日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 500 1.22 - 1.27

インドネシアマスターズ2019

インドネシア・ジャカルタ

  • 男子シングルス 決勝
    桃田 賢斗 (NTT東日本)
    16 GAME1 21
    21 GAME2 14
    16 GAME3 21
    ANTONSEN Anders (デンマーク)
  • 女子ダブルス 決勝
    髙橋 礼華 (日本ユニシス)
    松友 美佐紀 (日本ユニシス)
    21 GAME1 19
    21 GAME2 15
    KIM So Yeong (韓国)
    KONG Hee Yong (韓国)

本日は各種目決勝戦が行われました。 最初に行われました女子ダブルスでは髙橋松友ペアが、今大会ここまで日本の2ペアを破って勝ち上がってきた韓国ペアと対戦しました。1ゲームは接戦となりましたが、このゲームをしぶとく奪うと2ゲームは終始リードを保つ形となり見事に昨年の大会に続く2連覇を果たしました。 一方、男子シングルスの桃田はデンマーク選手と対戦しました。昨年の世界選手権大会で唯一、1ゲームを奪われていた相手との再戦でしたが、今回の対戦では序盤から積極的に速い展開を仕掛けてこられ1ゲームを失うと、ファイナルゲームに持ち込む抵抗は見せましたが、惜しくも敗れ準優勝に終わりました。 この試合を持ちまして今大会における日本選手団のすべての試合が終了致しました。 (日本選手団代表:中西洋介)

HIGHLIGHTS ハイライト

公式YouTubeチャンネル

日本代表オフィシャルパートナー

  • 日本代表オフィシャルサプライヤー

    YONEX
  • 日本代表オフィシャルサポーター

    AJINOMOTO
  • ジュニア日本代表パートナー

    honegori
  • 日本協会未来世代応援パートナー

    NTT
  • 日本協会グローバルパートナー
    兼 SDGsパートナー

    東京きらぼしフィナンシャルグループ
  • 日本協会コミュニケーションパートナー(事業支援)

  • 日本協会ECプラットフォーム
    パートナー

    楽天
  • 全日本ジュニアバドミントン選手権大会(冠パートナー)

    ノアインドアステージ株式会社
  • 日本協会オフィシャルサポーター

パートナー企業、寄付会員一覧はこちら