日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 1000 7.3 - 7.8

バドミントンインドネシアオープン2018

インドネシア・ジャカルタ

  • 男子シングルス 決勝
    桃 田 賢 斗 (NTT東日本)
    21 GAME1 14
    21 GAME2 9
    AXELSEN Viktor (デンマーク)
  • 男子ダブルス 決勝
    井 上 拓 斗 (日本ユニシス)
    金 子 祐 樹 (日本ユニシス)
    13 GAME1 21
    16 GAME2 21
    GIDEON Marcus Fernaldi (インドネシア)
    SUKAMULJO Kevin Sanjaya (インドネシア)
  • 女子ダブルス 決勝
    福 島 由 紀 (岐阜トリッキーパンダース)
    廣 田 彩 花 (岐阜トリッキーパンダース)
    21 GAME1 14
    15 GAME2 21
    21 GAME3 9
    永原 和可那 (北都銀行)
    松本 麻佑 (北都銀行)

大会最終日の本日は各種目決勝が行われました。 全体の2番目に行われたWD決勝は先週のMDに引き続き日本人対決となりました。共に風上コートからゲームを取り合い迎えた3ゲームは福島廣田ペアが粘り強いラリーを見せリードを広げます。チェンジエンドした後は風下コートとなりましたが、風に押されること無く強い返球することができた福島廣田に軍配があがり、見事に優勝を果たしました。 続いて行われましたMSでは桃田が世界ランキング1位のデンマーク選手と対戦しました。現在6連勝中と相性の良い対戦結果そのままに前半から11-1とリードを広げます。途中、攻撃場面で疲れが見え点差を詰められますが、このゲームを14点で奪うと2ゲームは相手のミスも増え快勝し、アジア選手権に続いての優勝となりました。 最後に行われましたMDでは井上金子ペアが地元の英雄で世界ランキング1位のペアと対戦しました。完全アウェーの中、必死の抵抗をみせ技術戦となりましたが、攻撃力で上回られ惜しくも敗退し準優勝となりました。 この試合をもちまして今大会の日本選手団の全日程が終了致しました。ご声援ありがとうございました。 (日本選手団代表:中西洋介)

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