日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 500 7.17 - 7.22

バドミントンシンガポールオープン2018

シンガポール・シンガポール

  • 男子シングルス 2回戦
    五 十 嵐 優 (日本ユニシス)
    14 GAME1 21
    14 GAME2 21
    QIAO Bin (中国)
  • 女子シングルス 2回戦
    髙 橋 沙 也 加 (日本ユニシス)
    21 GAME1 8
    21 GAME2 15
    GADDE Ruthvika Shivani (インド)
  • 女子シングルス 2回戦
    三 谷 美 菜 津 (NTT東日本)
    21 GAME1 14
    21 GAME2 14
    LI Michelle (カナダ)
  • 女子ダブルス 2回戦
    櫻 本 絢 子 (ヨネックス)
    髙 畑 祐 紀 子 (ヨネックス)
    21 GAME1 19
    21 GAME2 10
    新玉 美郷 (NTT東日本)
    邉 あかね (NTT東日本)
  • 女子ダブルス 2回戦
    志 田 千 陽 (再春館製薬所)
    松 山 奈 未 (再春館製薬所)
    21 GAME1 14
    21 GAME2 17
    福万 尚子 (ヨネックス)
    猶 くるみ (ヨネックス)

男子シングルス五十嵐選手は中国選手との対戦、パワーのある相手選手に対し粘り強くラリーを展開しましたが、ミスのないショットに押され惜しくも敗退しました。 女子シングルス髙橋選手は、持ち前のスピードを生かした展開で1ゲームを9点で奪うと、2ゲーム目も出だしこそ相手にリードされますが、その後は空調による風もしっかりコントロールし、ストレートで勝利しました。三谷選手は第4シードのカナダ選手と対戦しました。スピードあるカナダ選手に対し、序盤から動きも良く1ゲームを14点で奪うと、2ゲーム目に入り粘る相手を寄せ付けず、21-14で勝利をおさめました。 女子ダブルスは日本勢同士の対戦となりました。櫻本髙畑ペア対新玉渡邉ペアの対戦では、1ゲーム目両者譲らない展開が続きますが、19点で櫻本髙畑ペアがとると2ゲーム目もその勢いでリードし勝利しました。志田松山ペア対福万與猶ペアの対戦は、スタートから志田松山ペアが積極的に攻撃し、ストレートで勝利をおさめました。 明日は各種目準々決勝が行われます。 (日本選手団代表:廣瀬栄理子)

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