日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 500 9.24 - 9.29

韓国オープン2019

韓国・仁川市

  • 男子シングルス 準決勝
    桃田 賢斗(NTT東日本)
    21 GAME1 13
    21 GAME2 15
    PARUPALLI Kashyap(インド)
  • 男子ダブルス 準決勝
    嘉村 健士(トナミ運輸)
    園田 啓悟(トナミ運輸)
    21 GAME1 13
    21 GAME2 14
    CHOI Solgyu(韓国)
    SEO Seung Jae(韓国)
  • 女子ダブルス 準決勝
    櫻本 絢子(ヨネックス)
    髙畑 祐紀子(ヨネックス)
    13 GAME1 21
    21 GAME2 13
    5 GAME3 21
    KIM So Yong(韓国)
    KONG Hee Yong(韓国)
  • 女子ダブルス 準決勝
    松山 奈未(再春館製薬所)
    志田 千陽(再春館製薬所)
    21 GAME1 15
    19 GAME2 21
    15 GAME3 21
    LEE So Hee(韓国)
    SHIN Seung Chan(韓国)

上記大会5日目の結果を報告します。 本日は各種目準決勝が行われました。最初に行われました男子ダブルスでは嘉村園田ペア が地元韓国ペアと対戦しました。これまで2連敗中の相手でしたが、本日の対戦では序盤か ら得意の速い展開で押すプレーが功を奏しリードを奪います。2ゲームに入っても落ちないス ピードで押し切り見事に勝利し決勝進出を決めました。また男子シングルスでは桃田がインド の選手と対戦しました。ここまで連戦続きで疲労が溜まっている桃田でしたが、安定したスト ロークで相手のミスを誘うと要所でフォアからのクロススマッシュが決まりストレートで勝利し 4大会連続優勝に向け残り1勝となる決勝進出を決めました。 明日は大会最終日となり各種目決勝が行われます。 (日本選手団代表 中西 洋介)

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