia (インドネシア)
    RAHAYU Apriyani (インドネシア)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    髙橋 礼華 (日本ユニシス)
    松友 美佐紀 (日本ユニシス)
    23 GAME1 21
    23 GAME2 25
    21 GAME3 6
    LEE So Hee (韓国)
    SHIN Seung Chan (韓国)

上記大会4日目の結果を報告します。 インドネシアマスターズ大会4日目は各種目の準々決勝が行われました。 女子シングルスの髙橋選手は、中国の若手選手と対戦しました。 1ゲーム目4−12と一時は大きく引き離された後、19−20まで追いつきますが、相手の粘り強いプレーで1ゲーム目を落とします。 2ゲーム目は4隅をつく相手のショットが冴え、0−2で敗退しました。 女子ダブルスでは、志田松山組がインドネシア選手と対戦。 経験ある相手ペアに主導権を握られ、終始、相手にリードを許す展開で敗退となりました。 2大会連続の準決勝進出はなりませんでした。 髙橋松友組は、世界ランキング4位の韓国ペアと対戦しました。 1、2ゲームともに大接戦の展開で、3ゲーム目に入りますが、 3ゲーム目は冷静な配球で相手ペアの連続攻撃を封じて、2−1で勝利しました。 明日は各種目の準決勝が行われます。 (日本選手団代表 朴 柱奉)

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