日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 1000 7.3 - 7.8

バドミントンインドネシアオープン2018

インドネシア・ジャカルタ

  • 男子シングルス 準決勝
    桃 田 賢 斗 (NTT東日本)
    23 GAME1 21
    21 GAME2 12
    LEE Chong Wei (マレーシア)
  • 男子ダブルス 準決勝
    井 上 拓 斗 (日本ユニシス)
    金 子 祐 樹 (日本ユニシス)
    21 GAME1 13
    21 GAME2 11
    LIAO Min Chun (チャイニーズタイペイ)
    SU Ching Heng (チャイニーズタイペイ)
  • 女子ダブルス 準決勝
    福 島 由 紀 (岐阜トリッキーパンダース)
    廣 田 彩 花 (岐阜トリッキーパンダース)
    25 GAME1 23
    12 GAME2 21
    21 GAME3 13
    高橋 礼華 (日本ユニシス)
    松友 美佐紀 (日本ユニシス)
  • 女子ダブルス 準決勝
    永 原 和 可 那 (北都銀行)
    松 本 麻 佑 (北都銀行)
    21 GAME1 13
    21 GAME2 18
    CHEN Qingchen (中国)
    JIA Yifan (中国)

本日は各種目準決勝が行われました。 最初に行われましたMDでは井上金子ペアがここまで強豪を破って勝ち上がってきたチャイニーズタイペイペアと対戦しましたが、相手の強打を封じ込める作戦が功を奏し快勝し自身初のレベル2の大会で決勝進出を果たしました。 またWD永原松本ペアは世界選手権金メダルペアと対戦しました。攻撃力で勝る日本ペアは終始、力で押し切る展開で得点を重ね見事に金星をあげました。明日は日本人対決の準決勝を制した福島廣田ペアと対戦します。 最後に行われましたMSでは桃田が先週のマレーシアオープン決勝で対戦していたLEE選手との再戦となりましたが、今回の試合では1ゲーム7-13から逆転に成功した桃田が2ゲームもスマッシュで数多くエースを奪い貴重な勝利を挙げました。 明日は大会最終日で各種目決勝戦が行われます。 (日本選手団代表:中西洋介)

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