公益財団法人日本バドミントン協会

結果

第34回日韓バドミントン競技大会

開催地韓国・済州
期間2017年5月6日~2017年5月7日

男子団体

  • 日本
×
  • 1-4
  • 韓国

第1シングルス

男子団体
0
  • 18-21
  • 12-21
2
  • SON Wan Ho(韓国)

第2シングルス

男子団体
0
  • 14-21
  • 11-21
2
  • LEE Dong Keun(韓国)

第3シングルス

男子団体
0
  • 12-21
  • 12-21
2
  • JEON Hyuk Jin(韓国)

第1ダブルス

男子団体
1
  • 19-21
  • 21-19
  • 10-21
2
  • CHOI Sol Gyu(韓国)
  • KIM Won Ho(韓国)

第2ダブルス

男子団体
2
  • 15-21
  • 21-15
  • 23-21
1
  • KIM Deok Young(韓国)
  • PARK Kyung Hoon(韓国)

女子団体

  • 日本
×
  • 0-5
  • 韓国

第1シングルス

女子団体
1
  • 22-20
  • 9-21
  • 19-21
2
  • SUNG Ji Hyun(韓国)

第2シングルス

女子団体
0
  • 16-21
  • 17-21
2
  • KIM Hyo Min(韓国)

第3シングルス

女子団体
0
  • 21-23
  • 17-21
2
  • LEE Jang Mi(韓国)

第1ダブルス

女子団体
2
  • 21-11
  • 28-26
0
  • CHANG Ye Na(韓国)
  • LEE So Hee(韓国)

第2ダブルス

女子団体
0
  • 22-24
  • 19-21
2
  • KIM Ha Na(韓国)
  • JUNG Kyung Eun(韓国)

日韓バドミントン競技大会の初日は2複3単形式で試合が行われ男女とも1-4で敗れました。

女子は立ち上がりの第1シングルスは落とすものの続く第1ダブルスの米元田中ペアが接戦をものにし1-1のタイに戻しました。しかし後が続かず敗退しました。

また男子も第1シングルスの西本が韓国のSON選手に果敢に挑みますが、ストレートで敗退します。その他の試合でも地元韓国相手に常に押される場面が目立ち0-3で勝負を決められました。最終試合の第2ダブルスでは保木小林ペアが一矢報いました。

明日も同じ形式で試合が行われます。

(日本選手団代表:中西洋介)

男子団体

  • 日本
×
  • 2-3
  • 韓国

第1シングルス

男子団体
1
  • 17-21
  • 21-13
  • 12-21
2
  • LEE Dong Keun(韓国)

第2シングルス

男子団体
1
  • 20-22
  • 25-23
  • 12-21
2
  • JEON Hyuk Jin(韓国)

第3シングルス

男子団体
0
  • 20-22
  • 13-21
2
  • WOO Seung Hoon(韓国)

第1ダブルス

男子団体
2
  • 13-21
  • 21-16
  • 21-15
1
  • SEO Seung Jae(韓国)
  • KIM Won Ho(韓国)

第2ダブルス

男子団体
2
  • 21-16
  • 21-11
0
  • CHOI Sol Gyu(韓国)
  • PARK Kyung Hoon(韓国)

女子団体

  • 日本
×
  • 1-4
  • 韓国

第1シングルス

女子団体
1
  • 18-21
  • 21-19
  • 17-21
2
  • KIM Hyo Min(韓国)

第2シングルス

女子団体
1
  • 13-21
  • 21-17
  • 17-21
2
  • LEE Jang Mi(韓国)

第3シングルス

女子団体
0
  • 13-21
  • 18-21
2
  • SUNG Ji Hyun(韓国)

第1ダブルス

女子団体
0
  • 17-21
  • 18-21
2
  • JUNG Kyung Eun(韓国)
  • KIM Hye Rin(韓国)

第2ダブルス

女子団体
1
  • 21-13
  • 17-21
  • 6-21
2
  • CHANG Ye Na(韓国)
  • LEE So Hee(韓国)

男子女子とも昨日と対戦が入れ替わり試合が行われました。

男子は第1第2シングルスがファイナルゲームにもつれ込む接戦となりますが敗退し韓国に王手をかけられます。続く第1ダブルスを取り返しますが、再び第3シングルスが取られ敗退となりました。

また女子は競り合うものの全ての試合で惜敗し0-5となりました。

(日本選手団代表:中西洋介)

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