2018年11月16日 | バドミントン香港オープン2018 | 大会結果 | 公益財団法人日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 500 11.13 - 11.18

バドミントン香港オープン2018

中国・香港特別行政区

男子シングルス準々決勝

西本　拳太 (トナミ運輸)

21 GAME1 17

21 GAME2 13

KIDAMBI Srikanth (インド)
男子シングルス準々決勝

桃田　賢斗 (NTT東日本)

22 GAME1 24

21 GAME2 9

21 GAME3 9

CHRISTIE Jonatan (インドネシア)
女子シングルス準々決勝

奧原　希望 (日本ユニシス)

21 GAME1 12

16 GAME2 21

21 GAME3 6

CHOCHUWONG Pornapawee (タイ)
女子シングルス準々決勝

山口　茜 (再春館製薬所)

9 GAME1 21

16 GAME2 21

INTANON Ratchanok (タイ)
男子ダブルス準々決勝

嘉村　健士 (トナミ運輸)

園田　啓悟 (トナミ運輸)

21 GAME1 18

21 GAME2 18

HE Jiting (中国)

TAN Qiang (中国)
女子ダブルス準々決勝

福島　由紀 (岐阜トリッキーパンダース)

廣田　彩花 (岐阜トリッキーパンダース)

21 GAME1 15

21 GAME2 19

HARIS Della Destiara (インドネシア)

PRADIPTA Rizki Amelia (インドネシア)
女子ダブルス準々決勝

米元　小春 (北都銀行)

田中　志穂 (北都銀行)

21 GAME1 17

21 GAME2 18

高橋礼華 (日本ユニシス)

松友美佐紀 (日本ユニシス)
混合ダブルス準々決勝

渡辺　勇大 (日本ユニシス)

東野　有紗 (日本ユニシス)

21 GAME1 13

21 GAME2 19

保木卓朗 (トナミ運輸)

永原和可那 (北都銀行)

男子シングルス準々決勝

西本　拳太 (トナミ運輸)

21 GAME1 17

21 GAME2 13

KIDAMBI Srikanth (インド)
男子シングルス準々決勝

桃田　賢斗 (NTT東日本)

22 GAME1 24

21 GAME2 9

21 GAME3 9

CHRISTIE Jonatan (インドネシア)

女子シングルス準々決勝

奧原　希望 (日本ユニシス)

21 GAME1 12

16 GAME2 21

21 GAME3 6

CHOCHUWONG Pornapawee (タイ)
女子シングルス準々決勝

山口　茜 (再春館製薬所)

9 GAME1 21

16 GAME2 21

INTANON Ratchanok (タイ)

男子ダブルス準々決勝

嘉村　健士 (トナミ運輸)

園田　啓悟 (トナミ運輸)

21 GAME1 18

21 GAME2 18

HE Jiting (中国)

TAN Qiang (中国)

女子ダブルス準々決勝

福島　由紀 (岐阜トリッキーパンダース)

廣田　彩花 (岐阜トリッキーパンダース)

21 GAME1 15

21 GAME2 19

HARIS Della Destiara (インドネシア)

PRADIPTA Rizki Amelia (インドネシア)
女子ダブルス準々決勝

米元　小春 (北都銀行)

田中　志穂 (北都銀行)

21 GAME1 17

21 GAME2 18

高橋礼華 (日本ユニシス)

松友美佐紀 (日本ユニシス)

混合ダブルス準々決勝

渡辺　勇大 (日本ユニシス)

東野　有紗 (日本ユニシス)

21 GAME1 13

21 GAME2 19

保木卓朗 (トナミ運輸)

永原和可那 (北都銀行)

本日は各種目準々決勝が行われました。最初に行われました男子シングルスでは桃田がアジア大会覇者のインドネシア選手と対戦しました。１ゲームを接戦で落とす悪い立ち上がりとなりましたが、２ゲームからスタミナの差を見せつけ逆転勝利を収めました。また男子ダブルスでは嘉村園田ペアが若い中国ペアと対戦しましたが、強打に屈せずラリーを展開し見事にストレート勝ちしました。女子ダブルスは日本人対決となりましたが、米元田中ペアが高橋松友ペアを下し明日の準決勝に駒を進めました。また混合ダブルスも日本人対決となりましたが、渡辺東野ペアが勝ち上がりベスト４進出を決めました。明日は各種目準決勝が行われます。（日本選手団代表：中西洋介）