日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 750 6.28 - 7.3

マレーシアオープン2022

クアラルンプール市

  • 男子シングルス 2回戦
    西本 拳太 (ジェイテクト)
    18 GAME1 21
    17 GAME2 21
    CHRISTIE Jonatan (インドネシア)
  • 男子シングルス 2回戦
    桃田 賢斗 (NTT東日本)
    11 GAME1 21
    21 GAME2 8
    21 GAME3 18
    NG Ka Long Angus (ホンコン・チャイナ)
  • 女子シングルス 2回戦
    奥原 希望 (太陽ホールディングス)
    23 GAME1 21
    21 GAME2 18
    WANG Iris (アメリカ)
  • 男子ダブルス 2回戦
    保木 卓朗 (トナミ運輸)
    小林 優吾 (トナミ運輸)
    18 GAME1 21
    21 GAME2 13
    21 GAME3 19
    FIKRI Muhammad ShohibuI (インドネシア)
    MAULANA Bagas (インドネシア)
  • 女子ダブルス 2回戦
    志田 千陽 (再春館製薬所)
    松山 奈未 (再春館製薬所)
    16 GAME1 21
    15 GAME2 21
    RAHAYU Apriyani (インドネシア)
    RAMADHANTI Siti Fadia Silva (インドネシア)
  • 女子ダブルス 2回戦
    永原 和可那 (北都銀行)
    松本 麻佑 (北都銀行)
    21 GAME1 8
    21 GAME2 13
    PAEWSAMPRAN Supissara (タイ)
    SUPAJIRAKUL Puttita (タイ)

本日は各種目2回戦が行われました。 男子シングルス西本拳太選手はインドネシアの強豪選手と対戦。一進一退の攻防が続くも、一歩及ばず0-2で敗退しました。 桃田賢斗選手はホンコン・チャイナの選手と対戦し、第1ゲームを落とすも、第2、第3ゲームは優位に試合を進め、2-1で逆転勝利を収めました。 女子シングルスの奥原希望選手はアメリカの選手と対戦。四方に打球を散らし、コントロールを確かめながらプレーし、2-0で勝利。明日の準々決勝に駒を進めました。 男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾ペアはインドネシアの若手ペアと対戦。最終ゲームまでもつれる接戦となるものの、最後は相手の追い上げを振り切り、2-1で勝利を収めました。 女子ダブルスの志田千陽/松山奈未ペアはインドネシアペアと対戦。相手の強打に苦しみ流れを掴むことができず、0-2で敗退となりました。 永原和可那/松本麻佑ペアはタイのペアと対戦。序盤から連続得点で差をつけ1ゲームを先取すると、第2ゲームも勢いそのままに大差で快勝しました。 明日は各種目準々決勝が行われます。 (日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉)

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