日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 500 4.9 - 4.14

シンガポールオープン2019

シンガポール・シンガポール

  • 男子シングルス 準々決勝
    桃田 賢斗 (NTT東日本)
    21 GAME1 18
    19 GAME2 21
    21 GAME3 9
    KIDAMBI Srikanth (インド)
  • 女子シングルス 準々決勝
    奥原 希望 (太陽ホールディングス)
    21 GAME1 8
    21 GAME2 13
    NEHWAL Saina (インド)
  • 女子シングルス 準々決勝
    山口 茜 (再春館製薬所)
    21 GAME1 13
    21 GAME2 17
    NTANON Ratchanok (タイ)
  • 男子ダブルス 準々決勝
    嘉村 健士 (トナミ運輸)
    園田 啓悟 (トナミ運輸)
    22 GAME1 20
    21 GAME2 11
    保木 卓朗 (トナミ運輸)
    小林 優吾 (トナミ運輸)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    福島 由紀 (アメリカンベイプ岐阜)
    廣田 彩花 (アメリカンベイプ岐阜)
    21 GAME1 17
    23 GAME2 21
    櫻本 絢子 (ヨネックス)
    髙畑 祐紀子 (ヨネックス)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    永原 和可那 (北都銀行)
    松本 麻佑 (北都銀行)
    21 GAME1 17
    21 GAME2 19
    LI Wenmei (中国)
    ZHENG Yu (中国)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    志田 千陽 (再春館製薬所)
    松山 奈未 (再春館製薬所)
    13 GAME1 21
    13 GAME2 21
    KIM Hye Jeong (韓国)
    KONG Hee Yong (韓国)
  • 混合ダブルス 準々決勝
    金子 祐樹 (日本ユニシス)
    松友 美佐紀 (日本ユニシス)
    24 GAME1 22
    21 GAME2 10
    ZHENG Siwei (中国)
    HUANG Yaqiong (中国)

上記大会 4日目の結果を報告します。本日は準々決勝が行われました。 最初に行われました女子ダブルスでは日本人対決となりましたが、福島廣田ペアが櫻本髙畑ペアを下し明日の準決勝に進出しました。また女子シングルスでは奥原、山口両名ともに持ち味を発揮し、危なげなく勝利しベスト4入りを果たしました。 また男子ダブルスでも日本人対決となりましたが、園田嘉村ペアが1ゲームの競り合いを制すと2ゲームは勢いに乗り連続してゲームを奪い、保木小林ペアを下しました。最後に行われました男子シングルスでは桃田がインドの選手と対戦しました。ストローク技術で上回り幸先よく1ゲームを制しましたが、2ゲームは相手のスピードに押され失います。しかし3ゲームは疲労で動きが落ちた相手を圧倒し勝利しました。      明日は各種目準決勝が行われます。 (日本選手団代表:中西洋介)

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