公益財団法人日本バドミントン協会

結果

第25回日韓中ジュニア交流競技会バドミントン競技

開催地日本・茨城県石岡市
期間2017年8月25日~2017年8月27日

男子団体戦

  • 日本
  • 4-1
×
  • 韓国

第1シングルス

男子団体戦
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
2
  • 21-13
  • 21-4
0
  • LEE DONGGEON(韓国)

第1ダブルス

男子団体戦
  • 筑 後 恵 太(ふたば未来学園)
  • 山 田 尚 輝(ふたば未来学園)
2
  • 21-12
  • 21-17
0
  • OH SUNGWON(韓国)
  • ARK SEONG WOO(韓国)

第2シングルス

男子団体戦
  • 嶺 岸 洸(聖ウルスラ学院英智)
2
  • 21-15
  • 21-8
0
  • KIM YOUNG MIN(韓国)

第2ダブルス

男子団体戦
  • 中 山 裕 貴(埼玉栄)
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
1
  • 21-17
  • 16-21
  • 22-24
2
  • KIM WONHO(韓国)
  • ANG MINHYUK(韓国)

第3シングルス

男子団体戦
  • 高 上 麟 龍(ふたば未来学園)
2
  • 21-6
  • 21-9
0
  • PARK SEONG WOO(韓国)

女子団体戦

  • 日本
  • 5-0
×
  • 韓国

第1シングルス

女子団体戦
2
  • 21-13
  • 21-17
0
  • KIM SEONGMIN(韓国)

第1ダブルス

女子団体戦
  • 森 沙 耶(青森山田)
  • 石 村 亜 美(青森山田)
2
  • 21-12
  • 21-16
0
  • PARK MINJI(韓国)
  • AEK SEUNGYEON(韓国)

第2シングルス

女子団体戦
  • 内 山 智 尋(ふたば未来学園)
2
  • 21-16
  • 21-14
0
  • BAEK SEUNGYEON(韓国)

第2ダブルス

女子団体戦
  • 由 良 な ぎ さ(ふたば未来学園)
  • 永 井 瀬 雰(ふたば未来学園)
2
  • 21-15
  • 21-14
0
  • YI DAYOON(韓国)
  • WON RYOUNGEUN(韓国)

第3シングルス

女子団体戦
  • 森 沙 耶(青森山田)
2
  • 21-13
  • 21-13
0
  • KPARK MINJI(韓国)

日本チームは男女とも韓国チームとの試合となりました。

男子団体は、初戦のシングルから積極的なプレーを展開し、相手に隙を与えないゲーム運びをして、チームの流れをつかみました。その後の試合も、日本チームのゲーム運びとなり、結果は4-1で勝ちました。全体的には序盤から中盤にかけて競る場面が多かったが、日本選手の方が経験値やスキル等が上回り、中盤以降抜け出し勝つゲームができた。

女子団体は、選手全員が国外選手と試合をすることに緊張し、思うように自分の試合ができていないことがありましたが、終盤になるにつれて自分の試合展開ができるようになり全試合1ゲームも落とさずチームも5-0で勝つことができました。

明日は茨城戦となります。一戦一戦抜かりなく、勝ちにこだわるゲームをしていきたいと思います。

男子:本多裕樹女子:星大智(日本選手団代表:本多裕樹)

男子団体戦

  • 日本
  • 5-0
×
  • 茨城県選手団

第1シングルス

男子団体戦
  • 中 山 裕 貴(埼玉栄)
2
  • 21-5
  • 21-16
0
  • 内藤 保(常総学院)

第1ダブルス

男子団体戦
  • 山 田 尚 輝(ふたば未来学園)
  • 筑 後 恵 太(ふたば未来学園)
2
  • 21-10
  • 21-12
0
  • 本田 晃太(常総学院)
  • 谷 祐太(常総学院)

第2シングルス

男子団体戦
  • 嶺 岸 洸(聖ウルスラ学院英智)
2
  • 21-11
  • 21-7
0
  • 松田 俊也(常総学院)

第2ダブルス

男子団体戦
  • 中 山 裕 貴(埼玉栄)
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
2
  • 21-8
  • 21-4
0
  • 吉田 純(常総学院)
  • 山 太陽(常総学院)

第3シングルス

男子団体戦
  • 高 上 麟 龍(ふたば未来学園)
2
  • 21-6
  • 21-9
0
  • 本田 晃太(常総学院)

女子団体戦

  • 日本
  • 5-0
×
  • 茨城県選手団

第1シングルス

女子団体戦
1
  • 21-12
  • 16-21
  • 21-23
2
  • 鈴木 幸恵(常総学院)

第1ダブルス

女子団体戦
  • 永 井 瀬 雰(ふたば未来学園)
  • 由 良 な ぎ さ(ふたば未来学園)
2
  • 21-19
  • 21-12
0
  • 海老澤 彩(石岡一高)
  • 川 明華(石岡一高)

第2シングルス

女子団体戦
  • 内 山 智 尋(ふたば未来学園)
2
  • 21-13
  • 21-11
0
  • 佐藤 芽穂(常総学院)

第2ダブルス

女子団体戦
  • 森 沙 耶(青森山田)
  • 石 村 亜 美(青森山田)
2
  • 21-11
  • 21-8
0
  • 鈴木 幸恵(常総学院)
  • 田 光(常総学院)

第3シングルス

女子団体戦
  • 由 良 な ぎ さ(ふたば未来学園)
2
  • 21-17
  • 19-21
  • 21-13
1
  • 海老澤 彩(石岡一高)

日本チームは男女とも茨城県チームとの試合となりました。

男子団体は、すべての試合において、積極性あるゲーム運びをして、5-0で勝利を収めた。

内容としても、勝つところまで気を抜くかずに、終始集中してゲームに取り組めていた。

女子団体は、初戦の第1シングルスにおいて、1ゲームを先取したが、その後、リズムを崩してしまい敗退。次戦のダブルスからは、各々が自分のプレーをしっかりやりきり4-1で勝利を収めた。反省としては受けに回る試合展開が多数見受けられたので、明日の中国戦では調整して、勝つ取り組みをしていきたい。

明日は最終戦、中国との試合になります。チームJAPANとして、一致団結し勝利を収めたいと思います。

男子:本多裕樹女子:星大智(日本選手団代表:本多裕樹)

男子団体戦

  • 日本
×
  • 1-4
  • 中国

第1シングルス

男子団体戦
  • 嶺 岸 洸(聖ウルスラ学院英智)
0
  • 16-21
  • 10-21
2
  • GAO ZHENZE(中国)

第1ダブルス

男子団体戦
  • 山 田 尚 輝(ふたば未来学園)
  • 筑 後 恵 太(ふたば未来学園)
2
  • 21-17
  • 21-18
0
  • CHEN KENG(中国)
  • ANG YINZHI(中国)

第2シングルス

男子団体戦
  • 高 上 麟 龍(ふたば未来学園)
1
  • 14-21
  • 21-17
  • 10-21
2
  • DONG YU XUAN(中国)

第2ダブルス

男子団体戦
  • 中 山 裕 貴(埼玉栄)
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
1
  • 9-21
  • 21-17
  • 14-21
2
  • DONG YU XUAN(中国)
  • E YUAN PENG(中国)

第3シングルス

男子団体戦
  • 山 田 尚 輝(ふたば未来学園)
1
  • 21-12
  • 21-23
  • 19-21
2
  • GU JUNFENG(中国)

女子団体戦

  • 日本
  • 4-1
×
  • 茨城県選手団

第1シングルス

女子団体戦
2
  • 21-18
  • 21-16
0
  • LV XUE ZHOU(中国)

第1ダブルス

女子団体戦
  • 森 沙 耶(青森山田)
  • 石 村 亜 美(青森山田)
2
  • 24-22
  • 21-16
0
  • CHEN FANGHUI(中国)
  • HOU SHUNQI(中国)

第2シングルス

女子団体戦
  • 内 山 智 尋(ふたば未来学園)
0
  • 16-21
  • 10-21
2
  • WANG SIQI(中国)

第2ダブルス

女子団体戦
  • 由 良 な ぎ さ(ふたば未来学園)
  • 永 井 瀬 雰(ふたば未来学園)
2
  • 21-19
  • 17-21
  • 21-18
1
  • WANG SIQI(中国)
  • HEN QIN YAO(中国)

第3シングルス

女子団体戦
  • 森 沙 耶(青森山田)
2
  • 21-18
  • 25-23
0
  • JIANG XUE YI(中国)

日本チームは男女とも中国チームとの試合となりました。

男子団体戦は、第1シングルスを落とすものの、第1ダブルスで勝利し、1-1に持ち越した。

その後の試合はすべてファイナルゲームにもつれ込む接戦となったが、大事なところでポイントが奪えず、すべて敗退してしまった。結果は1-4で中国の勝利となった。

女子団体戦は、第1シングルと第1ダブルスが安定したプレー展開で2勝をあげ、続く第2シングスでは相手の配球に苦戦をし敗退。残りの第2ダブルスと第3シングルスは勝負所で自分から積極的に攻め勝利へ繋げました。結果中国チームに4-1で勝利しリーグを全勝で終わることができました。

今回の交流会では、各々の課題も見つかり、次につながる貴重な経験ができたように感じます。

応援してくださった皆様本当にありがとうございました。

男子:本多裕樹女子:星大智(日本選手団代表:本多裕樹)

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