日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 750 11.5 - 11.10

福州中国オープン2019

中国・福州

  • 男子シングルス 決勝
    桃田 賢斗 (NTT東日本)
    21 GAME1 15
    17 GAME2 21
    21 GAME3 18
    CHOU Tien Chen (チャイニーズタイペイ)
  • 女子シングルス 決勝
    奥原 希望 (太陽ホールディングス)
    21 GAME1 9
    12 GAME2 21
    18 GAME3 21
    CHEN Yu Fei (中国)
  • 男子ダブルス 決勝
    嘉村 健士 (トナミ運輸)
    園田 啓悟 (トナミ運輸)
    17 GAME1 21
    9 GAME2 21
    GIDEON Marcus Fernaldi (インドネシア)
    SUKAMULJO Kevin Sanjaya (インドネシア)
  • 女子ダブルス 決勝
    福島 由紀 (アメリカンベイプ岐阜)
    廣田 彩花 (アメリカンベイプ岐阜)
    21 GAME1 17
    21 GAME2 15
    LEE So Hee (韓国)
    SHIN Seung Chan (韓国)

上記大会6日目の結果を報告します。 本日は各種目決勝が行われました。最初に行われました女子ダブルスでは福島廣田ペアが 韓国ペアと対戦しました。パワーある韓国ペアが相手でしたが、終始安定したレシーブでチャ ンスを与えずストレートで勝利しインドネシアオープン以来の優勝を果たしました。続いて行わ れました女子シングルスでは奥原が中国選手と対戦しましたが、1ゲームを先制するも逆転で 破れ準優勝となりました。男子シングルス桃田は第2シードのチャイニーズタイペイの選手と 対戦しました。長いラリーが続き互いに体力の限界まで戦う消耗戦となりましたが、最後まで 気力で攻撃することができた桃田に軍配があがり2019年10回目の優勝となりました。最後 に行われました男子ダブルスでは嘉村園田ペアが世界ランキング1位のインドネシアペアに 挑みましたが、ストレートで破れ準優勝となりました。この試合を持ちまして今大会における 日本選手団のすべての試合が終わりました。 (日本選手団代表 中西 洋介)

HIGHLIGHTS ハイライト

公式YouTubeチャンネル

日本代表オフィシャルパートナー

  • 日本代表オフィシャルサプライヤー

    YONEX
  • 日本代表オフィシャルサポーター

    AJINOMOTO
  • ジュニア日本代表パートナー

    honegori
  • 日本協会未来世代応援パートナー

    NTT
  • 日本協会グローバルパートナー
    兼 SDGsパートナー

    東京きらぼしフィナンシャルグループ
  • 日本協会コミュニケーションパートナー(事業支援)

  • 日本協会ECプラットフォーム
    パートナー

    楽天
  • 全日本ジュニアバドミントン選手権大会(冠パートナー)

    ノアインドアステージ株式会社
  • 日本協会オフィシャルサポーター

パートナー企業、寄付会員一覧はこちら