日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 1000 6.12 - 6.18

バドミントンインドネシアオープン2017

インドネシア・ジャカルタ

  • 男子シングルス 準々決勝
    坂 井 一 将 (日本ユニシス)
    13 GAME1 21
    21 GAME2 16
    21 GAME3 10
    OUSEPH Rajiv (イングランド)
  • 女子シングルス 準々決勝
    佐 藤 冴 香 (ヨネックス)
    21 GAME1 17
    18 GAME2 21
    21 GAME3 18
    山口 茜 (株式会社再春館製薬所)
  • 男子ダブルス 準々決勝
    嘉 村 健 士 (トナミ運輸)
    園 田 啓 悟 (トナミ運輸)
    15 GAME1 21
    15 GAME2 21
    LIU Cheng (中国)
    ZHANG Nan (中国)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    米 元 小 春 (北都銀行)
    田 中 志 穂 (北都銀行)
    19 GAME1 21
    21 GAME2 14
    21 GAME3 14
    福島 由紀 (株式会社再春館製薬所)
    廣田 彩花 (株式会社再春館製薬所)

本日は各種目準々決勝が行われました。 最初に行われましたMDでは嘉村園田ペアが中国ペアと対戦しました。序盤から勢いある攻撃を見せますが、シャトルが遅い設定の為、思うように決定打になりません。逆に長身の相手に角度ある攻撃を見せられ惜しくも敗退しました。 続くMSでは予選から勝ち上がっている坂井がイングランドの選手と対戦しました。リーチのある相手の守備が堅くスマッシュが決まらずに1ゲームを落としますが、2ゲームから長いラリーを制しはじめリードを奪うと逆転で勝利しました。 また日本人対決となったWDでは福島廣田ペアが1ゲームを逆転で奪い先制しますが、2ゲームから守備を安定させた米元田中ペアが再逆転し勝利しプレミア大会初のベスト4まで進出しました。 WSでも日本人対決となりましたが、佐藤が山口をファイナルゲームの末に下し勝利しました。 明日は各種目準決勝が行われます。 (日本選手団代表:中西洋介)

HIGHLIGHTS ハイライト

公式YouTubeチャンネル

日本代表オフィシャルパートナー

  • 日本代表オフィシャルサプライヤー

    YONEX
  • 日本代表オフィシャルサポーター

    AJINOMOTO
  • ジュニア日本代表パートナー

    honegori
  • 日本協会未来世代応援パートナー

    NTT
  • 日本協会グローバルパートナー
    兼 SDGsパートナー

    東京きらぼしフィナンシャルグループ
  • 日本協会コミュニケーションパートナー(事業支援)

  • 日本協会ECプラットフォーム
    パートナー

    楽天
  • 全日本ジュニアバドミントン選手権大会(冠パートナー)

    ノアインドアステージ株式会社
  • 日本協会オフィシャルサポーター

パートナー企業、寄付会員一覧はこちら