日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 500 9.23 - 9.28

韓国オープン2025

韓国 水原市

  • 男子シングルス 1回戦
    西本 拳太 (ジェイテクト)
    21 GAME1 12
    19 GAME2 21
    21 GAME3 15
    JEON Hyeok Jin (韓国)
  • 男子シングルス 1回戦
    渡邉 航貴 (BIPROGY)
    21 GAME1 17
    21 GAME2 19
    TEH Jia Heng Jason (シンガポール)
  • 男子シングルス 1回戦
    奈良岡 功大 (NTT東日本)
    21 GAME1 15
    22 GAME2 20
    GUNAWAN Jason (ホンコン・チャイナ)
  • 男子シングルス 1回戦
    田中 湧士 (NTT東日本)
    17 GAME1 21
    17 GAME2 21
    GINTING Anthony Sinisuka (インドネシア)
  • 女子シングルス 1回戦
    山口 茜 (再春館製薬所)
    21 GAME1 11
    21 GAME2 15
    SUNG Shuo Yun (チャイニーズ・タイペイ)
  • 女子シングルス 1回戦
    宮崎 友花 (ACT SAIKYO)
    21 GAME1 13
    21 GAME2 10
    KIM Seong Min (韓国)
  • 女子シングルス 1回戦
    仁平 菜月 (ヨネックス)
    21 GAME1 17
    21 GAME2 19
    OPATNIPUTH Pitchamon (タイ)
  • 女子シングルス 1回戦
    杉山 薫 (BIPROGY)
    19 GAME1 21
    22 GAME2 20
    11 GAME3 21
    KIM Joo Eun (韓国)
  • 混合ダブルス 1回戦
    緑川 大輝 (NTT東日本)
    齋藤 夏 (PLENTY GLOBAL LINX)
    21 GAME1 4
    21 GAME2 7
    DEVEREUX Calvin (ドイツ)
    TOEPFFER Desiree (ドイツ)
  • 混合ダブルス 1回戦
    霜上 雄一 (日立情報通信エンジニアリング)
    保原 彩夏 (ヨネックス)
    21 GAME1 7
    21 GAME2 14
    JAGLAN Mohit (インド)
    JAGLAN Lakshita (インド)
  • 混合ダブルス 1回戦
    渡辺 勇大 (J-POWER)
    田口 真彩 (ACT SAIKYO)
    21 GAME1 14
    21 GAME2 8
    LIN Bing-Wei (チャイニーズ・タイペイ)
    LIN Jhih Yun (チャイニーズ・タイペイ)

上記大会2日目の結果を報告します。 男子シングルス西本選手は、激しいラリー戦を気力で乗り切りファイナルゲームを制しました。田中選手は 攻撃的なプレーを展開したものの、2ゲームとも終盤で得点できず惜敗。渡邉選手は、巧みな配球で優位に ゲームを進めストレート勝ち。奈良岡選手は、正確なストロークで第1ゲームをキープ、第2ゲームは終盤 逆転で奪いストレート勝ちを収めました。 女子シングルスの山口選手は、スピーディーかつ多彩なストロークプレーでストレート勝ち。杉山選手は ファイナルゲームの接戦となりましたが、最後はミスが増え惜しくも敗退。宮崎選手は巧みな配給でラリー の主導権を握り、付け入る隙を与えず完勝。仁平選手はタフなラリーの応酬となりましたが粘り強く闘い、 2ゲームとも逆転で奪い勝利を収めました。 混合ダブルス渡辺/田口ペアはスピーディーな展開で相手ペアを圧倒しストレート勝ち。緑川/齋藤ペアも 相手ペアに付け入る隙を与えないゲーム展開で完勝。霜上/保原ペアも得意のスピードあるローテーション プレーで勝利。3ペア揃って2回戦に進出しました。 (日本選手団代表 : 大堀 均)

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