日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 750 6.28 - 7.3

マレーシアオープン2022

クアラルンプール市

  • 男子シングルス 準々決勝
    桃田 賢斗 (NTT東日本)
    13 GAME1 0
    0 GAME2 0
    RHUSTAVITO Shesar Hiren (インドネシア)
  • 女子シングルス 準々決勝
    奥原 希望 (太陽ホールディングス)
    21 GAME1 14
    18 GAME2 21
    18 GAME3 21
    CHEN Yu Fei (中国)
  • 男子ダブルス 準々決勝
    保木 卓朗 (トナミ運輸)
    小林 優吾 (トナミ運輸)
    21 GAME1 14
    21 GAME2 23
    21 GAME3 14
    CHOI Sol Gyu (韓国)
    KIM Won Ho (韓国)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    永原 和可那 (北都銀行)
    松本 麻佑 (北都銀行)
    21 GAME1 15
    23 GAME2 21
    CHEONG Anna Ching Yik (マレーシア)
    TEOH Mei Xing (マレーシア)

 本日は各種目準々決勝が行われました。  男子シングルスの桃田賢斗選手は、序盤から堅実なプレーで得点を重ね優位に試合を 運びますが、第1ゲーム途中で相手選手が負傷し棄権し、明日の準決勝に進出を決めまし た。女子シングルスの奥原希望選手は、中国の強豪選手と対戦。第1ゲームは積極的な プレーで先取するも、第2、第3ゲームは重要な場面でミスが続き、準々決勝敗退となりまし た。男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾ペアは韓国ペアと対戦。序盤から流れを掴み1ゲ ーム先取します。第2ゲームは先にマッチポイントを掴むも逆転を許し、最終ゲームまでも つれます。しかし再度流れを引き戻すと、2-1で勝利を収めました。女子ダブルスの永原 和可那/松本麻佑ペアは勢いにのる地元ペアと対戦。第1ゲーム第2ゲーム共にリード を許すものの逆転でゲームを奪い、2-0で勝利。明日の準決勝に駒を進めました。  明日は各種目準決勝が行われます。 (日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉  )

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