日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 1000 3.11 - 3.15

第110回全英オープン

バーミンガム市

  • 女子シングルス 準決勝
    奥原 希望 (太陽ホールディングス)
    14 GAME1 21
    21 GAME2 23
    CHEN Yu Fei (中国)
  • 男子ダブルス 準決勝
    遠藤 大由 (日本ユニシス)
    渡辺 勇大 (日本ユニシス)
    21 GAME1 16
    21 GAME2 15
    IVANOV Vladimir (ロシア)
    SOZONOV Ivan (ロシア)
  • 女子ダブルス 準決勝
    福島 由紀 (アメリカンベイプ岐阜)
    廣田 彩花 (アメリカンベイプ岐阜)
    21 GAME1 12
    21 GAME2 12
    髙橋 礼華 (日本ユニシス)
    松友 美佐紀 (日本ユニシス)

本日は各種目準決勝が行われ、日本からは女子シングルス、女子ダブルス、男子シングルスの3種目に出場しました。 最初に登場した奥原選手は1ゲーム目を先取されますが、続第2ゲームではリードを保ちます。 スピード感のある多彩な攻めで大きく差をつけて11点を先取しますが、 世界ランク1位の相手選手が抜群の安定感を発揮し、徐々に点差を詰められ、最後は逆転を許し惜しくも準決勝敗退となりました。 日本人対決となった福島/廣田ペアと髙橋/松友ペアの対決は、ミスが続いてしまった髙橋/松友ペアが敗れました。 お互いにバックアウトに苦しめられましたが、落ち着いて攻め切った福島/廣田ペアが決勝に進出です。 日本人最後に登場した遠藤/渡辺ペアは序盤こそ競り合うも、終始ペースを渡さずストレート勝ちを収めました。 長身でパワーのある相手を、緩急をつけた自在なショットで崩し、技術の高さの違いを見せつけました。 明日は各種目決勝が行われます。 (日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉)

HIGHLIGHTS ハイライト

公式YouTubeチャンネル

日本代表オフィシャルパートナー

  • 日本代表オフィシャルサプライヤー

    YONEX
  • 日本代表オフィシャルサポーター

    AJINOMOTO
  • ジュニア日本代表パートナー

    honegori
  • 日本協会未来世代応援パートナー

    NTT
  • 日本協会グローバルパートナー
    兼 SDGsパートナー

    東京きらぼしフィナンシャルグループ
  • 日本協会コミュニケーションパートナー(事業支援)

  • 日本協会ECプラットフォーム
    パートナー

    楽天
  • 全日本ジュニアバドミントン選手権大会(冠パートナー)

    ノアインドアステージ株式会社
  • 日本協会オフィシャルサポーター

パートナー企業、寄付会員一覧はこちら