日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 750 11.16 - 11.21

インドネシアマスターズ2021

バリ市

  • 男子シングルス 準々決勝
    桃田 賢斗 (NTT東日本)
    21 GAME1 15
    21 GAME2 5
    GEMKE Rasmus (デンマーク)
  • 男子ダブルス 準々決勝
    保木 卓朗 (トナミ運輸)
    小林 優吾 (トナミ運輸)
    19 GAME1 21
    21 GAME2 14
    21 GAME3 19
    ASTRUP Kim (デンマーク)
    RASMUSSEN Anders Skaarup (デンマーク)
  • 女子シングルス 準々決勝
    山口 茜 (再春館製薬所)
    8 GAME1 21
    21 GAME2 12
    21 GAME3 10
    CHOCHUWONG Pornapawee (タイ)
  • 女子シングルス 準々決勝
    髙橋 沙也加 (日本ユニシス)
    15 GAME1 21
    14 GAME2 21
    AN Seyoun (韓国)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    志田 千陽 (再春館製薬所)
    松山 奈未 (再春館製薬所)
    21 GAME1 14
    21 GAME2 15
    TAN Pearly (マレーシア)
    THINAAH Muralitharan (マレーシア)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    星 千智 (日本ユニシス)
    松田 蒼 (日本ユニシス)
    21 GAME1 17
    11 GAME2 21
    13 GAME3 21
    KIM Soyeong (韓国)
    KONG Heeyong (韓国)
  • 混合ダブルス 準々決勝
    渡辺 勇大 (日本ユニシス)
    東野 有紗 (日本ユニシス)
    16 GAME1 21
    21 GAME2 17
    21 GAME3 9
    FAIZAL Hafiz (インドネシア)
    WIDJAJA Gloria Emanuelle (インドネシア)

本日は各種目準々決勝が行われました。 男子シングルス桃田賢斗選手はデンマーク選手と対戦。危なげなく勝利し準決勝に進出。 男子ダブルス保木卓朗/小林優吾ペアはデンマークのシード選手と対戦し、最終ゲームまでもつれる接戦を制し、こちらも準決勝進出を決めました。 女子シングルス山口茜選手は、タイ選手と対戦し、第1ゲームを奪われたものの、第2、第3ゲームを取り返し勝利。 髙橋沙也加選手は韓国のシード選手と対戦し、中盤までは相手のラリーについていくが、0-2で敗退となりました。 女子ダブルスの志田千陽/松山奈未ペアはマレーシアペアと対戦。常にリードを守り2-0で勝利。 星千智/松田蒼ペアは韓国のシード選手と対戦。第1ゲームを先取し善戦したものの1-2で敗れました。 混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアはインドネシアの強豪選手と対戦し、第1ゲームを先取され、苦戦を強いられます。 第2ゲームを接戦の末に奪取すると、最終ゲームは連続得点を重ね快勝。準決勝に駒を進めました。 明日は各種目準決勝が行われます。 (日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉)

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