日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 1000 9.17 - 9.22

中国オープン2019

中国・常州

  • 男子シングルス 準々決勝
    桃田 賢斗(NTT東日本)
    21 GAME1 11
    21 GAME2 8
    常山 幹太(トナミ運輸)
  • 女子シングルス 準々決勝
    髙橋 沙也加(日本ユニシス)
    14 GAME1 21
    21 GAME2 14
    22 GAME3 20
    INTANON Ratchanok (タイ)
  • 男子ダブルス 準々決勝
    遠藤 大由(日本ユニシス)
    渡辺 勇大(日本ユニシス)
    15 GAME1 21
    12 GAME2 21
    AHSAN Mohammad (インドネシア)
    SETIAWAN Hendra (インドネシア)
  • 男子ダブルス 準々決勝
    嘉村 健士(トナミ運輸)
    園田 啓悟(トナミ運輸)
    21 GAME1 23
    20 GAME2 22
    ALFIAN Fajar (インドネシア)
    ARDIANTO Muhammad Rian (インドネシア)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    髙橋 礼華(日本ユニシス)
    松友 美佐紀(日本ユニシス)
    21 GAME1 19
    19 GAME2 21
    21 GAME3 16
    POLII Greysia (インドネシア)
    RAHAYU Apriyani (インドネシア)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    福島 由紀(アメリカンベイプ岐阜)
    廣田 彩花(アメリカンベイプ岐阜)
    21 GAME1 12
    21 GAME2 16
    LEE So Hee (韓国)
    SHIN Seung Chan (韓国)
  • 混合ダブルス 準々決勝
    渡辺 勇大(日本ユニシス)
    東野 有紗(日本ユニシス)
    17 GAME1 21
    13 GAME2 21
    SEO Seung Jae (韓国)
    CHAE Yujung (韓国)
  • 混合ダブルス 準々決勝
    金子 祐樹(日本ユニシス)
    松友 美佐紀(日本ユニシス)
    15 GAME1 21
    15 GAME2 21
    ZHENG Si Wei (中国)
    HUANG Ya Qiong (中国)

上記大会4日目の結果を報告します。 本日は各種目準々決勝が行われました。午前のセッションで行われた女子シングルス髙橋 はタイの選手と対戦しました。ファイナルゲームは大量リードを奪われましたが、風下のコート にチェンジエンドすると強打が打てる状況となり見事に逆転し勝利しました。続いて行われま した男子シングルスでは日本人対決となりましたが、桃田が常山をストレートで下し明日の準 々決勝に進出致しました。最後に行われました女子ダブルスでは福島廣田ペアが韓国ペア を、髙橋松友ペアがインドネシアペアをそれぞれ下し準決勝に進出しました。 明日は各種目準決勝が行われます (日本選手団代表 中西 洋介)

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