日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 500 5.13 - 5.18

タイオープン2025

タイ パトゥムワン

  • 男子シングルス 準々決勝
    西本 拳太 (ジェイテクト)
    16 GAME1 21
    18 GAME2 21
    VITIDSARN Kunlavut (タイ)
  • 男子シングルス 準々決勝
    奈良岡 功大 (NTT東日本)
    15 GAME1 21
    15 GAME2 21
    LU Guang Zu (中国)
  • 女子シングルス 準々決勝
    宮崎 友花 (ACT SAIKYO)
    21 GAME1 16
    21 GAME2 16
    INTANON Ratchanok (タイ)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    保原 彩夏 (ヨネックス)
    廣上 瑠依 (ヨネックス)
    21 GAME1 9
    21 GAME2 16
    PUSPITASARI Meilysa Trias (インドネシア)
    ROSE Rachel Allessya (インドネシア)

上記大会4日目の試合結果をご報告いたします。男子シングルスの西本選手は第1シートのタイ選手と対戦し完全 完全アウェーのなか向かっていくが昨日の疲労もあってかなかなかペースをつかめずにゲームを奪われてしまいます。 2ゲーム目は中盤までポイントで競り合うのですがエラーも増えてしまいストレートで敗退しました。女子シングルスの 宮崎選手はタイ選手と対戦し1ゲーム目前半は相手の低いラリーに後手になる展開が増えますが中盤からは修正し その後圧倒して2ゲーム目の中盤まで突っ走りますがその後、疲れも出始めたか失点も増え、競り合うのですが16点に 抑えて勝利しました。女子ダブルスの保原・廣上組は、インドネシアペアと対戦し長いラリーをしながら攻めていき 1ゲーム目を簡単に奪いますが2ゲーム目からはさらにラリーも増え苦しみますが終盤の保原選手の強打が冴えわたり ストレート勝ちを収めました。明日は各種目の準決勝が行われます。 (日本選手団コーチ 今井 紀夫)

HIGHLIGHTS ハイライト

公式YouTubeチャンネル

日本代表オフィシャルパートナー

  • 日本代表オフィシャルサプライヤー

    YONEX
  • 日本代表オフィシャルサポーター

    AJINOMOTO
  • ジュニア日本代表パートナー

    honegori
  • 日本協会未来世代応援パートナー

    NTT
  • 日本協会グローバルパートナー
    兼 SDGsパートナー

    東京きらぼしフィナンシャルグループ
  • 日本協会コミュニケーションパートナー(事業支援)

  • 日本協会ECプラットフォーム
    パートナー

    楽天
  • 全日本ジュニアバドミントン選手権大会(冠パートナー)

    ノアインドアステージ株式会社
  • 日本協会オフィシャルサポーター

パートナー企業、寄付会員一覧はこちら