HSBC BWF World Tour Super 750
6.26 - 7.1
バドミントンマレーシアオープン2018
マレーシア・クアラルンプール
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男子シングルス 準々決勝桃 田 賢 斗 (NTT東日本)21 GAME1 1921 GAME2 11CHOU Tien Chen (チャイニーズタイペイ)
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女子シングルス 準々決勝山 口 茜 (再春館製薬所)18 GAME1 2118 GAME2 21HE Bingjiao (中国)
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男子ダブルス 準々決勝嘉 村 健 士 (トナミ運輸)園 田 啓 悟 (トナミ運輸)21 GAME1 921 GAME2 17GOH V Shem (マレーシア)TAN Wee Kiong (マレーシア)
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男子ダブルス 準々決勝遠 藤 大 由 (日本ユニシス)渡 辺 勇 大 (日本ユニシス)21 GAME1 1721 GAME2 15ASTRUP Kim (デンマーク)RASMUSSEN Anders Skaarup (デンマーク)
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女子ダブルス 準々決勝高 橋 礼 華 (日本ユニシス)松 友 美 佐 紀 (日本ユニシス)21 GAME1 1819 GAME2 2121 GAME3 15永原 和可那 (北都銀行)松本 麻佑 (北都銀行)
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混合ダブルス 準々決勝渡 辺 勇 大 (日本ユニシス)東 野 有 紗 (日本ユニシス)23 GAME1 2116 GAME2 2121 GAME3 15TANG Chun Man (ホンコンチャイナ)TSE Ying Suet (ホンコンチャイナ)
本日は各種目準々決勝が行われました。 まず最初に行われましたMSでは桃田がチャイニーズタイペイの選手と今年4度目の対戦となりました。序盤から全力で攻撃を仕掛けてくる相手に押され一時は3点リードを奪われますが、終盤追いつき逆転するとこのゲームを19点で取ります。2ゲームも持久戦を制し見事にベスト4入りを果たしました。 またMDでは嘉村園田ぺアがと地元マレーシアのトップダブルスと対戦しました。リオ五輪銀メダリストとの対戦で接戦が予想されましたが、サーブ周りのできが素晴らしくストレートで快勝しました。 またXDでは渡辺東野ペアがホンコンチャイナの強豪ペアを3ゲームに及ぶ長期戦の末に下し、ランキング以上の実力を示し明日の準決勝に駒を進めました。 またWDでは日本人対決となりましたが、高橋松友ペアに軍配があがりました。 明日は各種目準決勝が行われます。 (日本選手団代表:中西洋介)