日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 750 6.28 - 7.3

マレーシアオープン2022

クアラルンプール市

  • 男子シングルス 準決勝
    桃田 賢斗 (NTT東日本)
    21 GAME1 11
    21 GAME2 12
    VITIDSARN Kunlavut (タイ)
  • 男子ダブルス 準決勝
    保木 卓朗 (トナミ運輸)
    小林 優吾 (トナミ運輸)
    23 GAME1 21
    21 GAME2 9
    CHIA Aron (マレーシア)
    SOH Wooi Yik (マレーシア)
  • 女子ダブルス 準決勝
    永原 和可那 (北都銀行)
    松本 麻佑 (北都銀行)
    21 GAME1 11
    19 GAME2 21
    17 GAME3 21
    ZHANG Shu Xian (中国)
    ZHENG Yu (中国)

本日は各種目準決勝が行われました。 男子シングルスの桃田賢斗選手は、序盤から連続得点で差をつけると、抜群の安定感 を見せ第1ゲームを先取。集中力を切らすことなく第2ゲームも大差をつけ奪い決勝進出を 決めました。男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾ペアは地元ペアと対戦。第1ゲームは 互いに点を取り合う接戦となりましたが、第1ゲームを先取。第2ゲームは序盤に攻勢に 出て大きく引き話すと、勢いそのままに大差で奪取し、明日の決勝に駒を進めました。 女子ダブルスの永原和可那/松本麻佑ペアは中国ペアと対戦。第1ゲームは得意の 攻撃で得点し、大きく差をつけて奪うも、第2、第3ゲームは徐々にミスが増え始め、ポイ ントをとられると、1-2逆転で敗退しました。  明日は各種目決勝が行われます。 (日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉  )

HIGHLIGHTS ハイライト

公式YouTubeチャンネル

日本代表オフィシャルパートナー

  • 日本代表オフィシャルサプライヤー

    YONEX
  • 日本代表オフィシャルサポーター

    AJINOMOTO
  • ジュニア日本代表パートナー

    honegori
  • 日本協会未来世代応援パートナー

    NTT
  • 日本協会グローバルパートナー
    兼 SDGsパートナー

    東京きらぼしフィナンシャルグループ
  • 日本協会コミュニケーションパートナー(事業支援)

  • 日本協会ECプラットフォーム
    パートナー

    楽天
  • 全日本ジュニアバドミントン選手権大会(冠パートナー)

    ノアインドアステージ株式会社
  • 日本協会オフィシャルサポーター

パートナー企業、寄付会員一覧はこちら