2017年9月15日 | バドミントン韓国オープン2017 | 大会結果 | 公益財団法人日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 500 9.12 - 9.17

バドミントン韓国オープン2017

韓国・ソウル

男子シングルス準々決勝

西本　拳太 (トナミ運輸)

19 GAME1 21

13 GAME2 21

GINTING Anthony Sinisuka (インドネシア)
男子シングルス準々決勝

坂井　一将 (日本ユニシス)

13 GAME1 21

21 GAME2 16

19 GAME3 21

CHRISTIE Jonatan (インドネシア)
女子シングルス準々決勝

奧原　希望 (日本ユニシス)

21 GAME1 15

21 GAME2 10

YIP Pui Yin (ホンコンチャイナ)
女子シングルス準々決勝

山口　茜 (再春館製薬所)

21 GAME1 12

21 GAME2 16

INTANON Ratchanok (タイ)
女子シングルス準々決勝

三谷　美菜津 (NTT東日本)

19 GAME1 21

21 GAME2 16

10 GAME3 21

PUSARLA V. Sindhu (インド)
男子ダブルス準々決勝

嘉村　健士 (トナミ運輸)

園田　啓悟 (トナミ運輸)

21 GAME1 14

17 GAME2 21

21 GAME3 15

RANKIREDDY Satwiksairaj (インド)

SHETTY Chirag (インド)
男子ダブルス準々決勝

保木　卓朗 (〃)

小林　優吾 (〃)

21 GAME1 18

19 GAME2 21

21 GAME3 13

LIAO Min Chun (チャイニーズタイペイ)

SU Cheng Heng (チャイニーズタイペイ)
女子ダブルス準々決勝

髙橋　礼華 (日本ユニシス)

松友　美佐紀 (日本ユニシス)

21 GAME1 15

21 GAME2 13

POLII Greysia (インドネシア)

RAHAYU Apriyani (インドネシア)
女子ダブルス準々決勝

永原　和可那 (北都銀行)

松本　麻佑 (北都銀行)

17 GAME1 21

24 GAME2 22

15 GAME3 21

HUANG Yaqiong (中国)

YU Xiaohan (中国)
混合ダブルス準々決勝

金子　祐樹 (日本ユニシス)

米元　小春 (北都銀行)

21 GAME1 17

25 GAME2 27

19 GAME3 21

WANG Yilyu (中国)

HUANG Dongping (中国)
混合ダブルス準々決勝

保木　卓朗 (トナミ運輸)

廣田　彩花 (再春館製薬所)

17 GAME1 21

17 GAME2 21

JORDAN Praveen (インドネシア)

SUSANTO Debby (インドネシア)

男子シングルス準々決勝

西本　拳太 (トナミ運輸)

19 GAME1 21

13 GAME2 21

GINTING Anthony Sinisuka (インドネシア)
男子シングルス準々決勝

坂井　一将 (日本ユニシス)

13 GAME1 21

21 GAME2 16

19 GAME3 21

CHRISTIE Jonatan (インドネシア)

女子シングルス準々決勝

奧原　希望 (日本ユニシス)

21 GAME1 15

21 GAME2 10

YIP Pui Yin (ホンコンチャイナ)
女子シングルス準々決勝

山口　茜 (再春館製薬所)

21 GAME1 12

21 GAME2 16

INTANON Ratchanok (タイ)
女子シングルス準々決勝

三谷　美菜津 (NTT東日本)

19 GAME1 21

21 GAME2 16

10 GAME3 21

PUSARLA V. Sindhu (インド)

男子ダブルス準々決勝

嘉村　健士 (トナミ運輸)

園田　啓悟 (トナミ運輸)

21 GAME1 14

17 GAME2 21

21 GAME3 15

RANKIREDDY Satwiksairaj (インド)

SHETTY Chirag (インド)
男子ダブルス準々決勝

保木　卓朗 (〃)

小林　優吾 (〃)

21 GAME1 18

19 GAME2 21

21 GAME3 13

LIAO Min Chun (チャイニーズタイペイ)

SU Cheng Heng (チャイニーズタイペイ)

女子ダブルス準々決勝

髙橋　礼華 (日本ユニシス)

松友　美佐紀 (日本ユニシス)

21 GAME1 15

21 GAME2 13

POLII Greysia (インドネシア)

RAHAYU Apriyani (インドネシア)
女子ダブルス準々決勝

永原　和可那 (北都銀行)

松本　麻佑 (北都銀行)

17 GAME1 21

24 GAME2 22

15 GAME3 21

HUANG Yaqiong (中国)

YU Xiaohan (中国)

混合ダブルス準々決勝

金子　祐樹 (日本ユニシス)

米元　小春 (北都銀行)

21 GAME1 17

25 GAME2 27

19 GAME3 21

WANG Yilyu (中国)

HUANG Dongping (中国)
混合ダブルス準々決勝

保木　卓朗 (トナミ運輸)

廣田　彩花 (再春館製薬所)

17 GAME1 21

17 GAME2 21

JORDAN Praveen (インドネシア)

SUSANTO Debby (インドネシア)

WSでは山口がタイの強豪と対戦しましたが、持ち味の変化のある球を駆使し快勝しました。 WDでは髙橋松友ペアはストレートで勝利しましたが、松本永原ペアは韓国のトップダブルスと大接戦を演じますが、終盤離され惜しくも金星とはなりませんでした。 XDでは金子米元ペアが中国ペアと対戦しました。しっかり球を沈めチャンス球を作り決める展開が功を奏しますが、２ゲーム以降は前に詰められる場面が増えてしまい惜しくも逆転負けを喫しました。最後に行われましたMDでは園田嘉村ペアがインドの若手ペアに粘られますが、ファイナルゲームで勝利。また保木小林ペアもチャイニーズタイペイのペアに勝利し、自身初のSS大会ベスト４進出となりました。明日は各種目準決勝が行われます。（日本選手団代表：中西洋介）