日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 500 1.22 - 1.27

インドネシアマスターズ2019

インドネシア・ジャカルタ

  • 男子シングルス 準々決勝
    桃田 賢斗 (NTT東日本)
    21 GAME1 10
    21 GAME2 9
    GINTING Anthony Sinisuka (インドネシア)
  • 男子ダブルス 準々決勝
    嘉村 健士 (トナミ運輸)
    園田 啓悟 (トナミ運輸)
    21 GAME1 9
    17 GAME2 21
    18 GAME3 21
    ASTRUP Kim (デンマーク)
    RASMUSSEN Anders Skaarup (デンマーク)
  • 男子ダブルス 準々決勝
    遠藤 大由 (日本ユニシス)
    渡辺 勇大 (日本ユニシス)
    21 GAME1 23
    19 GAME2 21
    HAN Chengkai (中国)
    ZHOU Haodong (中国)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    永原 和可那 (北都銀行)
    松本 麻佑 (北都銀行)
    18 GAME1 21
    21 GAME2 14
    21 GAME3 8
    CHEN Qingchen (中国)
    JIA Yifan (中国)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    髙橋 礼華 (日本ユニシス)
    松友 美佐紀 (日本ユニシス)
    21 GAME1 13
    21 GAME2 15
    DU Yue (中国)
    LI Yinhui (中国)
  • 混合ダブルス 準々決勝
    渡辺 勇大 (日本ユニシス)
    東野 有紗 (日本ユニシス)
    21 GAME1 15
    21 GAME2 17
    LU Kai (中国)
    CHEN Lu (中国)
  • 混合ダブルス 準々決勝
    保木 卓朗 (トナミ運輸)
    永原 和可那 (北都銀行)
    16 GAME1 21
    14 GAME2 21
    AHMAD Tontowi (インドネシア)
    NATSIR Liliyana (インドネシア)

本日は各種目準々決勝が行われました。 男子シングルスでは桃田が地元インドネシアの選手と対戦しました。昨年夏に行われたアジア大会の個人戦で敗れた相手と同じ体育館での再戦となりましたが、今回の対戦ではスピードで勝り相手の強打を封じる作戦で功を奏しストレートで快勝しました。 また混合ダブルスでは渡辺東野ペアが中国の選手と対戦しました。1ゲーム序盤からスピードある攻撃をみせペースを握るとそのまま逃げ切る事に成功し、こちらも快勝しました。 また女子ダブルスでも両ペアとも競り合う場面はありましたが安定した精神力をみせ勝利しベスト4に進出しました。 明日は各種目準決勝が行われます。 (日本選手団代表:中西洋介)

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