日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 1000 6.3 - 6.8

インドネシアオープン2025

インドネシア ジャカルタ市

  • 女子シングルス 準々決勝
    山口 茜 (再春館製薬所)
    21 GAME1 19
    22 GAME2 20
    WARDANI Putri Kusuma (インドネシア)
  • 男子ダブルス 準々決勝
    保木 卓朗 (トナミ運輸)
    小林 優吾 (トナミ運輸)
    19 GAME1 21
    9 GAME2 21
    KIM Won Ho (韓国)
    SEO Seung Jae (韓国)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    福島 由紀 (岐阜Bluvic)
    松本 麻佑 (ほねごり相模原)
    9 GAME1 21
    19 GAME2 21
    LI Yi Jing (中国)
    LUO Xu Min (中国)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    中西 貴映 (BIPROGY)
    岩永 鈴 (BIPROGY)
    6 GAME1 21
    18 GAME2 21
    TAN Pearly (マレーシア)
    THINAAH Muralitharan (マレーシア)
  • 混合ダブルス 準々決勝
    緑川 大輝 (NTT東日本)
    齋藤 夏 (PLENTY GLOBAL LINX)
    19 GAME1 21
    13 GAME2 21
    CHENG Xing (中国)
    ZHANG Chi (中国)

上記大会4日目の結果を報告します。 本日は各種目準々決勝が行われました。 女子シングルス山口選手は、多彩なストロークで優位に立ち、要所でスピードを上げポイントを重ね、見事な ストレート勝ち。準決勝へ駒を進めました。 男子ダブルス保木/小林ペアは、トップ&バックからの力強い攻撃でリードする場合もあったが、中盤以降戦術を 変えてきた相手ペアに持ち味を封じられ、惜しくも敗退となりました。 女子ダブルス福島/松本ペアは、序盤コントロールが定まらず第1ゲームを落とす。第2ゲームは終盤までリード するもあと1点が奪えず惜しくも逆転負け。中西/岩永ペアは、相手選手の積極的なネットプレーにゲームを支配 され、チャンスメイクすることができず無念のストレート負けを喫しました。 混合ダブルスの緑川/齋藤ペアは、粘り強く闘ったものの、相手ペアのトップ&バックからの攻撃を防ぎきれず 惜しくも敗退となりました。 (日本選手団代表 : 大堀 均)

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