HSBC BWF World Tour Super 500
11.13 - 11.18
バドミントン香港オープン2018
中国・香港特別行政区
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男子シングルス 決勝西 本 拳 太 (トナミ運輸)21 GAME1 1417 GAME2 2113 GAME3 21SON Wan Ho (韓国)
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女子シングルス 決勝奧 原 希 望 (日本ユニシス)21 GAME1 1924 GAME2 22INTANON Ratchanok (タイ)
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男子ダブルス 決勝嘉 村 健 士 (トナミ運輸)園 田 啓 悟 (トナミ運輸)13 GAME1 2112 GAME2 21GIDEON Marcus Fernaldi (インドネシア)SUKAMULJO Kevin Sanjaya (インドネシア)
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女子ダブルス 決勝福 島 由 紀 (岐阜トリッキーパンダース)廣 田 彩 花 (岐阜トリッキーパンダース)21 GAME1 1821 GAME2 17LEE So Hee (韓国)SHIN Seung Chan (韓国)
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混合ダブルス 決勝渡 辺 勇 大 (日本ユニシス)東 野 有 紗 (日本ユニシス)21 GAME1 1821 GAME2 14WANG Yilyu (中国)HUANG Dongping (中国)
本日は各種目決勝が行われました。最初に行われました女子ダブルスでは福島廣田ペアが韓国ペアと対戦しました。序盤から長いラリーが続き長期戦となりましたが、素晴らしいコンビネーションで得点を重ねストレートで勝利しました。 続く女子シングルスでは奧原がタイの選手と対戦しましたが、高速ラリーとなった試合を粘りで制し見事に今年3度目の優勝を果たしました。 男子シングルスでは西本が韓国選手と対戦しましたが、逆転で敗れ準優勝となりました。 混合ダブルスでは渡辺東野ペアが全英オープン以来の決勝進出を果たし、決勝では強豪中国ペアと対戦しました。過去に一度も勝ったことの無い相手との試合でしたが、今回の試合ではスピードで上回り快勝しました。 最後に行われた男子ダブルスでは園田嘉村ペアが世界ランク1位のインドネシアペアに挑戦しましたが、序盤からペースを握られ劣勢となりストレートで敗退しました。 この試合を持ちまして今大会の全日程が終了致しました。 (日本選手団代表:中西洋介)