日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 1000 6.12 - 6.18

バドミントンインドネシアオープン2017

インドネシア・ジャカルタ

  • 男子シングルス 準決勝
    坂 井 一 将 (日本ユニシス)
    17 GAME1 21
    28 GAME2 26
    21 GAME3 18
    PRANNOY H.S. (インド)
  • 女子シングルス 準決勝
    佐 藤 冴 香 (ヨネックス)
    13 GAME1 21
    21 GAME2 18
    21 GAME3 14
    JINDAPOL Nitchaon (タイ)
  • 女子ダブルス 準決勝
    米 元 小 春 (北都銀行)
    田 中 志 穂 (北都銀行)
    14 GAME1 21
    21 GAME2 12
    11 GAME3 21
    CHANG Ye Na (韓国)
    LEE So Hee (韓国)

本日は各種目準決勝が行われました。 5試合を戦い抜き準決勝まで勝ち上がった坂井は、ここまで強豪を破ってきたインド選手と対戦しました。序盤から相手のラリーについて行けず1ゲームを先制されますが、2ゲームに入ると風を利用し相手のミスを誘うプレーでリードすると、このゲームを28-26という大接戦で奪い返します。3ゲームに入り連続した攻撃でプレッシャーをかけ続けた坂井は疲れが出るものの18点で勝利し初の決勝進出を決めました。 続いて行われたWSでは佐藤がタイの選手と対戦しました。1ゲームを失うもののフィジカルゲームに持ち込み相手を疲れさせ見事に逆転勝利を収めました。 最後に行われましたWDでは米元田中ペアが韓国ペアと対戦しました。1-1で迎えたファイナルゲーム序盤で流れを掴みリードしますが、後半は運動量が落ちてしまい惜しくも敗退しました。 明日は大会最終日、各種目決勝戦が行われます。 (日本選手団代表:中西洋介)

HIGHLIGHTS ハイライト

公式YouTubeチャンネル

日本代表オフィシャルパートナー

  • 日本代表オフィシャルサプライヤー

    YONEX
  • 日本代表オフィシャルサポーター

    AJINOMOTO
  • ジュニア日本代表パートナー

    honegori
  • 日本協会未来世代応援パートナー

    NTT
  • 日本協会グローバルパートナー
    兼 SDGsパートナー

    東京きらぼしフィナンシャルグループ
  • 日本協会コミュニケーションパートナー(事業支援)

  • 日本協会ECプラットフォーム
    パートナー

    楽天
  • 全日本ジュニアバドミントン選手権大会(冠パートナー)

    ノアインドアステージ株式会社
  • 日本協会オフィシャルサポーター

パートナー企業、寄付会員一覧はこちら