日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 750 5.27 - 6.1

シンガポールオープン2025

シンガポール  シンガポールインドアスタジアム

  • 男子シングルス 準々決勝
    奈良岡 功大 (NTT東日本)
    21 GAME1 19
    17 GAME2 21
    12 GAME3 21
    LU Guang Zu (中国)
  • 女子シングルス 準々決勝
    山口 茜 (再春館製薬所)
    21 GAME1 15
    22 GAME2 20
    LI Michelle (カナダ)
  • 女子シングルス 準々決勝
    仁平 菜月 (ヨネックス)
    17 GAME1 21
    15 GAME2 21
    HAN Yue (中国)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    中西 貴映 (BIPROGY)
    岩永 鈴 (BIPROGY)
    21 GAME1 19
    21 GAME2 10
    BAEK Ha Na (韓国)
    LEE So Hee (韓国)
  • 混合ダブルス 準々決勝
    霜上 雄一 (日立情報通信エンジニアリング)
    保原 彩夏 (ヨネックス)
    21 GAME1 23
    22 GAME2 20
    15 GAME3 21
    YE Hong Wei (チャイニーズ・タイペイ)
    CHAN Nicole Gonzales (チャイニーズ・タイペイ)

上記大会4日目の結果を報告します。 男子シングルス奈良岡選手は、粘り強いレシーブと正確なストロークプレーで第1ゲームを奪うも、第2ゲーム・第3ゲームは、 スピードを上げてきた相手選手の攻撃を防ぎきれず惜しくも敗れました。 女子シングルス山口選手は、高い集中力とスピーディーな展開で第1ゲームをキープ。第2ゲームは終盤もつれたものの、 大事な場面でしっかりポイントを奪い勝利。準決勝進出を果たしました。仁平選手は、序盤から激しいラリーの応酬となり ましたが、相手の正確なストロークプレーに走らされる展開が多くミスが増え、惜しくも敗退となりました。 女子ダブルスの中西/岩永ペアは、第1ゲームを苦しみながらも逆転で奪うと、第2ゲームは見事なコンビネーションプレーで 相手ペアに付け入る隙を与えず、見事なストレート勝ちを収めました。 混合ダブルスの霜上/保原ペアは、第1ゲームは接戦で落としたものの、第2ゲームは逆転で奪い返しファイナルゲームとなり ましたが、終盤守勢に回ることが多くなり惜しくも敗れました。 (日本選手団代表 : 大堀 均)

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