公益財団法人日本バドミントン協会

結果

USオープン2017

開催地アメリカ・アナハイム
期間2017年7月19日~2017年7月23日

男子シングルス

1回戦
0
  • 15-21
  • 20-22
2
  • MERRILEES Kieran(スコットランド)
2
  • 21-3
  • 21-4
0
  • MORALES Gustavo(パナマ)
2
  • 21-13
  • 21-9
0
  • CASTILLO Job(メキシコ)
2
  • 21-16
  • 21-13
0
  • SARANG Lakhanee(インド)
2
  • 21-9
  • 21-18
0
  • CHAN Kwong Beng(アメリカ)

女子シングルス

1回戦
2
  • 21-17
  • 17-21
  • 21-13
1
  • ULITINA Maria(ウクライナ)
2
  • 21-14
  • 25-27
  • 21-16
1
  • GADDE Ruthvika Shivani(インド)
  • 4-1棄権
  • KIM Na Yeong(韓国)
2
  • 21-8
  • 21-8
1
  • VU Thi Trang(ベトナム)
2
  • 21-13
  • 21-11
0
  • BIRCH Chloe(イングランド)

男子ダブルス

1回戦
2
  • 21-18
  • 21-18
0
  • STIPSITS Dominik(オーストリア)
  • ZIENWALD Romanz(オーストリア)
2
  • 8-21
  • 21-19
  • 21-19
1
  • RANKIREDDY Satwiksairaj(インド)
  • SHETTY Chirang(インド)
2
  • 21-17
  • 21-7
0
  • BENZ Daniel(ドイツ)
  • HEINZ Andreas(ドイツ)

女子ダブルス

1回戦
2
  • 21-4
  • 21-3
0
  • NEUMANN Rebecca(アメリカ)
  • LEUNG Natalie Jackie(アメリカ)
2
  • 21-5
  • 21-6
0
  • CHUNG Carissa(アメリカ)
  • LEUNG Poorisha Jackie(アメリカ)
  • 川 島 里 羅(NTT東日本)
  • 尾 崎 沙 織(NTT東日本)
1
  • 16-21
  • 21-14
  • 14-21
2
  • JAKKAMPUDI Meghana(インド)
  • RAM S Poorisha(インド)
2
  • 21-4
  • 21-4
0
  • LEE Ariel(アメリカ)
  • LEE Syney(アメリカ)
2
  • 21-15
  • 21-6
0
  • TONG Michel(カナダ)
  • WU Josephine(カナダ)
2
  • 21-14
  • 21-5
0
  • MACIAS Daniela(ペルー)
  • NISHIMURA Danica(ペルー)

混合ダブルス

1回戦
2
  • 22-20
  • 19-21
  • 21-15
1
  • CORVEE Jordan(フランス)
  • TRAN Anne(フランス)

男子シングルス渡邉選手・下農選手・西本選手常山選手ともにストレート勝ち。

女子シングルス橋本選手は第2ゲームを奪われたものの大堀選手は第2ゲームマッチポイントから奪われ、第3ゲームも中盤まで大きくリードを奪われたものの、ともにファイナルゲームの末に勝利。川上選手・髙橋選手・鈴木選手も勝利しました。

男子ダブルス岡村・小野寺ペア、井上・金子ペアはストレート勝ち。権藤・渡邊ペアは第4シードのインドペアを激戦の末に破りました。

女子ダブルス新玉・渡邉ペア、松本・永原ペア、東野・中西ペア、篠谷・星ペア、加藤・柏原ペアがそれぞれストレート勝ち。

ミックスダブルス権藤・永原ペアもファイナルゲームの末に勝利した。

明日は男子シングルス2・3回戦とその他の種目の2回戦が行われます。

(日本選手団代表:舛田圭太)

男子シングルス

2回戦
2
  • 18-21
  • 21-11
  • 21-16
1
  • CORVEE Lucas(フランス)
0
  • 14-21
  • 14-21
2
  • JEON Hyeok Jin(韓国)
2
  • 21-17
  • 21-17
0
  • LEVERDEZ Brice(フランス)
2
  • 21-15
  • 21-17
0
  • ZULKIFFLI Zulhelmi(マレーシア)
3回戦
2
  • 21-13
  • 21-10
0
  • MERRILEES Kieran(スコットランド)
0
  • 11-21
  • 14-21
2
  • JEON Hyeok Jin(韓国)
2
  • 21-19
  • 23-21
0
  • HO-SHUE Jason Anthony(カナダ)

女子シングルス

2回戦
0
  • 16-21
  • 12-21
2
  • ZHANG Beiwen(アメリカ)
2
  • 21-9
  • 21-12
0
  • MAHULETTE Gayle(オランダ)
2
  • 21-18
  • 21-14
0
0
  • 17-21
  • 22-24
2
  • GILMOUR Kirsty(スコットランド)

男子ダブルス

2回戦
2
  • 21-19
  • 9-21
  • 21-14
0
  • ALWIN Francis(インド)
  • KONA Tarun(インド)
2
  • 21-13
  • 21-13
0
  • BRIGGS Peter(イングランド)
  • WOLFENDEN Tom(イングランド)
2
  • 21-10
  • 21-15
0
  • CHAN Kwong Beng(アメリカ)
  • CHIU Vinson(アメリカ)

女子ダブルス

2回戦
2
  • 21-18
  • 13-21
  • 21-19
1
  • STOEVA Gabriela(ブルガリア)
  • STOEVA Stefani(ブルガリア)
2
  • 21-18
  • 21-9
0
  • JAKKAMPUDI Meghana(インド)
  • RAM S Poorisha(インド)
2
  • 21-12
  • 21-18
0
  • SMITH Lauren(イングランド)
  • WALKER Sarah(イングランド)
2
  • 21-11
  • 21-12
0
  • CHERVYAKOVA Anastasia(ロシア)
  • MOROZOVA Olga(ロシア)
0
  • 12-21
  • 18-21
2
  • CHAE Yoo Jung(韓国)
  • KIM So Yeong(韓国)

混合ダブルス

2回戦
2
  • 21-17
  • 21-19
0
  • RUPONEN Nico(スウェーデン)
  • HOGSTROM Amanda(スウェーデン)

男子シングルス渡邉選手は2回戦をファイナルゲームの末に勝利すると、3回戦では快勝常山選手は3回戦で終盤の際どい競り合いを制した。

女子シングルス大堀選手はオランダ選手に快勝。川上選手は髙橋選手を2-0で勝利した。

男子ダブルス権藤・渡邊ペアは先週のカナダOP優勝ペアを寄せ付けず快勝。岡村・小野寺ペアは第2ゲームを奪われたものの、第3ゲームは立て直し、井上・金子ペアは危なげない試合運びで勝利した。

女子ダブルス新玉・渡邉ペアは第1シードのブルガリアペアを激戦の末に破った。永原・松本ペア東野・中西ペア、篠谷・星ペアも2-0で勝利した。

ミックスダブルス権藤・永原ペアは2-0で勝利した。明日は各種目の準々決勝が行われます。

(日本選手団代表:舛田圭太)

男子シングルス

準々決勝
1
  • 16-21
  • 21-16
  • 9-21
2
  • HEO Kwang Hee(韓国)
1
  • 21-10
  • 15-21
  • 18-21
2
  • PRANNOY H S(インド)

女子シングルス

準々決勝
2
  • 21-15
  • 21-13
0
  • ROHDE Natalia Koch(デンマーク)
0
  • 14-21
  • 22-24
2
  • GILMOUR Kirsty(スコットランド)

男子ダブルス

準々決勝
0
  • 18-21
  • 20-22
2
  • STTRI Manu(インド)
  • REDDY B Sumeeth(インド)
0
  • 17-21
  • 20-22
2
  • CHOI Solgyu(韓国)
  • KIM Jae Hwan(韓国)
2
  • 21-12
  • 21-17
0
  • DUNN Alexander(スコットランド)
  • HALL Adam(スコットランド)

女子ダブルス

準々決勝
2
  • 21-17
  • 21-9
0
2
  • 21-14
  • 21-12
0
  • KIM Hye Kian(韓国)
  • YOO Hae Won(韓国)
0
  • 18-21
  • 16-21
2
  • LEE So Hee(韓国)
  • SHIN Seung Chan(韓国)

混合ダブルス

準々決勝
2
  • 21-11
  • 8-21
  • 22-20
1
  • GOH Soon Huat(マレーシア)
  • LAI Shevon Jemie(マレーシア)

女子シングルス大堀選手は第1ゲームを奪い、第2ゲームは7-12とリードされたもののそこから逆転で勝利。

男子ダブルス井上・金子ペアはスコットランドペアに第1・2ゲームともに序盤からリードを奪い有利に試合を進めてストレート勝ち。

女子ダブルス永原・松本ペアは新玉・渡邉ペアとの日本対決を第1ゲーム中盤の競り合いを抜け出してストレート勝ち東野・中西ペアは今年のアジア選手権準優勝の韓国ペアを第1・2ゲームともに寄せ付けずストレート勝ち。

ミックスダブルス権藤・永原ペアはファイナルゲーム中盤までリードを奪ったものの追い付かれ、マッチポイントを奪われたものの20-20から大激戦を制した。

明日は各種目の準決勝が行われます。

(日本選手団代表:舛田圭太)

女子シングルス

準決勝
2
  • 14-21
  • 28-26
  • 21-19
1
  • LEE Jang Mi(韓国)

男子ダブルス

準決勝
2
  • 24-22
  • 21-19
0
  • CHOI Solgyu(韓国)
  • KIM Jae Hwan(韓国)

女子ダブルス

準決勝
2
  • 21-19
  • 23-21
0
  • 東野 有紗(日本ユニシス)
  • 中西 貴映(早稲田大学)

混合ダブルス

準決勝
0
  • 13-21
  • 13-21
2
  • SEO Seung Jae(韓国)
  • KIM Ha Na(韓国)

女子シングルス大堀選手は第5シードの韓国選手と対戦。第1ゲームを奪われ、第2ゲームは終盤までリードを奪ったものの、19-20から4度のマッチポイントを奪われながらも28-26で奪い返します。第3ゲームは中盤で逆転され13ー16までリードを奪われたものの、17-17から20-17に抜け出し最後は21-19で勝利。87分の大激戦を制した男子ダブルス井上・金子ペアは韓国ペアと対戦。第1ゲーム中盤までリードしたものの、中盤で追い付かれます。中盤の競り合いから20-18に抜け出したものの、20-20に追い付かれますが、このゲームを24-22で奪います。第2ゲームは中盤の競り合いから抜け出し、最後は追い上げられながら21-19で勝利した。

女子ダブルスの日本対決となった松本・永原ペア対東野・中西ペアの対戦は、第1ゲーム中盤まで東野・中西ペアがリードしたものの、中盤で松本・永原ペアが追い付くと、終盤で抜け出し、このゲームを奪います。第2ゲームは終盤まで東野・中西ペアがリードしたものの、終盤で松本・永原ペアが追い付き、20-20から抜け出し勝利した。

ミックスダブルス権藤・永原ペアは0-2で敗れた。

明日は大会最終日、各種目の決勝が行われます。

(日本選手団代表:舛田圭太)

女子シングルス

決勝
2
  • 21-11
  • 21-19
0
  • LI Michelle(カナダ)

男子ダブルス

決勝
2
  • 15-21
  • 21-13
  • 21-13
1
  • LU Ching Yao(チャイニーズタイペイ)
  • YANG Po Han(チャイニーズタイペイ)

女子ダブルス

決勝
0
  • 13-21
  • 16-21
2
  • LEE So Hee(韓国)
  • SHIN Seung Chan(韓国)

女子シングルス大堀選手は第6シードのカナダ選手と対戦。第1ゲームを序盤から大きくリードを奪い、このゲームを奪います。第2ゲームは序盤7-1とリードしたものの10-10に追い付かれると、中盤の競り合いから14-18とリードを奪われます。しかし、そこから18-18に追い付くと19-19から抜け出し見事優勝を果たした。大堀選手のグランプリゴールドレベルの優勝は今年の中国マスターズに続き、今年2度目の優勝となった。

男子ダブルス井上・金子ペアは第1シードのタイペイペアと対戦。第1ゲーム序盤の競り合いから相手の速いテンポと強打で攻め込まれこのゲームを奪われます。第2ゲームは序盤の競り合いから中盤で連続ポイントを奪い、奪い返します。第3ゲームは終始リードを保ち見事グランプリゴールド初優勝となった。

女子ダブルス松本・永原ペアは韓国ペアと対戦。第1ゲーム序盤から相手の気迫と速い攻撃に16-16までは競り合いましたが、このゲームを奪われます。第2ゲームも相手の攻撃が弱まる事なく続き0-2で敗退したものの準優勝を果たした。

本日の試合をもちまして本大会すべての試合が終了致しました。

ご声援ありがとうございました。

(日本選手団代表:舛田圭太)

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