日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 750 4.2 - 4.7

マレーシアオープン2019

マレーシア・クアラルンプール

  • 男子シングルス 1回戦
    常山 幹太 (トナミ運輸)
    21 GAME1 12
    21 GAME2 12
    CHONG Wei Feng (マレーシア)
  • 女子シングルス 1回戦
    大堀 彩 (トナミ運輸)
    20 GAME1 22
    12 GAME2 21
    PUSARLA V Sindhu (インド)
  • 男子ダブルス 1回戦
    井上 拓斗 (日本ユニシス)
    金子 祐樹 (日本ユニシス)
    21 GAME1 15
    21 GAME2 12
    IVANOV Vladimir (ロシア)
    SOZONOV Ivan (ロシア)
  • 男子ダブルス 1回戦
    保木 卓朗 (トナミ運輸)
    小林 優吾 (トナミ運輸)
    17 GAME1 21
    24 GAME2 22
    21 GAME3 9
    遠藤 大由 (日本ユニシス)
    渡辺 勇大 (日本ユニシス)
  • 女子ダブルス 1回戦
    福島 由紀 (アメリカンベイプ岐阜)
    廣田 彩花 (アメリカンベイプ岐阜)
    21 GAME1 15
    21 GAME2 13
    BIRCH Chloe (イングランド)
    SMITH Lauren (イングランド)
  • 混合ダブルス 1回戦
    保木 卓朗 (トナミ運輸)
    永原 和可那 (北都銀行)
    12 GAME1 21
    6 GAME2 21
    PUAVARANUKROH Dechapol (タイ)
    TAERATTANACHAI Sapsiree (タイ)
  • 混合ダブルス 1回戦
    金子 祐樹 (日本ユニシス)
    松友 美佐紀 (日本ユニシス)
    19 GAME1 21
    15 GAME2 21
    PHUANGPHUAPET Nipitphon (タイ)
    AMITRAPAI Savitree (タイ)

本日は各種目1回戦の残りの試合が行われました。 男子シングルスでは常山が地元マレーシア選手と対戦しました。序盤からスピードある攻撃とタイミングを外すショットが冴えストレートで快勝しました。 また日本人対決となった男子ダブルスでは保木小林ペアが遠藤渡辺ぺアを逆転でくだし明日の2回戦に駒を進めました。 一方、混合ダブルスは4ペアが出場しておりましたが、全てのペアが敗退する残念な結果となりました。 最後に行われました女子ダブルスでは福島廣田ペアがイングランドペアと対戦しました。体格では大きな差がありましたが、技術面やスピードで優位に立ち勝利しました。 明日は各種目2回戦が行われます。 (日本選手団代表:中西洋介)

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