日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 750 6.26 - 7.1

バドミントンマレーシアオープン2018

マレーシア・クアラルンプール

  • 男子シングルス 決勝
    桃 田 賢 斗 (NTT東日本)
    17 GAME1 21
    21 GAME2 23
    LEE Chong Wei (マレーシア)
  • 男子ダブルス 決勝
    嘉 村 健 士 (トナミ運輸)
    園 田 啓 悟 (トナミ運輸)
    21 GAME1 8
    21 GAME2 10
    遠藤 大由 (日本ユニシス)
    渡辺 勇大 (日本ユニシス)
  • 女子ダブルス 決勝
    高 橋 礼 華 (日本ユニシス)
    松 友 美 佐 紀 (日本ユニシス)
    21 GAME1 12
    21 GAME2 12
    CHEN Qingchen (中国)
    JIA Yifan (中国)

大会最終日の本日は各種目決勝戦が行われました。 最初に行われたWD決勝は高橋松友ペアと昨年の世界選手権の金メダリストとの対戦でしたが、終始相手の強打を喰らわずコートを走らせることに成功した髙橋松友ペアに軍配があがり優勝を果たしました。 続いて行われましたMD決勝ではレベル4以上の大会の男子種目としては史上初日本人対決となりましたが、嘉村園田ペアが素速い連続攻撃をみせストレートで勝利し初のレベル3の大会での優勝となりました。 最後に行われましたMSでは桃田が地元の英雄LEE選手と対戦しました。4月の対戦ではストレートで勝利していた対戦でしたが、今回の対戦では地元の大声援を受け勝利に対する強い気持ちが入った激しい攻撃で押され1ゲームを失います。2ゲームに入り一時は6-12まで離されますが、そこから驚異の粘りをみせ中盤逆転に成功します。しかし最後はLEE選手のネットインなどもあり23-21で惜しくも敗退となりました。 本日のこの試合をもちまして日本選手団のすべての日程が終了致しました。 ご声援ありがとうございました。 (日本選手団代表:中西洋介)

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