公益財団法人日本バドミントン協会

結果

平成29年度日・韓高校生バドミントン交流競技会

開催地日本・長崎市
期間2017年12月6日~2017年12月11日

男子団体

  • 日本
  • 7-2
×
  • 韓国

第1ダブルス

男子団体
  • 中 山 裕 貴(埼玉栄)
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
2
  • 21-9
  • 21-13
0
  • PARK Kyoung Min(韓国)
  • PARK Sung Woo(韓国)

第2ダブルス

男子団体
  • 川 本 拓 真(埼玉栄)
  • 河 村 翼(埼玉栄)
0
  • 15-21
  • 20-22
2
  • PARK Gwan Woo(韓国)
  • OH Sung Won(韓国)

第3ダブルス

男子団体
  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
  • 秦 野 陸(埼玉栄)
2
  • 21-15
  • 21-8
0
  • KIM Hyeong Jung(韓国)
  • JANG Soo Hyun(韓国)

第1シングルス

男子団体
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
2
  • 21-17
  • 21-13
0
  • KIM Hyeong Jung(韓国)

第2シングルス

男子団体
  • 村 本 竜 馬(瓊浦)
2
  • 21-17
  • 21-9
0
  • KANG San(韓国)

第3シングルス

男子団体
  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
2
  • 21-19
  • 21-9
0
  • JANG Soo Hyun(韓国)

第4シングルス

男子団体
  • 秦 野 陸(埼玉栄)
2
  • 21-18
  • 24-22
0
  • PARK Kyoung Min(韓国)

第5シングルス

男子団体
  • 宇 治 巧 登(東大阪柏原)
1
  • 22-20
  • 20-22
  • 16-21
2
  • KIM Sung Jun(韓国)

第1混合ダブルス

混合団体
  • 中 山 裕 貴(埼玉栄)
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
2
  • 21-15
  • 21-16
0
  • PARK Sung Woo(韓国)
  • CHOI Ye Jin(韓国)

女子団体

  • 日本
  • 8-1
×
  • 韓国

第1ダブルス

女子団体
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
  • 吉 田 瑠 美(埼玉栄)
2
  • 21-16
  • 21-12
0
  • PARK So Yeon(韓国)
  • KIM So Jeong(韓国)

第2ダブルス

女子団体
  • 水 井 ひ ら り(ふたば未来)
  • 内 山 智 尋(ふたば未来)
2
  • 14-21
  • 22-20
  • 21-18
1
  • KIM Sung Min(韓国)
  • CHOI Ye Jin(韓国)

第3ダブルス

女子団体
  • 鈴 木 陽 向(埼玉栄)
  • 大 澤 佳 歩(埼玉栄)
2
  • 19-21
  • 21-17
  • 22-20
1
  • JEONG Min(韓国)
  • KANG Mie Hee(韓国)

第1シングルス

女子団体
  • 水 井 ひ ら り(ふたば未来)
2
  • 21-17
  • 21-15
0
  • KIM Sung Min(韓国)

第2シングルス

女子団体
  • 明 地 七 海(京都外大西)
1
  • 19-21
  • 21-10
  • 18-21
2
  • PARK So Yeon(韓国)

第3シングルス

女子団体
  • 内 山 智 尋(ふたば未来)
2
  • 21-9
  • 21-7
0
  • KANG Min Hee(韓国)

第4シングルス

女子団体
  • 吉 田 瑠 美(埼玉栄)
2
  • 21-14
  • 21-16
0
  • JEONG Min(韓国)

第5シングルス

女子団体
  • 福 本 真 恵 七(ふたば未来)
2
  • 21-13
  • 21-16
0
  • JUNG Hyo Ri(韓国)

第1混合ダブルス

混合団体
  • 河 村 翼(埼玉栄)
  • 福 本 真 恵 七(ふたば未来)
2
  • 21-18
  • 23-21
0
  • OH Sung Won(韓国)
  • KIM So Jeong(韓国)

日・韓高校生バドミントン競技大会が、長崎県長崎市において12月7日~9日まで行われます。

試合形式は男女別で3複、5単、1混合で行われます。

本日は、男子7-2、女子8-1でそれぞれ勝利しました。

全体的に緊張感をもち、最後まで戦うことができていたように感じました。ほとんどの試合で日本チームが向かっていくゲームができ、それが勝利につながりました。

初戦としては男女とも好成績で終えることができ、選手の成長が見れたゲーム内容でした。

明日以降についても、緊張感を切らさず、勝ちにこだわるゲームをしていきたいと思います。

ご声援のほどよろしくお願いします。

なお、今回の日韓戦では、男子メンバーにけが人が多くいたため、初戦から地元選手に出てもらいました。

(日本選手団代表:本多裕樹)

男子団体

  • 日本
  • 7-2
×
  • 韓国

第1ダブルス

男子団体
  • 中 山 裕 貴(埼玉栄)
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
2
  • 21-11
  • 21-13
0
  • PARK Sung Woo(韓国)
  • ANG Soo Hyum(韓国)

第2ダブルス

男子団体
  • 川 本 拓 真(埼玉栄)
  • 河 村 翼(埼玉栄)
2
  • 21-15
  • 21-18
0
  • KIM Hyeong Jung(韓国)
  • ARK Kyoung Min(韓国)

第3ダブルス

男子団体
  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
  • 秦 野 陸(埼玉栄)
0
  • 18-21
  • 18-21
2
  • OH Sung Won(韓国)
  • ARK Gwan Woo(韓国)

第1シングルス

男子団体
  • 中 山 裕 貴(埼玉栄)
2
  • 21-11
  • 21-9
0
  • PARK Gwan Woo(韓国)

第2シングルス

男子団体
  • 村 本 竜 馬(瓊浦)
2
  • 21-13
  • 21-11
0
  • KIM Sung Jun(韓国)

第3シングルス

男子団体
  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
0
  • 16-21
  • 20-22
2
  • KIM Hyeong Jung(韓国)

第4シングルス

男子団体
  • 秦 野 陸(埼玉栄)
2
  • 21-7
  • 21-10
0
  • KANG San(韓国)

第5シングルス

男子団体
  • 宇 治 巧 登(東大阪柏原)
2
  • 21-15
  • 21-13
0
  • JANG Soo Hyun(韓国)

第1混合ダブルス

混合団体
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
2
  • 21-15
  • 21-13
0
  • OH Sung Won(韓国)
  • IM So Jeong(韓国)

女子団体

  • 日本
  • 6-3
×
  • 韓国

第1ダブルス

女子団体
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
  • 吉 田 瑠 美(埼玉栄)
2
  • 21-9
  • 21-8
0
  • JEONG Min(韓国)
  • UNG Hyo Ri(韓国)

第2ダブルス

女子団体
  • 福 本 真 恵 七(ふたば未来)
  • 内 山 智 尋(ふたば未来)
1
  • 19-21
  • 21-15
  • 19-21
2
  • PARK So Yeon(韓国)
  • IM So Jeong(韓国)

第3ダブルス

女子団体
  • 鈴 木 陽 向(埼玉栄)
  • 大 澤 佳 歩(埼玉栄)
2
  • 21-19
  • 16-21
  • 21-13
1
  • KIM Sung Min(韓国)
  • HOI Ye Jin(韓国)

第1シングルス

女子団体
  • 水 井 ひ ら り(ふたば未来)
2
  • 21-10
  • 21-16
0
  • JEONG Min(韓国)

第2シングルス

女子団体
  • 明 地 七 海(京都外大西)
0
  • 16-21
  • 22-24
2
  • JUNG Hyo Ri(韓国)

第3シングルス

女子団体
  • 内 山 智 尋(ふたば未来)
2
  • 21-18
  • 21-11
0
  • KIM Sung Min(韓国)

第4シングルス

女子団体
  • 吉 田 瑠 美(埼玉栄)
2
  • 21-17
  • 21-7
0
  • PARK So Yeon(韓国)

第5シングルス

女子団体
  • 鈴 木 陽 向(埼玉栄)
2
  • 21-16
  • 21-17
0
  • KANG Min Hee(韓国)

第1混合ダブルス

混合団体
  • 河 村 翼(埼玉栄)
  • 大 澤 佳 歩(埼玉栄)
1
  • 8-21
  • 21-17
  • 18-21
2
  • PARK Kyoung Min(韓国)
  • HOI Ye Jin(韓国)

本日の試合は男子7-2、女子7-2で勝利しました。

すべてのゲームにおいて昨日とは異なる対戦相手でしたが、昨日と同様に日本チームは攻めの姿勢を最後まで貫き通し、チーム戦を勝利する形となりました。

明日は、最終戦になります。選手一人ひとりがナショナルチームの一員であるという自覚を持ち最後まで戦いたいと思います。

明日もご声援よろしくお願いします。

(日本選手団代表:本多裕樹)

男子団体

  • 日本
  • 9-0
×
  • 韓国

第1ダブルス

男子団体
  • 中 山 裕 貴(埼玉栄)
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
2
  • 21-13
  • 21-13
0
  • KIM Hyeong Jung(韓国)
  • ANG Soo Hyum(韓国)

第2ダブルス

男子団体
  • 川 本 拓 真(埼玉栄)
  • 河 村 翼(埼玉栄)
2
  • 15-21
  • 21-17
  • 21-16
1
  • PARK Kyoung Min(韓国)
  • H Sung Won(韓国)

第3ダブルス

男子団体
  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
  • 秦 野 陸(埼玉栄)
2
  • 21-16
  • 21-15
0
  • PARK Sung Woo(韓国)
  • ARK Gwan Woo(韓国)

第1シングルス

男子団体
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
2
  • 21-14
  • 21-14
0
  • KIM Sung Jun(韓国)

第2シングルス

男子団体
  • 村 本 竜 馬(瓊浦)
2
  • 21-11
  • 21-10
0
  • JANG Soo Hyun(韓国)

第3シングルス

男子団体
  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
2
  • 21-10
  • 21-5
0
  • OH Sung Won(韓国)

第4シングルス

男子団体
  • 秦 野 陸(埼玉栄)
2
  • 21-18
  • 21-16
0
  • KIM Hyeong Jung(韓国)

第5シングルス

男子団体
  • 宇 治 巧 登(東大阪柏原)
2
  • 21-18
  • 13-21
  • 21-7
1
  • PARK Kyoung Min(韓国)

第1混合ダブルス

混合団体
  • 中 山 裕 貴(埼玉栄)
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
2
  • 21-19
  • 21-7
0
  • PARK Gwan Woo(韓国)
  • IM SoJeong(韓国)

女子団体

  • 日本
  • 7-2
×
  • 韓国

第1ダブルス

女子団体
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
  • 吉 田 瑠 美(埼玉栄)
2
  • 21-11
  • 21-17
0
  • CHOI Ye Jin(韓国)
  • IM So Jeong(韓国)

第2ダブルス

女子団体
  • 水 井 ひ ら り(ふたば未来)
  • 内 山 智 尋(ふたば未来)
2
  • 21-10
  • 21-14
0
  • KANG Min Hee(韓国)
  • ANG Joon(韓国)

第3ダブルス

女子団体
  • 鈴 木 陽 向(埼玉栄)
  • 大 澤 佳 歩(埼玉栄)
2
  • 15-21
  • 21-13
  • 21-9
1
  • KIM Sung Min(韓国)
  • ARK So Yeon(韓国)

第1シングルス

女子団体
  • 水 井 ひ ら り(ふたば未来)
2
  • 21-10
  • 21-15
0
  • KANG Min Hee(韓国)

第2シングルス

女子団体
  • 内 山 智 尋(ふたば未来)
2
  • 21-17
  • 21-12
0
  • JEONG Min(韓国)

第3シングルス

女子団体
  • 吉 田 瑠 美(埼玉栄)
2
  • 21-9
  • 21-11
0
  • JUNG Hyo Ri(韓国)

第4シングルス

女子団体
  • 大 澤 佳 歩(埼玉栄)
0
  • 19-21
  • 15-21
2
  • PARK So Yeon(韓国)

第5シングルス

女子団体
  • 明 地 七 海(京都外大西)
2
  • 8-21
  • 21-18
  • 22-20
1
  • KIM Sung Min(韓国)

第1混合ダブルス

混合団体
  • 河 村 翼(埼玉栄)
  • 福 本 真 恵 七(ふたば未来)
0
  • 7-21
  • 18-21
2
  • PARK Sung Woo(韓国)
  • HOI Ye Jin(韓国)

本日の試合は男子9-0、女子7-2で勝利しました。

本日は最終日ということで、韓国選手団の雰囲気も変わり、お互いが緊迫した状況での試合開始となりました。しかし、初戦から先制し、流れをつかんだ男子チームは、流れを離さないまま全戦全勝で締めくくることができました。また、女子チームは、縺れるゲームもありましたが、最後まで諦めないプレーをして勝利を勝ち取ることができました。

本日は土曜日ということもあり、交流会に400名程度の観客が入り、非常に盛り上がった交流会となりました。

ご支援・ご声援ありがとうございました。

(日本選手団代表:本多裕樹)

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