日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 750 9.16 - 9.21

中国マスターズ2025

中国 深圳市

  • 女子シングルス 2回戦
    山口 茜 (再春館製薬所)
    21 GAME1 16
    21 GAME2 10
    LI Michelle (カナダ)
  • 女子シングルス 2回戦
    宮崎 友花 (ACT SAIKYO)
    21 GAME1 13
    12 GAME2 21
    13 GAME3 21
    KIM Ga Eun (韓国)
  • 男子ダブルス 2回戦
    保木 卓朗 (トナミ運輸)
    小林 優吾 (トナミ運輸)
    21 GAME1 15
    21 GAME2 11
    LEE Fang-Chih (チャイニーズ・タイペイ)
    LEE Fang-Jen (チャイニーズ・タイペイ)
  • 女子ダブルス 2回戦
    志田 千陽 (再春館製薬所)
    五十嵐有紗 (BIPROGY)
    23 GAME1 21
    19 GAME2 21
    16 GAME3 21
    KIM Hye Jeong (韓国)
    KONG Hee Yong (韓国)
  • 女子ダブルス 2回戦
    福島 由紀 (岐阜Bluvic)
    松本 麻佑 (ほねごり相模原)
    21 GAME1 13
    21 GAME2 12
    HSU Ya Ching (チャイニーズ・タイペイ)
    SUNG Yu-Hsuan (チャイニーズ・タイペイ)
  • 女子ダブルス 2回戦
    中西 貴映 (BIPROGY)
    岩永 鈴 (BIPROGY)
    21 GAME1 17
    21 GAME2 12
    LUI Lok Lok (ホンコン・チャイナ)
    TSANG Hiu Yan (ホンコン・チャイナ)
  • 混合ダブルス 2回戦
    霜上 雄一 (日立情報通信エンジニアリング)
    保原 彩夏 (ヨネックス)
    16 GAME1 21
    5 GAME2 21
    PUAVARANUKROH Dechapol (タイ)
    PAEWSAMPRAN Supissara (タイ)

上記大会3日目の結果を報告します。 女子シングルスの宮崎選手は、スピーディーかつ正確なストロークプレーで第1ゲームをキープ。 しかし第2ゲーム以降コントロールが定まらず逆転負けを喫しました。山口選手は、早いタッチからの 攻撃的なプレーをベースに、相手選手に付け入る隙を与えない展開でストレート勝ちを収めました。 男子ダブルス保木/小林ペアは、サービス周りで優位に立ち、スピーディーなローテーションで攻め 続けるホキコバらしいゲーム展開で勝利を飾りました。 女子ダブルスの志田/五十嵐ペアは、トップ&バックからの攻撃を武器に第1ゲームを奪ったものの、 第2ゲーム以降サービス周りの攻防で劣勢となり、悔しい逆転負けとなりました。福島/松本ペアは、 粘り強いレシーブと破壊力抜群の攻撃で、相手ペアを寄せ付けずストレート勝ち。中西/岩永ペアは、 洗練された攻撃的なローテーションプレーで相手ペアを圧倒し勝利を飾りました。 混合ダブルスの霜上/保原ペアは、強豪タイペアにラリーの主導権を握られ、守勢に回ることが多く なり、持ち味を発揮することができないまま敗退となりました。 (日本選手団代表 : 大堀 均)

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