日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 500 4.9 - 4.14

シンガポールオープン2019

シンガポール・シンガポール

  • 男子シングルス 決勝
    桃田 賢斗 (NTT東日本)
    10 GAME1 21
    21 GAME2 19
    21 GAME3 13
    GINTING Anthony Sinisuka (インドネシア)
  • 女子シングルス 決勝
    奥原 希望 (太陽ホールディングス)
    19 GAME1 21
    15 GAME2 21
    TAI Tzu Ying (チャイニーズタイペイ)
  • 男子ダブルス 決勝
    嘉村 健士 (トナミ運輸)
    園田 啓悟 (トナミ運輸)
    21 GAME1 13
    19 GAME2 21
    21 GAME3 17
    AHSAN Mohammad (インドネシア)
    SETIAWAN Hendra (インドネシア)
  • 女子ダブルス 決勝
    永原 和可那 (北都銀行)
    松本 麻佑 (北都銀行)
    21 GAME1 17
    22 GAME2 20
    KIM Hye Jeong (韓国)
    KONG Hee Yong (韓国)

上記大会 上記大会 6日目の結果を報告します。本日は決勝が行われました。                最初に行われました女子シングルスでは奥原がチャイニーズタイペイの選手に挑みましたが、あと一歩及ばず準優勝となりました。続く女子ダブルスでは永原松本ペアが韓国ペアと対戦しました。 ここまで日本ペアを二度退けて勝ち上がってきた韓国ペアのパワーに苦しむ場面はありましたが、強い気持ちで跳ね返し見事に優勝を果たしました。また男子ダブルスでは嘉村園田ペアが先月の全英オープンを制したインドネシアペアと対戦しました。2ゲームは失いましたが、3ゲームに入ると力強いドライブで相手を押し返すことに成功し優勝しました。 最後に行われました男子シングルスでは桃田がインドネシア選手と対戦しました。昨年2度負けていた相手に対し1ゲームを失い2ゲームも11-16と追い込まれ絶体絶命となりますが、ここから驚異の粘りを見せます。風下エンドから相手を後ろに押し込む作戦が功を奏し逆転で2ゲームを奪うと、3ゲームも再び7-11となりますが、風下エンドから巻き返し勝利しました。 この試合を持ちまして日本選手団の全日程が終了致しました。ご声援ありがとうございました。 (日本選手団代表:中西洋介)

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