日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 1000 7.3 - 7.8

バドミントンインドネシアオープン2018

インドネシア・ジャカルタ

  • 男子シングルス 準々決勝
    桃 田 賢 斗 (NTT東日本)
    21 GAME1 11
    21 GAME2 15
    SUGIARTO Tommy (インドネシア)
  • 男子シングルス 準々決勝
    常 山 幹 太 (トナミ運輸)
    11 GAME1 21
    10 GAME2 21
    AXELSEN Viktor (デンマーク)
  • 女子シングルス 準々決勝
    山 口 茜 (再春館製薬所)
    21 GAME1 23
    8 GAME2 21
    CHEN Yufei (中国)
  • 男子ダブルス 準々決勝
    井 上 拓 斗 (日本ユニシス)
    金 子 祐 樹 (日本ユニシス)
    21 GAME1 17
    21 GAME2 19
    IVANOV Vladimir (ロシア)
    SOZONOV Ivan (ロシア)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    高 橋 礼 華 (日本ユニシス)
    松 友 美 佐 紀 (日本ユニシス)
    13 GAME1 21
    21 GAME2 12
    21 GAME3 19
    HUANG Dongping (中国)
    LI Wenmei (中国)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    福 島 由 紀 (岐阜トリッキーパンダース)
    廣 田 彩 花 (岐阜トリッキーパンダース)
    21 GAME1 14
    22 GAME2 20
    POLII Greysia (インドネシア)
    RAHAYU Apriyani (インドネシア)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    永 原 和 可 那 (北都銀行)
    松 本 麻 佑 (北都銀行)
    21 GAME1 17
    21 GAME2 19
    HSU Ya Ching (チャイニーズタイペイ)
    WU Ti Jung (チャイニーズタイペイ)
  • 混合ダブルス 準々決勝
    渡 辺 勇 大 (日本ユニシス)
    東 野 有 紗 (日本ユニシス)
    13 GAME1 21
    21 GAME2 16
    10 GAME3 21
    ZHENG Siwei (中国)
    HUANG Yaqiong (中国)

本日は各種目準々決勝が行われました。 MDでは井上金子ペアがロシアの長身ペアと対戦しましたが、相手に攻撃させない展開を作り見事にストレートで勝利し準決勝進出を果たしました。 またWDでは3ペアがベスト8入りは決めておりましたが、本日もすべて勝ち上がりベスト4のうち3ペアを日本ペアが占める形となりました。 MSでは桃田が地元インドネシアのベテラン選手と対戦しましたが、スピードある攻撃をみせ快勝し先週に引き続くベスト4入りとなりました。 明日は各種目準決勝が行われます。 (日本選手団代表:中西洋介)

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